セイバーさんINすぴーでぃーわんだーらんど館山? 騎士王の姫初め?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


暫く間が空きましたが、騎士王セイバーさんと逝った館山旅行の続きでゴザル。
工事中の館山城をミタ後は、この日の宿を目指して聖地鴨川(笑)を目指しました!!

館山から宿に逝く途中に、道の駅和田浦WA・O!に寄ってキマした。
ここは最近出来たばかりなので逝くのは初めて(ファンタジー)です。
逝ったらニュースでやってたクジラの骨がデデンとお迎えしてくれましたよ。
「で、でかい!!」
「リョウセイとは大違いだな」
「・・・・・・・」

元日なんで人が途切れないです。
しかも子供も多い。
だがそこは余です。
衆人プレイも慣れた?!
やっぱムーの白鯨スキーだったのでクジラさんとセイバーさんを撮らずにはいられないかった!!
「愚かな・・・・これでまた一か所、二度と来られない場所が出来たな」
「人のうわさも七十五日・・・・・・」

猛烈に、海でセイバーさんを白攻めしたくなって和田の海岸に逝ってみました。
そしたらナイスロケーションだったので速攻で白攻め開始でっす!
「オラァ!見せろやゴラァァァァァァ!!」
「泣く子とリョウセイには敵わぬな・・・・・これでよかろう」
「ハァァァァァァァァァン!下半身が加速するゼッ!!」
「流石はすぴーでぃーわんだーだな」
うふふ、やっぱ野外でスル白攻めは最高ですね(笑

「もうよかろう?これ以上は恥ずかしいぞ」
「もうちょっとだけ・・・・ねっ?」
「いったい、どれだけ白攻めすれば、リョウセイは満足するのだ?」
「それは・・・・・赤いのがデルその日までです!!」
「それでイイのか?」
「セイバーさんで赤いのデルなら、それはそれでホンモーです!!」

「解った。ならばリョウセイの赤いのを出してもらおうかっ!!」
「イエッヒー!!」
「うむ、案外あっけなく出たな?」
「いや、これは摩擦が禿しかったんで出血しただけです」
「なるほど。ではこれがリョウセイのファンタジーなのだな?」
「ぐっすん。初めてだったのに・・・・・」(かなり酔ってます)

和田の海岸で見た夕日です。
「よしリョウセイ!あの夕日に向かってダッシュだ!!」
「夕日に向かって出すんですかぁ〜?イマイチ萌えないよぉ〜」
アムステルダム運河ではないぞ・・・・」(ノルウェーの森?)

道の駅鴨川オーシャンパークに寄りました。
ここは去年の三月にキャラさんと寄って以来ですね。
その時はラグランジェグッズはサブレーだけでしたが、今回は鴨川エナジーがありましたよっ!!
てか、関連グッズはこの二種類だけでした。
あとはポスターが貼ってあるダケ?!
もう大洗の足元にも及ばないですね。
爪の垢でも煎じて呑め?!

今回は館山旅行ですけど、宿は鴨川の温泉です(w
窓からはあの源頼朝も逝ったという仁衛門島も見えますよ。
「ここが今宵の宿であるか・・・・・」
「そうだよセイバーさん。ここが余とセイバーさんの愛の巣になる部屋だよ」
「元日早々HENTAIプレイをする不思議時空か・・・・」

「それじゃぁ!速攻で騎士王さまには浴衣ん半島に着替えてもらおうかぁ!!」
「うう・・・・これでHENTAI宮様は満足か?」
「って、いつの間に着替えたんだよっ?嬉し恥ずかしお着替えシーンはっ?!」
「逆再生でもコマ送りにして見ればよかろうっ!」

「おお、これが海か・・・・海を見るのは石垣山以来か・・・・」
「まあ一応海見たよね・・・・・・だが、これが本当の海だよ」
「流石は太平洋だな・・・・広いなぁ・・・・・」
「ふふ、はしゃいじゃって・・・・まるで子供みたいですね」

ここで唐突にドールショウ39で販売する、より長〜いアレを出す!!
「これぐらいなら私には一口だな」
「流石は大喰らいのセイバーさんですね。頼もしい事です」
「これが今宵のエクスカリバーだな?」
「いや、違います。これは力み過ぎて出血したアレです」
「お下劣!!」

愛の巣からミタ海岸です。
なかなかのロケーションなのですが、イカにせん電柱が邪魔です!!
これは明日の朝が期待出来そうですよぉ〜!!

本日の部屋です。
至って広縁がある普通の部屋ですね。
ちなみにプリンセスファンタジーの舞台となったのは、後ろに見える広縁ですよぉ〜(笑
「さてリョウセイ。腹が減ったぞ」
「風呂に入ってさっぱりしたからね。それでは今宵の楽しみをば・・・・」
「流石にそれはまだ早いのでは・・・・私にも心の準備が・・・・・・」
「飯を食うのに心の準備が必要なのですか?」
「何っ?!飯だと!!」

「宿での楽しみその一はやっぱり晩飯でしょ?」
「これが憧れの船盛りかぁ?!」
「余としてはセイバーさんで女体盛りが・・・・」
「何か言ったか?」
「何でもありましぇ〜ん!!」

「余はやっぱ魚よりもミート・・・・・耳ヂ!!」
「やはりリョウセイはスーパーホルスタインがイイのだな・・・・」
「セイバーさんのささやかなホルスタインも大好物ですよ」
「それは見境がないだけではなかろうか?」
「来るものは拒まず!サルものは追わず!!」
「横着なだけだな」

「今宵のメインディッシュ!それはセイバーさんのアワビでっす!!」
「これは恥ずかしいゾ!!」
「ふふ、セイバーさんのは小ぶりですが肉厚ですねっ!!」
「そんなにじっくり見ないで・・・・・」
「もじもじしてるセイバーさん・・・・・・・うふふ、旨そうでっす!!」
「や、ヤメロ!そんなトコ、触るなぁ〜!!」
「とっても柔らかくてジューシーですよぉ!!」

かさごのから揚げです。
ちとグロテスクですが、これは美味しかったですねぇ!!
酒呑みながら喰うとサイコーでしたよっ!!
「わ、私とカサゴのどっちが良かったか・・・・?」
「うっ・・・・・それは勿論・・・・・・・」

煮物です。
野菜のシタには豚ばら肉が埋もれてます。
これも美味しゅうございました。

デザートのいちごとプリンです。
「まるでセイバーさんのパイ乙みたいに小ぶりですが、プルプルですよ」
「ああ、リョウセイが私のイチゴをっ!!」
「可愛いなぁ!!セイバーさんはっ!!」

夕食は部屋食だったので、生ビールを呑んだ後は持ち込んだ焼酎を呑んでました。
大洗で買ったヤツです。
「リョウセイはまだ呑み足りない様だな?」
「ここからはセイバーさんを肴に呑みますよ」
「ふふ、解っておる。今宵の私はオカズなのだからな」
「最高の肴ですよっ!セイバーさんのフトモモならお代わり三十杯デス!!」
「何だ三十杯だけか?私のフトモモがその程度とは思わなかったな」
「それじゃあ三百杯でドウよ?!」
「それならよかろう。ところで私には夕食はナイのか?」
「心配召さるな!ちゃんと用意シテますって!!」

「はい、これがセイバーさんの夕食でっす!!」
「・・・・・・・・」
「まろやかでいいでしょ?大晦日のラジ館でゲットしたんですよぉ〜!!」

「愚かなっ!私の食事がペヤング一つで足りると思うてかっ?!」
「ふふ、解ってますって。ちゃんとデザートも用意シテますってば!!」

「だったら早く出せ!」
「はい、バナナはおやつではありませ〜ん!!」
「これがデザート・・・・・・・・」
「バナナは嫌いですか?」
「この衝撃は山形の宿でデザートにサクランボが出なかった時と同じだ・・・・・・・」

「だが、ないよりはマシだな・・・・・」
「早速、剥いてますね?」
「リョウセイで慣れたからな」
「それはちょっと皆様に誤解を与えますよ・・・・・」
「ところでリョウセイよ?このバナナには顔があるのでは?」
「余もよく知らないんですよねぇ〜」
「こんな気色の悪いバナナを喰わねばならぬのか?」
「流石に不味そうですよね。遠慮なく残してください」

「見た目は悪いが味は悪くないかも?」
「しっかり喰ってヤガる・・・・さすがは大食いチャンピオン」
「リョウセイ程は旨くないがな」
「アハハ、それは光栄です」

「それじゃ、今度は余がメインディッシュを頂かせてもらいましょうか?」
「いよいよか・・・・・私は騎士王だ。この勝負、受けて立とう!!」
「いや、戦うのではなく、愛し合いましょうよ?」
「愛など粘膜が生み出した妄想だっ!私とリョウセイの絆は、戦いの間に芽生えた騎士の共感のみ!!」
「セイバーさんとは布団のナカで戦いたかったです・・・・・」
「私は騎士だっ!お前の望む戦場で戦ってやろうではなイカ?」
「マジっすか?でしたらセイバーさんに望むのは、プリンセスファンタジーな戦場ですっ!!」
「うむ、よく解らぬが構わぬぞ?では私はどうすればよい?」
「でしたらまずは帯を解いて・・・・」
「うむ、次は・・・?」
「ぱ・・・その腰布を脱いでくれれば・・・・・」
「そうキタか・・・・・・騎士に二言はない!然らばリョウセイの言う通りにしようではなイカ!!」
「ははぁ〜!ありがたきシアワセ!!」
「これでも私は乙女だ・・・・お手柔らかに頼む」
「ヒャッホー!!」



この夜はセイバーさんが可愛過ぎて加速し過ぎたよっ!!
おかげで翌日は腰痛悪化だっ!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「なんだ、もうお終いか?不甲斐ないぞ」「もう許してぇ〜!!」
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