こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は休みなので本多はおにぎり号のオイル交換に逝きました。
その後はケーヨーでドール衣装を仕舞う為のケースを買ってキマした。
でも全然収まらないのは何故(笑
そんでもってドルショの時にななともさんから頂きました抹茶プリンを喰いながらこれ書いてます。
うむ、確かに濃い味だっ!!
さて、聖地大洗巡礼の旅もお宿編です。
憧れの肴屋さんに来た余とキャラさん。早速家族風呂で二人だけの空間です(?
入浴後は缶ビールで軽く乾杯しました。
キャラさんと呑むのは正月以来だ。
で、夕食のお時間になりました。
これが今宵のメインディッシュま・・・・あんこう鍋さんだっ!!
ま・・・・あんこうなんか喰うのは何年ぶりでしょうか?
まさかま・・・・あんこうの為に泊りがけで旅行するとは思わなかったですね。
これが今夜のお食事です。
下に敷いてある紙はガルパンプランだけの特典ですよ。
余は紙が汚れる前にどかしてしまったのですが、後できれいなのを貰えるそうです。ガメツイのはイケませんね。
本日のお造りです。
大洗は海が近いので、お魚が美味しいですよ。
でもうにだけは駄目だ。好きじゃないんですよ。あの食感が。
これはフグの唐揚げです。
これは美味い!
とっても美味しゅうございました。思わず酒が進むクン!
身が柔らかくてふわふわしてましたよ。
ナンかの貝ですね。
これも酒の肴としては美味しいですね。
ま・・・・あんこうの刺身?ちょっと火が通ってるかな?
手前にある酢味噌で頂きました。
歯ごたえがあって鶏肉みたいですね。
今回は部屋食なんで、ダージ凛さんと一緒にお食事です。
一回やってみたかったんですよね。ドールと飯。
「ねえ、一人で楽しむつもりなの?後でどうなるか解っているわね」
「うう、ごめんなさい。流石にダージ凛さん達の分まで晩飯用意出来なかったです」
「そう、解っているのなら、それでいいわよ」
ま・・・・あんこう鍋さんは仲居さんがセットアップしてくれました。
でも最初にま・・・・あんこうを入れてから野菜を入れたので、なんか野菜鍋みたいですね。
具材が煮えるまでは周りの小鉢を喰って酒を呑みます。
名前は忘れましたが焼魚です。
さっぱりした味で淡泊です。
でも酒呑みながらだと美味いですね。
ご飯のおかずだと困るけど。
ま・・・・あんこう鍋が煮えたのでひたすら喰う。
ま・・・・あんこう美味いっす!!
「これが、ダージ凛さんのま・・・・あんこうかぁ!!」
「あら、私じゃないわよ」
「じゃあ誰のっ?!」
「ふふ、リョウセイはバカよね」
真ん中にあるのはキモです。キモいでっす!!
「リョウセイ・・・・キモ」
「お願いだから単語だけを言うのをヤメテよっ!!」
ひたすらにま・・・・あんこう鍋を喰いました。
食べ応えありましたよ。
この後は雑炊にするのが定番でしょうけど、余もキャラさんもお腹いっぱいになったので雑炊はキャンセルしちゃいました。
実はキャラさんには雑炊には苦い思い出があったのでした。
「リョウセイはただのビールの呑み過ぎでお腹が膨れたのよね」
「うう・・・・元からじゃないんですぅ〜」
「誰もそこまで言ってないわよ」
久々のま・・・・あんこう鍋、頂きました!保志五つ!!
「本気を出したま・・・・あんこう鍋に敵うと思ってるの?」
食後は呑みながらまったり過ごしました。
連れてきた四人も浴衣に着替えてまったりしてもらいましたよ。
全部大野屋さんの浴衣ん半島です。
浴衣美少女が4人もいるとお部屋が華やかでイイっすねぇ!!
そんな訳で呑みながら連れてきたおにゃのこを撮影しました。
まずはダージ凛さんとねんどろダー様のツーショットです。
こうしてみるとやっぱダー様のチチは重戦車ですねっ!!
「ねえ知ってる?私の装甲はリョウセイの豆鉄砲では貫通出来ないわよ」
「何だってぇ?!余の超超高速徹甲粘着榴弾で貫通不能だってぇ!!」
「嘘は駄目よ」
沙織んには眼鏡を増加装甲しました。
それと一人だけ手ぶらで寂しかったので、怖い顔のバナナを持たせてみました。
「どうしてバナナ・・・・しかも不味そうだわ」
みほ殿はキャラさんの4号戦車F型です。
実はこの4号ちゃん、大洗皆勤賞なんですよね。
「やっぱり私は長い砲が・・・・・・あっ」
「ぐっすん・・・・・みほ殿のイジワル」
大人っぽい優花里んにはねんどろみほ殿です。
「わぁ〜!これでいつでもみほ殿とご一緒でアリマス!!」
「ふふ、優花里んはお泊りは初めて(ファンタジー)だよね?今宵はみほ殿も含めて熱い夜を過そうっ!!」
「リョウセイさんはいりません。今夜は女の子だけで楽しみます」
「そんなの不毛だよっ!此の世は陰と陽で成り立っているんだっ!」
「でもリョウセイさんは実体がお留守番ですよ?どうするんですか?」
「う・・・・それは・・・・・」
「やっぱり今夜は女の子だけの夜ですね」
そんな訳で女の子だけの夜です。
楽しそうで羨ましい。余も混ざりたいです。
唐突ですが、劇中で優花里んが持ってたバックがポシェットで売ってました。
これが股ドールサイズなんですよね。
散々悩んだ挙句に購入しましたので、早速優花里んに背負ってもらいました。
「ですが浴衣にリュックというのはなんとも・・・・」
「ふふ、思った通りに優花里んには似合ってるよ」
「リョウセイさんに褒められても嬉しくないです」
「悪かったアルよ!!」
「そんな事言うならイジメてヤルっ!」
「キャぁ!何するんですかぁ〜!!」
「ふふ、よいではなイカ!よいではなイカぁ〜!!」
「や、やめてください」
「待ちなさいっ!優花里さんは私が守ります!!」
「今がいいトコロなんだよっ!邪魔しないでみほ殿ッ!!」
「ありがとうございます。これでリョウセイさんの白攻めから救われました」
「駄菓子菓子!みほ殿の向きを逆にするとドウなるかっ?!」
「ぱ、ぱんつ・あふぉ〜!!」
「ああ・・・・でもみほ殿でしたら優花里は・・・・・・」
「おにゃのこだったらイイんかいっ?!」
「みほ殿にはコクられた仲ですから・・・・」
「い、今だけでいいっ!余の事をみほ殿だと思ってイイから」
「リョウセイさんはみほ殿・・・・・・どこをドウしたらリョウセイさんがみほ殿になるのですかぁ?!」
「ふっ、余も無理があると思ってたよ。だが無理を承知で頼み込む!お願いだ優花里んっ、今宵は余の妻になってよっ!!」
「ああん、リョウセイさんの魔の手が私の帯を・・・・」
「ハハハ!よいではなイカ!よいではなイカっ!!」
「あ〜れ〜!おやめ下さいお代官さまぁ〜!!」
そんな訳で優花里んサービスです(笑
優花里んと戯れている内に、夜も更けてキマした。
なので四人を連れてお風呂に逝ってみましたよ。
「今宵はま・・・・あんこうチームと聖グロチームで貸し切り風呂だぁ!!」
「どうしてリョウセイさんまで?!」
「恥ずかしいわよっ!!」
「撮らないでください」
「ねえ知ってる?見ざる、言わざる、聞かざるって言葉を」
「ふっ、4人も脱がせるのは手強いぜよ」
まさか肴屋さんでこんな展開になるとは思わなかったですね。
ある意味でラッキースケベ?
今回はエロ撮影する予定はなかったので、それ用のバディは用意してませんよ。
なので隠すトコロは隠します。
ついでなので言っておきますが、今回はあっち用の写真は撮影してません。
こっちで後悔出来る様にティクビも隠してありま・・・・す?!
でも角度を変えるとなんか写ってました(笑
なので引いてます。
家族風呂です。
四人ぐらいは入れそうですね。
勿論リアルでの事です。
お人形さんだったら15人ぐらいはイケそうか?
問題は、どうやって15人持ち込むかですね?
正面から撮るとかなりヤバいでっす!
「みんなJKなのにまるで消防・・・・・」
これ以上脳内会話を続けると、危険なので自重します。
自粛です。
セルフコントロールです。
沈黙は金なり。
ヤバいよ優花里ん!!
ナンか見えてるっ?!
ま・・・・あんこうチームが可愛すぎて逝きイケないです・・・・・
「今夜は長くなりそうだな・・・・・・・」
逆上せる前に風呂から撤退しますね。
風呂から部屋に戻る途中で、玄関に控えているダー様とバロンがいました。
それと出張中のキャプテンも。鶏肉屋さんは日曜定休なんですよね。
この後は部屋に戻って呑み直しました。
やはり4人を持ち歩くのは腰に負担がかかります。
なので夜も自重しますね。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!
「あら、案外不甲斐ないわね」「余は一球入魂なんだよ。四人同時には愛せないよっ!!」
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