ま・・・・あんこうチームと逝く聖地大洗巡礼ツアー? ついに登場あのピンク?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



聖地巡礼二日目です。
流石に4人が相手だと腰痛悪化ですね(笑
やっぱり一度に相手するには二人ぐらいがしっぽり出来てイイかも。

「い、いきなり何なのよぉ!!」
「ふっ、可愛いよ沙織ん。可愛い」(棒 

二日目のモーニングは7時です。
朝飯は8時です。飯前に布団を畳みにきました。
で、これが朝食です。朝から熱い豆腐ですよ。一杯呑みたいです。
そしてアジの干物もでました。一杯(笑
優花里んが持っているのは水戸名物納豆でございます。
「私も茨城県民ですから、納豆は大好きですよぉ〜」(多分
「むふっ、優花里んとは昨夜は糸ひいちゃったよね」
「ウソですよぉ〜!優花里はまだキレイなままですぅ〜!!」

優花里んと納豆です。
最近喰ってなかったですが、久しぶりに喰うと納豆美味いっすね。
そう言えば今年は納豆で餅喰ってネ〜なぁ〜
「リョウセイさんが食べたいのは違うお餅ではありませんか?」
「うむ、例えば沙織んのもち肌とか?」
「ですよねぇ〜」
「そこっ!笑うトコロじゃないわよっ!!」

朝飯喰い終わったので、出立前にちょこっと撮影会です。
ダージ凛さんやみほ殿と優花里んは昨日と変わりませんが、一名だけかなり違います・・・・・てかハデです。
「やだ、も〜!こんなんじゃお嫁にイケナイわよぉ〜!!」
「とか言ってマスが、実はノリノリでしょ?」
「ど、どうして私がノリノリなのよっ?!」

「それは次の画像を見れば解りますよ」
「これはっ!その、あの、違うのよぉ!!」
「実に気合の入ったポージングです。ナイスポーズですよ」
「元が魔理沙だから魔が差したのよぉ!!」
「意味不明です」
「ちょっと、そこの三人も何か言ってよねぇ!!」
「みほ殿、後ろを見てはいけませんよ」
「ねえ知ってる?毒喰らわば皿までって?」
「みんな・・・・・」

そろそろチェックアウトです。
キャラさんが支払いをしている間、余はダージ凛さんと神棚で撮影会をしてました。
そしたらソファーに座っていたアベックが気を利かして撤退してくれました。
「ねえ知ってる?知らぬが仏って」
「真実は見えるかっ?!」

流石は聖地肴屋さんですね。
チルダさぁ〜んがツッコんだディオラマが奉納されていましたよ。
それとここにもキャラグミンのダー様がっ?!
「これも全ては愛一心ですね!みんなに愛されてダー様も本望でしょう」
「この勝負、愛が勝つわね」
「いつから勝負になったんですか?」

チェックアウト後は、店前で痛撮実施です。
まずは肴屋さんの暖簾前でダージ凛さんデス!!
「これが最後の一杯ね」
「呑み足りないんですね?意外と呑兵衛なんですね?」
「貴方と一緒にしないでくれる?」
「余は一緒にシタいですね」
「それは愚かな行為よ。万死に値するわね」
「何故?」
「知りたいの?だったら・・・・・・」
「ガクガクブルブル・・・・・・・」

ねんどろダー様が加速的に可愛いのです!!
この後、余もダージ凛さんをカップに座らせてみましたが、ケツがはみ出てうまく逝かないっ!!
「ハハハ、ダージ凛さんはお尻が大きいなぁ!!」
「そんなに死にたいのかしら?」
「ダージ凛さんのケツで圧死出来るのならホンモーでっす!!」
「口から手を突っ込んで目鼻抜いてもよろしくてよ?」

ねんどろダー様とダージ凛さんデス!!
帰り際だというのに肴屋さんの前でやりたい放題してます。ごめんなさい!!
「ほんと、困ったリョウセイだわ」
「だって肴屋さんの前でダージ凛さんとイチャイチャしたかったんだよぉ〜!!」
「そのおかげで私もL胸になれたのだから、仕方がないか」
「パツキン凛ちゃんもカワユス。ショートも似合ってるね」
「当然ですわ」

ここでピンクのキャッツアイも登場させました。
「誰がキャッツアイよっ?!」
「だって全身タイツなんか着てるからツイツイ・・・・」
「ところでキャッツアイって何よ?」
「知らないのっ?!もしかして沙織んってゆとり?」
「ジェネレーションギャップだって」
日曜日はキャプテンが出張してます。
前はぱんつぁーみほ殿とアッサムさんも来ていたんですけどね?
二人とも日曜はお留守番か?

ま・・・あんこう音頭の幟があったんで、沙織んと絡めてみました。
でも前の道路なんで沙織んが派手で目立つ!!
「なんか信号待ちしてるドライバーからの冷めた視線が私に・・・・」
「ハハハ、気のせいだよ沙織んってば!自意識過剰だなぁ〜!!」
「誰が自意識過剰だって言うのよっ?!ドライバーの皆さんが見てるのはリョウセイ、あんたよアンタ!!」
「よせやい、照れるぜ。掘れるなよベイベー!!」
「もしかして掘られたいの?」

朝からご迷惑をおかけしました!
申し訳ありませんでした。
それと昨夜はお世話になりました。
ありがとうございました肴屋さん!!

チェックアウト後は、那珂川を越えてひたちなか市に逝きましたよ。
まずはどこかの屋敷の門です。
水戸藩だかの小石川にあった屋敷の門だったかな?
取り敢えずま・・・あんこう沙織んで記念撮影。
「しかし目立つ!遠くからでもピンクはいらない子だっ!!」
「好きでやってるんじゃないわよっ!!」

そんな訳でキマした反射炉です。
これは復元されたモノですが、それでもレトロですね。
反射炉を見るのは初めて(ファンタジー)ですよ。
有料かと思ったら、学校裏の公園にひっそりとあるんですよね。
日曜なので誰もいなかったけど、平日だと学校から丸見えデンジャーゾーンですね。
「もしも誰かに見られたら恥ずかしくて死んじゃうわよっ!!」
「恥ずかしいからイイんですよっ!!」

このま・・・あんこうスーツですが、微妙にエロいです。
沙織んの身体の線がくっきりですね。
「よく、こんな恥ずかしい格好が出来るよね?もしかして沙織んって見せたがり屋さんなの?」
「馬鹿言わないでよっ!みほが嫌がるから私が代わりに着てるだけだってば!!」
「その割には、ノリノリのポージングですね」
「これは、その、違うんだってばぁ〜!!」

ツインテールならずにツインタワーみたいですね。
そういえば伊豆の韮山にも反射炉がありますが、そっちも見た事ないんだよねぇ〜
「なによ?次は伊豆に行くつもり?」
「伊豆、逝こうか?」
「オヤジギャグ・・・・・」

「ピンクはいらない子・・・・エロいよピンクエロいよ」
「こんな格好、するんじゃなかったわ・・・・」
「どうしてさ?沙織んには似合ってるよ?思わず元気が出ちゃうぐらいだよ!!」
「だからよ!リョウセイの千葉市った視線に耐えられないっ!!」
「いつもの事だろっ!!」

沙織んが恥ずかしがるのでメンバーチェンジ!
「ヒャッホー!大砲だぜぇ!!」
戦車じゃなくても優花里んは大喜びです。可愛いなぁ、もう!!
反射炉ではこんな大砲を作っていたらしいですね。

反射炉を作る際に使った煉瓦を焼いてた窯みたい?
陶芸で使う登り窯みたいです。
「これがおカマなんですか?」
「いや、優花里んが思ってるおカマとは違うと思うな」
「ですよねぇ〜。本物はもっと美形ですよねぇ〜?」
「もしかして池袋に逝った事あるでしょ?」
「わ、私は戦車一筋ですから・・・・ですがドイツ軍って言えばアーリア人種、あの相当カッカも憧れたゲルマン民族の祭典・・・・・」
「ドイツ!ドイツ!ドイツ!!ジャーマンってかあ?!」

反射炉がある場所はちょっとした高台なので那珂川が見えました。
「あの川が艦コレで人気の那珂川なんですね?」
「ふふ、艦コレの那珂もいいかも知れないが、余は優花里んのナカがいい」
「も〜、リョウセイさんは冗談ばっかり」
「今度優花里んに実弾装填させてよ?余の装填は速いよ!」
「もしかして、自爆ですかぁ〜?!」
「ううっ・・・・」

シタから見たカマです。
別にブラブラしていませんから。
「何の事ですか?」
「男の娘の事だよ。あれなら合法だ」
「ホントに見境ないんですね?」
「ほっといてよ」

公園の隅に宝くじ号があったので、優花里んで遊んでキマした。
でも撮影中、落ちたらどうしようかとデンジャーゾーンでしたよ。
「これ、かなり揺れますよぉ〜!」
「ふふ、余はもっと禿しいからねっ!!」
「どうしてそこでリョウセイさんと比べるのでしょうか?」
「いずれ解る事になるさ」

ちなみに優花里んには、前日まぐあいまいわい市場で買ったリュックを背負わしています。
これでますます優花里んらしくなりましたよね?
「これで私も秋山2号です」
「今度は1号も連れてきて、あそ・・・・麻子にしようね」
「冷泉さんにですか・・・・・それもアリですね」
「その時はキャラさんには華さんを」
「では次に大洗に来る時はあんこうチーム勢揃いですねぇ〜!!」
「今度は五人連れ歩くのか・・・・・・・・」


今回は素面で書いてます。
なのでノリがいまいちかも?
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「リョウセイでも呑まない日があるのね?」「長逝きしたいからっ!!」
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