こんばんわ、貴方のリョウセイです。
最近地震が多いかな？
これ書いてる時も揺れたよチチが（笑
余は揺れないチチの方が好みです〜
さてお楽しみな晩御飯です〜
二度目の来館だったのを覚えててくれた女将が土瓶蒸しをサービスしてくれました。
オツユが美味しゅうございましたよ〜
茶碗蒸しや枝豆豆腐も美味しかったですね〜
イイロリ！！
ナンと今回のプランは囲炉裏で喰う串焼きがイッパイなのですよっ！！
牛串やらあゆうぐぅとかだんごとか鳥とか湯葉とか肉みそとかｅｔｃ
湯葉の串焼きなんて初めて（ファンタジー）でしたよ〜
そして肉みそが美味しい。竹べらについたのを炙って喰うんですが、これが酒に合うマイケル！！
お蕎麦も出ました。
冷たくてちゅるちゅる（笑
料理がイッパイなのでご飯は食べられなかったです〜
これでまたメタボ候補生へ（笑
食後に一休みしてから再び貸し切り風呂へＧＯ！！
「もう外は真っ暗だな」
「これでもかってＨＥＮＴＡＩな恰好しても暗くて見えないから安心していいよ〜」
「誰が！！」
「因みにここは石風呂です〜」
「うむ、解説ご苦労」
「その、何だ・・・・・ライトを付けるのはやめてくれないか？」
「闇夜に浮かび上がる白い裸体を激写する為ですが？」
「だからそれをやめろと言っているのだ！！」
「そんな事をしたら貸し切り風呂を愉しめないヂャなイカ！？」
「風呂は普通に楽しめ！！」
「ねえねえセイバーすぁ〜ん！オネガイだから体育座りしてよ〜！！」
「客観性がなかろう？」
「芸術の為かなぁ〜？」
「芸術か、なれば致し方なかろうて」
「ちょ、ちょろい？！」
「ふふ、どうだ？これが芸術だ」
「ハァ〜ン！思わず全裸で土下座して感謝シル！！」
「ふふ、リョウセイよ。そろそろよかろう」
「はいっ？」
「これ以上私を焦らすでない」
「そ、それはもしかしておねだりなのかっ？！」
「リョウセイは私では不満か？」
「ノーサー！！」
「では今宵はリョウセイの宝具の威力を見せてもらおうか」
「さあ来い！ラブサーティーンぴよぴよ剣よ！！」
「ふ、愉しませてもらうぞ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
