英雄王オンセンにイク07 寛政の快楽?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

車検に出した本多はおにぎり号ですが、サービスで査定してもらったらナンとシェリラン本体価格のみだった?!
本多はおにぎり号を売ったお金ヂャ、ライオン衣装やチャイナ服や私服は買えないよぉ!!
なのでショックでした・・・・・・

南湖神社にキマした。
参道正面に立つオッチャンは白河藩松平定信です。
寛政の改革を行ったひとですよ。
「喚声の快楽?」
「改革だ、愚か者め!!」

人がいない時を狙ってセイバーさんと参道の真んナカでイチャイチャ。
でも人がいない神社って、ナンか寂しいですね。
「私がいるであろう」
「セイバァァァァァァァァァすわぁん!!誰かに好きって」
「誰がリョウセイを好きと言った?」

境内にある松風亭蘿月庵です。
神社の人にお願いすればナカを見せてくれるらしいけど、見た事ないんです。

本殿です。
イチョウはすっかり散っていましたよ。
そう言えば地震で倒壊した鳥居の代役がこっちに移動してました。
よく見れば参道の鳥居は再建されていましたね。

松平定信の石像の手前にある藤田なんとか記念館ですが、どうも閉館してるみたいです。
レトロな洋館なので、ナカを見たいですね。
ここならいいプレイが出来たかも?

南湖神社脇にある翠楽苑に入りました。
池泉回遊式のキレイな庭園ですよ。
曇りなのでちと暗いですが、貸し切り状態だったので池正面で早速セイバーさんにせくちいポーズをしてもらっちゃったぁ!!
「ステキな庭園だからな。これぐらいはサービスしてやろう」
「あ〜ん!黒ストに包まれたおみ足をprprしたひ!!」
「黙れ駄犬!!」

後ろに見えるのは松楽亭です。
抹茶が頂けますので、お客さんがいたら丸見えですねぇ〜
「ふ、平日の昼間っから抹茶呑んでる暇な人はいないさ」
「平日の昼間から、池の周りで人形撮影してるHENTAIはいるではなイカ?」
「だっていいトコロに置石があるからツイツイ」

折角のステキなお庭ですが、曇りなのでやっぱり暗いですね。
「自前の照明を使えばよかろう?」
「んなのネーよっ!!」
「違うのか?!」
「そんなに驚く事か?!」

まあ曇りですが風がないので湖面が鏡の様でキレイです。
「ねえセイバーさん。もっと池に近づいてくれませんか?」
「リョウセイが何を考えているか、私には解るぞ?」
「流石は比翼連理のナカですね。だったらもっと」
「水面に映って見えるのは、二次元の世界だけだ」
「ウソだと言ってよぉ!!」

築山には滝がありました。
その周りに綺麗な赤い紅葉が素晴らしい。
思わずセイバーさんも石灯籠のウエでダイワミナクルしちゃいますよっ!!(笑
「だが、この様な場所に座っていいのであろうか?」
「里でもよく座らせてキマしたが?」
「その前に、私は里なる所へは行った事がないのだが?」
「もうセイバーさんがイク機会は永遠になくなりました」
「お前がHENTAIプレイをしたから、出入り禁止になったのであろう?」
「余は無実・・・・・だと信じたい!!」(笑

「ふふ、全て知っているぞ。確か赤い制服を着せた環でえろえろ撮影したり、戸松を貴重な建築物に座らせたりとヤリタイ放題だったのでは?」
「何故、その事を?!」
「過去ログを見ただけだ」
「あの頃は、立ち入り禁止は人間だけだと思ってたんですぅ〜!!しかも起ってなかったですぅ〜!!」
ポークビッツだから、見えなかっただけとか?」
「そこまで言うかぁ?!酷いよセイバーさぁ〜ん!!」
「何も泣く事はなかろうて・・・・・私も言い過ぎた。すまぬ」
「悪いと思ったらシロ攻めさせてよっ!!そのジャマな黒ストを脱いでクダサイ!!」
「それとこれとは話が違うわ!!」

築山にあった橋です。
なので早速跨りですよぉ〜
「ホントにリョウセイは跨りが好きなのだな?」
「キャワイイおにゃのこ限定ですよ。だからのセイバーさん跨りです」
「滝の流れが激しいな」
「うぷぷ、まるで昨夜のセイバーさん・・・・・・」
「流れの速さはリョウセイの如くだな」
「量だってマケナイもん!!」
「自己申告程当てにならない・・・・・」

滝とは別に水が湧き出している場所がありましたよ。
まるで井戸みたいですね。
「まるで昨夜のセイバーさん・・・・・・」
「これ程までではないと思うが・・・・・」
「いんや、セイバーさんはほにゃっちゃうとこれにも勝ります」
「ウソだ?!」
空堀も、あっと言う間に水堀に」(笑

南湖にも逝ってみましたよ。
南湖は日本で初めて(ファンタジー)の公園らしいです。
松平定信が庶民の為に作りました。
今は釣りのスポットです(?
「ナンコウと言ったらそれは南朝忠臣軍神楠正成では?」
「それは楠公です。実は戸松は楠公の一族設定(今、考えた!!)ですよ」
楠公ゆかり故に、知能の高さを表す眼鏡を着用しているのかっ?!」
「それはどうかと・・・・?」
南湖ですが、結構広いです。
なので今回は一周しませんでした。

頼んでいた御朱印を受け取りに南湖神社に戻りました。
で、参道の途中にイイ感じの枯葉が敷き詰められていた場所があったので、セイバーさんを寝かせてキマしたよ。
「ふふ、枯葉のベットも心地よいものだ」
「枯葉のベットで太刀愛たいです」
「ふふ、無駄な事を。リョウセイでは私には勝てぬな」
「だったら寝技でどうよ?」
「既に太刀合いではないな」

「ねえセイバーさん?こっち向いてよ」
「こうか?これでよいのか」
「ナンか・・・・・超乙女って感じでGJ!!」
「ふふ、私はえ〜国子女だからな」
メイドインジャパンのクセに」
「誰がメイドだ?私は召使ではない。寧ろご主人だ」
「いや、セイバーさんは余のサーヴァントでしょ?」
「認めたくないが」
「余は大将軍の宮だから、さらにエロいんだよっ!!」

去り際に白河楽翁とセイバーさんのツーショットです。
トコロでこの白河楽翁の他にも花月翁やら風月翁とか、いろんな別名があるんですねぇ〜
そして、たそがれの少将とも呼ばれていた?
「さしずめリョウセイは、垂れ流しの大将軍宮だな
「セイバーさんなんか、大食王ヂャなイカっ!!」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「これヂャまるでオンナノコだよっ?!」「私は栄誉あるオンナノコだっ!!」
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村