2014大阪ドルパ夏の陣 夏休みの学校 誰もいない部室でツンデレ上級生と

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



はぁ〜い!今日から仕事の余です。
それは兎も角、今回は聖地巡礼豊郷小学校から始まりますよぉ〜!!
もう、来た時点でテンションはV−MAXだっ!!

まずは校門前で茗子さん激写ダッ!!
「こ、これが茗子さんの肛門かぁ・・・・」
「お約束過ぎて怒る気力もないわよ」
「寧ろ茗子さんに余の肛門を攻めて欲しいかな・・・・・・ぽっ」
「こんな時、どんな顔をすれば・・・・・・」
「とか言って、拳が震えていますよ?」

肛門は置いといて、校庭に入りました。
「まずは校舎前で記念撮影だよねっ!!戸松とキタ時はまだ野外プレイ初心者だったから、こんな場所で撮影出来なかったよっ!!」
「それが今や恥知らずの迷惑者でしかない・・・・」
「だって皆さんに余のツンデレ茗子さんを見て貰いたいヂャないですかぁ!!」
「誰がツンデレなのよぉ?!」
「イイ加減に自覚せいやぁ!!」
「誰がコスモに目覚めなきゃいけないのよっ?!」
「その星矢ヂャないっすよぉ!!」

三年半前に来た時は曇り空でしたが、この日は台風一過で青空が見えていましたよ。
「やっぱり茗子さんとの野外プレイはブルーカンがいいよねっ!!」
「認めたくないわ」
「気持ち良ければいいヂャなイカ?」
「TPOを考えてよね?」
「トップがピンクなオッパイ?」
「まったく、全然、これっぽっちも違うわよっ!!」

コイが元気な噴水前で白攻めです(笑
「茗子さんで白攻めだったら、余だってコイなんかに負けネーぜっ!!」
「だからって、こんな場所でヤメテよっ!!」
「ハァァァァァァァァァァ!香里ィィィィィィィィィィ!!」
「香里って誰なのよっ?!」

夏休みで誰もいない校舎に入りました(笑
まずは廊下で撮影開始ですが、この時は靴のままでした。
「土足だなんて、イケナイ上級生ですね」
「この時はうっかりしてて・・・・・・」
「茗子さんがうっかりだなんて珍しいですね」
「あんたに指摘されるなんて、迂闊だわ・・・・・・・」
「ヂャ、迂闊ついでに余としっぽりイイ仲に・・・・」
「絶対にNO!!」

流石に夏休みですね〜
ちょぼちょ人がいましたので、早々と軽音部の部室に向かいました。
そしたらすでに先客が(笑
ここで出会ったのは、シノさんヨダカさんえふさんしゃおさんでしたよ。
皆さん小さい子のオーナーさんでしたね。
なんか一人ヂャないと思うと勇気が湧いてきましたよ。
そんな訳で他の人に交じって茗子さん激写してキマした。
「なんか、見られていると恥ずかしいわね」
「って、ぱんつ見せてるのかよっ?!」
「そう言う意味じゃないわよっ!!」
「茗子さんのおぱんちゅでハァハァしていいのは余だけなのにィィィィィィィィィィ!!」
「するなっ!!」

ナニは兎も角軽音部の部室でイチャイチャです。
脳内では茗子さんと二人っきり設定(笑
「ああ、憧れの放課後抹茶ティータイムっすね!!」
「まだ午前中よ?」
「誰もいない部室で、ツンデレ上級生とメイクLOVE・・・・・」
「みんな、見てるわよっ?!」
「センパイは見られてるのが萌えなんですねっ?!」
「あんたと一緒にするなっ!!」
「これが本当のツンデレか・・・・・」
「ああ・・・・もう、どうでもいいわよ」(笑

「落書きが多くて何がなんだかよくわからない黒板ですね?」
「あんたは落書きしなかったのね?」
「余は無駄撃ちはしない主義です」
「何の話よ?!」
因みにここから茗子さんに上履きを履かせました。
ああ、このアゾンの60用上履きですが、再販されないかなぁ〜?
そしたらもう半ダース程購入するんですけどねぇ〜

何故か東の聖地鷲宮神社のお札が貼ってありました。
鷲宮ツンデレ柊かがみんならば、征西府のツンデレクイーンは当然茗子さんです!!」
「何のクイーンですってぇ?!」
「茗くいーんはジャガイモです」(笑
「私のドコがジャガイモなのよっ?!」
「あえて例えるのなら、性格がジャガイモですね」
「がが〜ん!!」
「ツンとデレのデコボコが茗子さんらしいジャガイモ」
「認めたくないっ!!」

一見誰もいない部室です。
因みに茗子さんが入っていたキャリングケースが写ってマス。
「ふふ、余はあのナカで恥留守です」
「誰もHENTAIなんか見たくないわよ!!」
「酷いなぁ〜。それが散々愛し合った漢に言う言葉ですか?」
「女の子を酔わせた挙句の結果じゃない!!どこが愛し合ったって言うのよっ?!」
「ナンならリプレイしてもイイんですよ?」
「お願い、それだけは許して・・・・・」

これを撮ろうとしたら、ドアから入ってキタガイジンさんとキックオフしてしまいました(笑
「あらら、気を利かせて出てってシマいましたよ・・・・」
「悪い事したわね」
「きっと茗子さんが怖い顔で睨んだからだね」
「人聞きの悪い事言わないでよっ!!」
「それか、余と茗子さんが愛し合うと思ったから気を利かせてくれたんだよっ!!」
「それはないと思うわ・・・・・」

オルガンで一休みする茗子さんカワユス。
「行儀の悪い上級生ですね」
「誰が座らせたのかしら?」
「楽器と絡ませるのがイイんですよ。軽音部だからね」
「オルガンに座っていいのかしら?」
「因みに茗子さんには鍵盤の女王という裏設定があります」
「裏なの?!」

窓辺にカメのトンちゃんがいますた。
「ここから庭のお池がよく見えるわよ」
「ふふ、茗子さんのイイ逝けも良く見えますた」
「いったいドコを見ているのかしら?」
「まさに聖地です。巡礼してヨカタ!!」

「ねえリョウセイ?そんなに聖地巡礼したいの?」
「そりゃ茗子さんのでしたら当然デスよっ!!」
「うふふ、だったら・・・・・ね?」
「はい?」
「リョウセイに聖地巡礼させてあげてもイイのよ?」
「ナンですと?!」
「だって、こんな素敵な場所に連れて来てくれたんですもの・・・・・・私だって嬉しいから・・・・」
「まさかの超展開かっ?!」

「リョウセイは、甘いモノはお好き?」
「サー!イエッサー!!」
「私の・・・・・は、甘いわよ」
「茗子さんの甘いの、サイコーでっす!!」
「だったら、さあ・・・・・・うふふ、来てリョウセイ・・・・・」
「リョウセイ逝きまァァァァァァァァァっす!!」

「リョウセイって・・・・重いのね」
「ハァ〜ン!!茗子しゃぁ〜ん!!」
「待って、リョウセイ。今はまだダメよ」
「ナンで?!」
「お願いよ。ここではこれ以上は・・・・続きは帰ってから・・・・」
「余はここでも構わないです」
「我儘言わないの。あんまりゆっくりしていると時間がなくなっちゃうわよ?」
「うう・・・・既に我慢汁が先っちょまでキテルのに・・・・・・仕方がないかぁ〜」
「ふふ、ありがと」

そんな訳で名残惜しいが軽音部部室をサル。
そして部室前の階段にいるカメさんと茗子さんが(笑
「うふふ、亀さん可愛いわよ」
「ああっ、ナデナデされちゃうと余のカメさんも無駄に元気に?!」
「ふふん」
「そこで笑う?」
「あら、悔しいの?だったら、ね?」

「こ、これが鍵盤の女王の指使いかぁ・・・・あふっ」
「もうなの?HENTAIの名が泣くわよ?」
「くっ・・・・だがこの指使いはっ?!」
「ふふ、また元気になったわね?」
「まだまだぁー!茗子さんのフトモモがあれば余はぁ!!」
「せいぜい頑張ってね。期待してるから」
「期待してクダサイ!ガンバリますっ!!」(笑?


ナンか聖地豊郷で煩悩まみれな展開です(笑
でも余らしくてイイかな?
てな事ですが、今宵はこれまでです。
では股ドール!!



「茗子さんっ!放課後エッティータイムしよっ!!」「ごはんはおかずなのよね?」(笑
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