新・戸松西へ?!僅かこれだけっ?!素晴らしき庭なのにっ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


岡山白攻め旅行の続きです。
岡山城で迷惑行為を実施した後は、旭川に掛かる月見橋を渡って日本三名園のひとつ後楽園に逝きましたよ。
当然ここも初めて(ファンタジー)でっす!!

そんな訳で早速入るなり池の畔に逝きましたよっ!
この大きな池は沢の池です。広いです。大きいですよ。
感動のあまり戸松の髪飾りが取れている事にも気づかずに写真を撮っていました(w
「慌てないでリョウセイさん。そう、そこですよ。ゆっくりでいいですから・・・・」
「戸松はそんな事言ってませんよぉ!!」

後ろに見えるのは砂利島となっていますね。
写真に夢中で肉眼でよく見てなかったよ(w
「落ち着け余。目標をセンターに合わせてスイッチ!!」
「って、ナニに合わせるんですかぁ?!」

沢の池全景です。
砂利島のオクに御野島や中の島が見えますね。
いや、まったく素晴らしいです。

唯心山越しに岡山城天守が見えました。
ちょっと逆光なのが残念ですよ。
午前中に来ればよかったですね。
きっと池田の殿様もここから酒呑みながらお城をミタのだろうな。

「逝け越しに見る戸松のお白です」
「池越しに見る戸松とお城でしょっ!!」
「うむ、確かに戸松の白は見えないな。今回は意外とガードが固いな」
「リョウセイさんは旅行に行くと羽目を外しすぎですよ」
「なんだ、戸松はハメを外して欲しくないんだね。よし解った!今宵は一晩中ハメたままだっ!!」
「どうしてそうなる・・・・・・」

「だって戸松の白ニーソに包まれたふとましいフトモモがせくしぃだからだよ」
「この素敵な庭園で、見ているのは私のフトモモ・・・・・・」
「嬉しいだろ?」
「バカですね」
「なんだって?!チクショー!!もうフトモモなんか見ねぇーよっ!!ぱんつ以外はアウトオブ眼中だっ!!!」
「そうじゃなくて、素敵なお庭を見て下さいっ!!」

「解った。新境地に至れという事だな?」
「いったいどんな新境地に・・・」
「戸松ってさぁ、意外と二の腕がエロいな?思わずprprしたくなるぜよ」
「・・・・・・・」
「それとさぁ、やっぱり戸松は航空母艦だよな。胸が飛行甲板だ」
「余計なお世話ですっ!!」
やっぱり千早のSS胸ってイイですねっ!!お迎えしてヨカタ!!
「ところでリョウセイさん・・・・・」
「ナンだよ?」
「千早さんのお披露目ってしましたか?」
「ゲッ・・・・・・・さっぱり忘れてたよ」

散策路の脇にあった三角な東屋です。
なかなか洒落たデザインですよね?
「三角・・・・好きだったよスウィート・ナイツ」
「トラウマですね?」

慈眼堂は池田綱政が建立したお堂です。
その脇に巨石がありましたがデカイです。
「いや、それ程でも」
「何故リョウセイさんがっ?!」

中の島には渡れる橋がありまして茶室に逝ける様になっていました。
でも一般人は通行禁止ですよ。
一度でいいから茶室の中でお代官さまごっこがしたいですね。
「お代官さまごっこってナンでしょうか?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれましたっ!女中の帯を引っ張って、ぐるぐるマワしちゃうプレイです!!」
「最低っ!!」

散策路から唯心山に登る遊歩道にある石橋です。
こんなのを見ると思うのですが、年間で何人踏み外すんだろうか?
そう思うと人形持ったまま落ちたら一生の恥だろうな。
「すでにリョウセイさんは道を踏み外しているのでは?」
「そうさせた戸松がそれを言うかっ?!」

築山である唯心山に登る途中に六角形の東屋がありましたよ。
これもまたオサレな東屋でした。
なのでこれは撮らねばと強要されて戸松を座らせてきました。
「どうして?!」
「ここに戸松を座わらせる事を強いられているんだっ!!」

唯心山からミタ沢の池です。
とても素晴らしい景色ですよ。
「ほら戸松にも見せてあげるよ」
「わ〜い!嬉しいのですが、どうして私は背中を向けているのでしょうか?これじゃお庭が見えませんよぉ〜!!」

流店という名前の亭舎です。
一階には水路があって水が流れる様になっていました。
藩主が来た時、涼んだのでしょうね?
それと猫がいました。
でも前から見るとあんまり可愛くないです。
「戸松の方が百倍可愛いよ」
「まぁ、リョウセイさんってば」

ここで、当日ブログ更新用の写真を撮っていない事に気付きました。
なので池から離れた場所でひっそりと余と戸松の記念写真を撮ってきましたよ。
でもね、この日は余自身を撮ったのはこの一枚だけでしたよっ!
後は携帯で撮っただけでした。
岡山城や後楽園では戸松ばっかり撮って、余はこれだけかっ?!」
「だってリョウセイさんを撮ってもみなさん喜ばないと思いますよ」
「酷いっ!実家に帰らせてイタダキマス!!」
「実家に帰るってドコに・・・・」
「まさかこれ一枚だけだったなんてぇ!」
ちなみに当日アップした余の画像ですが、風で烏帽子が傾いています。

記念写真を撮った後、再び唯心山に登ってきました。
で、これを撮ろうとしていたら背後の登山道からお客さんが昇ってきたよっ!!
まさかの背後ががら空きでした。
「油断しましたね?」
「キャラさんの援護がなかったから・・・・気付いてたなら、どうして言ってくれなかったんだよぉ!!」
「そ、そんな事言われても・・・・・」
「そんな戸松にはOSIOKIだっ!秘技跨りの刑!!」
「こんな場所で跨りなんてぇ〜!!」

「歴史の目撃者を産み出してしまったからには、もう失うモノはナニもない・・・」
「そんな・・・・自暴自棄にならないで下さいよぉ・・・・」
「見たいなら見せつけてヤレばいいっ!逝くぞ戸松、ふぉーめーしょん!!」
「ど、ドッキング・センサーを作動させないでぇ〜!!」
「ハァハァ!それぢゃもぉ〜と足を開いてもらおうかぁ!!」
「ちょっと待って!下から人が昇って来ますっ!!」
「可及的速やかに撤収だっ!!」
「ほっ」

「その前に、もう一枚だけ」
「素敵な景色なので名残惜しいですよね」
「ああ、この景色、余と戸松だけで独り占めしたいな」
「ふふ、リョウセイさんと戸松で二人占めですね」

今度は池の脇で戸松です。
だがここは周囲にナニもない開けた空間なのです。
「かなり目立ちますよ?」
「ふっ、見られてる・・・・・」
太陽の位置を考慮すると、こうなってしまうのですよ。
「おかげで戸松のイイ顔が撮れたよ。惚れ直すぜ」
「もう、リョウセイさんってば・・・・・」
「とか言って、ナイ胸がきゅい〜んってシタだろ?」
「ナイ胸は余計ですよっ!!」

まるで水面が鏡の様ですね。
「私、妹キャラではありませんから・・・・」
「いきなりだな?どちらかと言うと戸松は問いつめキャラだな」
「そうなんですかぁ?!」

名残惜しいがそろそろ後楽園から撤退です。
逝きは正面から入ったので、帰りは南門から出ようとしたら、横に素敵な茶店があって、これまた素敵な石橋が池に掛かっていました。
「見事なまでのくの字だな」
「メタボ候補生なリョウセイさんじゃ、絶対に落ちちゃいますよね?」
「失礼な・・・・と言いたいが、確かにこれは渡る自信がないかも」
でもね、これも通行禁止でした。

南門から出て旭川に沿って上流側に逝ってみました。
すると天守がいい感じなのですが、しっかり逆光です。
「リョウセイさんっ?!いつの間に反対側に!!」
「って、戸松の横にいるだろ?失礼なっ!!」
「てへへ」

次の目的地に移動すべく来た道を戻ります。
再び月見橋を渡って対岸を目指す。
しかし、重ね重ね思いますがこの橋の無骨さは天守と合わないよねぇ〜
もうちょっとレトロなデザインに出来なかったのだろうか?

再び路面電車に乗るべく停車場を目指すと、岡山に来て最初に戸松を撮影した場所の近くに裸のねーちゃんを発見!!
これはS胸か(w
「この寒いのにねーちゃんも裸でご苦労様だな」
「イイ年したおっさんが、裸婦像に話しかけている姿は問題あると思います・・・・・」
「スキンシップだっ!!」



てな訳で、今回は裸のねーちゃんで終わります(笑
では股ドール!!



「大丈夫ですかぁ?こんな写真で終わっても?」「裸のねーちゃんなんて、ここじゃ日常茶飯事だろ?」

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