こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今度の三連休はあまり天気はよくなさそうですね。
しかも週明けはマタ台風か?
ジメジメした日々が続くと股間にキノコは生えちゃうよ〜
「いきなり体育座りとは・・・・・」
「健康的な朝って感じでしょ?」
「私には解らぬな」
「でも体育座りしてくれるセイバーさんが可愛いよ」
「な、何をバカな事を・・・・」
てな訳で欲朝です。
セイバーさんの服が前日と同じです。
理由はもうお解りですよね〜
「リョウセイが嬉しそうな顔をするのでつい・・・・」
「ありがとうセイバーさん。おかげで朝からオンセンに入っちゃったよ」
「一人だけとは狡いぞ」
「だってセイバーさんったらぐっすり眠ってたから」
「リョウセイが疲れさせるからだ。おかげでぐっすり眠ってしまったぞ」
「ははは、久しぶりのセイバーさんだからギシギシアンアンしちゃったよね〜」
「ふふ、誰かと迎える朝とはいいものだ」
「まあ、食事には及ばぬがな」
「それは余の朝ごはんだよ〜」
「で、何故お赤飯があるのだ?」
「それはセイバーさんがメデタイからでは?」
「私の何が目出度いのだ?」
宿を出た後ちょこっとだけ散策しました。
街のナカにキレイな川があるっていいですよね〜
時間がハヤクてお土産屋も開いてないのでこれにて湯西川とはおさらばです。
途中にダムがあるのですが、水不足らしく湖底の旧道が見えていました。
「この光景は、荒涼としていて寂しいな」
「思わず見入っちゃうね〜」
「少しだけ故郷に似ている」
「って、逝った事ないのに?」
「夢で見たのだ」
渡良瀬川沿いに移動中です。
「後ろに見えるのは草木湖だな」
「道の駅富弘美術館にキタからね〜」
「所でリョウセイ。確か以前この場所にオルタが座っておらぬか?」
「よくご存じで」
「私よりも先にオルタと草木湖に来ておったのだな」
「もしかして、じぇらしぃ?」
「己惚れるのもたいがいにしろ」
「ええっと、ラストは外出しがいいと?」
ここで二三枚撮ったら雨が降ってキタので早急に撤退しました。
ちと先に逝くと草木湖ダムがありますよ〜
雨も止んだのでちょこっと撮影実施しました。
「ふふ、よい眺めだ」
「全然見えないヂャなイカ?!」
「この上では体育座りは無理だな。落ちる」
「堕ちて逝くのもイイものです・・・・・」
「では一人で堕ちるがよかろう」
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!スゥエィヴァァァァァァァァァァァさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
「おお、リョウセイが堕ちていくわ」
「くっ、身体を張った演技したのに、これでも見えないのかよっ?!」
「いつの間に後ろに?騎士であるこの私から背後を取るとは・・・・」
「余は永遠のローアングラーですから」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!