戸松っ!お前(の身体)が欲しいっ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いや〜、やっと明日から盆休みですよ。
GWが無かったので正月以来の一週間休みが始まりますよ。
取り敢えず明日はコミケに逝ってから夜は呑むぜ!
その後は誰と過ごすそうかなぁ〜!!

「リョウセイさん。リョウセイさん。お盆休みは私と過ごしませんか?」
「おうっ、戸松か?そう言えば花見以来お前と出かけてないなぁ〜」
「折角の夏ですもの。私と楽しみましょうよ?」

「そうだなぁ〜、久しぶりに戸松の貧乳と戯れるのもイイかも?」
「うう、酷い事言いますね・・・」
「ハハハ、だがソレが戸松の魅力じゃなイカ?」

「小さな胸が私の魅力・・・・リョウセイさんはそう思っているのですね?」
「あ、ああ・・・・」
「それなら戸松の魅力をもっと堪能して下さい」
「いきなりどうした?!今日の戸松は積極的だな・・・・・」
「魅力的な妹も増えたので、これ以上リョウセイさんの気が散らない様に私に向けさせる為です」
「ふふ、そういう事か・・・・なら、もっと余を愉しませてもらおうか?」

「うふふ、そんな余裕な事を言っていられるのも今の内だけですよ?」
「期待させるじゃなイカ?」
「今宵は夏バテ気味のリョウセイさんを慰めてあげます」
「いいのか?」
「特別ですよ」

「流石に、ちょっと恥ずかしくなってきました・・・・」
「戸松が言い出した事だよ?最後まで愉しませて欲しいな?」
「解ってますよ〜」
「言霊でも唱えようか?」
「結構ですっ!」

「それじゃ、見せちゃいますよっ!えいっ!!」
「えっ?!と、戸松・・・・・・その身体はっ?!」
「うふふ、どうですか?私の身体は?」
「つ、継ぎ目がないっ?!」
「より、キレイになったでしょ?」
「ハァハァ・・・・・」

「キ・・・・キレイだ・・・・・特にアゾン50用のブラでもカパカパな胸とか・・・・胸とか・・・・」
「キレイなのは胸だけですか?」
「いや、ツルツルなお腹・・・ペロペロしたいよ」

「小さな胸が大好きなリョウセイさんの為に、戸松からのプレゼントですよ」
「ああ・・・余は今、モウレツに戸松!お前の身体が欲しいっ!!」

「今夜の事は全て夢です。夢のナカではリョウセイさんのお好きな様にシテいいんですよ・・・・」
「はぁ〜ん・・・・・・これがほんとのドルフィー・ドリーム?!」

「このナイ胸とか!ナイ胸を!ナイ胸に!あ〜んな事やこ〜んな事をシテもイイと?!」
「全ては夜が見せるドリームですから・・・・」
「きゃぃ〜ん!戸松さんサイコー!!」

「なんという魅力的な身体なんだ・・・・・・ますますイイ女になったな、戸松?」
「これもみんなリョウセイさんだけの為です・・・・・だから戸松の事、キライにならないで下さいね?」
「誰が戸松を嫌いになれようっ!!お前は余の永遠の恋人だっ!!」
「ああ、嬉しいですリョウセイさん・・・・・」

てな訳で、我が征西府にやって来たのはDDS千早ちゃんです。
アフターまでガマン出来ませんでした(w
と言うか、アフターは仕事で逝けないんですよ、股。
なのでヤフオクでがんばってしまいました(笑
「千早さん。貴方とは他人の気がしません」

ちーちゃんナカ身です。
これで今年はお迎え4人目ですよ。
ちなみにサクヤさん2号はWebで狙います。

ちーちゃんアップです。
この後、速攻でシステムチェンジされてしまいました不幸なアイドルです。
ヅラも速攻で色移りするとの事なので、使用予定はありません。
アイドル衣装はその内、誰かに着せてコスプレするかも?

そう!ハッキリ言ってちーちゃんは身体だけが目当てだった(笑

そんな訳で超パヤで身体を奪われてしまったちーちゃん。
「安心して下さい。私と貴方は他人ではありません。これからは二人でリョウセイさんを愛していきましょう」
「ふふ、二人分愛してくれるのか?健気な戸松だ」
「これからは千早さんとはずっと一緒です」
「ああ、これからは三人で愛し合おう」



ついに理想の身体を手に入れた戸松であった(w
果たして今後ちーちゃんの出番はあるのかっ?!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



つるぺたはにゃ〜ん」
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