オルタちゃんと再び筑波へ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

昨日の続きです。
真壁城の後はコンビニで弁当買ってフルーツラインを通って朝日峠展望台に逝きました。
この前、リトバス戸松と来たばかりですね。

そんな訳で朝日峠展望台下にある駐車場で弁当食べました。
ここから富士山は霞んで見えませんでしたが、スカイツリーは見えましたよ。
真ん中辺のちょっと左にひょろんと立っていますよ。

ベントー喰った後は、一月にさーりゃんが落ちた台でオルタちゃんを痛撮してきましたよ。
この日も天気が良かったんで、霞ヶ浦も霞んでいません。
「うむ。素晴らしい光景だ。炊飯の煙で我が領民が裕福である事が解るというものだな」
「あの、オルタちゃん・・・・それはいったい誰のマネで・・・?」
「情けないぞリョウセイ。お前には民草を愛する慈悲の心がないのか?」
「余の情けはおにゃのこにブッカケる分しかないから」
「はっ!なんとも腐れ外道な宮将軍であることか・・・・・」
展望台に来たら思ったよりも温かいのでコートは脱衣しました。

「いや、余の事なんかどうでもいいから、オルタちゃんの事について語ろうよ」
「私のナニがリョウセイには解ると言うのだ?」
「まずは今日のオルタちゃんの衣装。レース衿カットソーと切替プリーツスカートはパラボックスさんのですね」
「お前が買ってきたのであろう」
「ニーソックスとスリッポンは愛のリトワンさんから。ちなみにさっきまで着ていたダッフルコートは3月にアイ・ドールで買ったヤツ。全て初公開ですね」
「今まで忘れていただけでは?」
「そんな事言うなら中身も教えちゃうぞ!ブラはアゾンさんでパンツは戦闘機照会さんだっ!!」
「そんなトコロまで教えなくていいっ!」
「ヅラはユキノちゃんのだと思う・・・・」
「私のデフォはないのか?」
「まだ全て箱の中だね・・・・ところでオルタちゃんは白だね」
「何故解るのだ?」
「余はちょい能力を持っているからね。全てお見通しさ」
「ローアングルでカメラを構えたまま、偉そうな事を言うな」

芝生に腰掛けるオルタちゃん。
フトモモが眩しいですね。
「余は今ほど芝生になりたいと思った事はない」
「リョウセイは芝生になりたいのか?それではトイレに行った足で踏みつけられて、犬にはフンをされて、BBQで焼かれたいと言うのだな?」
「いや、そんな事では・・・・・」
「前々から変わった趣味の持ち主だと思っていたが、まさに変態の極みだな」
「オルタちゃんに五回された・・・・・」
どうでもいいけど、後ろに見える山が筑波山ですよ。

展望台にはパラグライダーの人がいて、ゆっくり痛撮出来なかった。
暫く待ってたら、やっと飛び立ってくれたよ。

下に見える小山が甲山城跡です。
山頂の平坦部に土塁とか残っているらしい。
今回も逝かなかったが、その内攻略したいですね。
ところでフルーツラインに来たら、なんとトンネルが出来ていたよ!
おかげで新治村から山越えしないで八郷に出られる様になっていました。
これでまたナビにない道が増えましたよ。

余の後方にはおむすび喰ってるおじちゃんがいるけど、もうガマンできないのでオルタちゃんの白攻めを開始するぜっ!!
「眩しい・・・・目映いよオルタちゃんッ!!」
「むむ、ここで私も落城か・・・・」
「心に残る美しい光景・・・・ああ、日本人に産まれてヨカタ!!」
「これで私もささらの様に落ちていくのだろうな」
「それ意味が違うよ」
やっぱり戦闘機照会さんのぱんつはローレグですごっくイイ!!
股再販してくれなイカなぁ〜

「私の白でリョウセイも飛ぶのか?」
「余はパラグライダーでは飛ばないよ。飛ぶのは余の倅達だよ」
「一緒に飛ぶのか?仲良しなのだな」
「余とオルタちゃんも中出しだよね」
「私は今ほどリョウセイを殴りたいと思った事はないぞ」
「お願い!顔は撲たないで!女優なんだから!!」
「誰が女優だっ!!」

お次は霞ヶ浦湖畔にある霞ヶ浦総合公園に来ました。
水辺にあった遊歩道でオルタちゃんを痛撮です。
「ドコでも出すのだな」
「セルフコントロールですよ」
「よくわからんが、きっとエチい事なんだろうな?」
「オルタちゃんも余の事がよく解る様になってきたね」
「悲しい事ではあるがな」

「そんな憎まれ口を言うオルタちゃんなんかこうしてヤル!」
「なんと・・・・水車で跨りか・・・・」
「どうだい?凄く恥ずかしいだろ・・・・・」
「くっ・・・私も恥ずかしいが、恥ずかしいのはリョウセイも同じだろう」
「ふふ、犬の散歩をしている夫婦が、余の姿に恐れをなして引き返していったぜよ・・・・」

「逝き残りたい!」
「だからライオンなのかっ?!」
「いや、これはライオンズグループ関連のライオンらしい」
国民宿舎から丸見えだぞ」
「うん、恥ずかしかったね。キラッ」
「爽やかに言うなっ!!」

国民宿舎の正面に霞ヶ浦が見える広場がありました。
「これが日本で二番目に広い湖なのだな」
「そうだよオルタちゃん。見るのは初めて?」
「ああ、こんなに広い湖を見るのは初めてだ」
「よかった、オルタちゃんの初めてになれて」
「その引用は間違っているぞ」

「なら、白攻めしちゃうモン」
「脈絡のない行動だ。嘆かわしい・・・・」
「余は可愛いおにゃのこにしか、白攻めはしないんだ」
「たくましいお兄さんにも白攻めしていたら、それはそれで新たなる境地に達するな」
「うう・・・そっちへは逝きたくないな」

霞ヶ浦総合公園に来たら、意外に紅葉していた。
なのでなんとなく可愛らしい仕草のオルタちゃんを演出してみました。
「どうして私は阿波踊りをせねばならんのか・・・?」
「うまく葉っぱと重なってよかったよ」

そんな事をしていると、公園上空に爆音が!
空を見上げると陸自ブラックホークが飛行していたよ。
ここは武器学校と霞ヶ浦基地が近いからな。
なので久しぶりに自衛隊の空気に触れたよ。
ああ、また自衛隊イベントに逝きたいなぁ!
やっぱ休日は土日に欲しいっす!!

公園で見た紅葉。
ここだけきれいに紅葉していました。
でもまだまだ早い感じですね。
筑波付近の紅葉は、来週が見頃かな?

ちょっと秋らしい小径で誰かを待つオルタちゃん。
「当然、余を待っていてくれたんだよね?」
「女の子を待たせるものではないぞ」
「ごめんごめん。これでも早く来たんだよ」
「早いのだけが、リョウセイの取り柄だろう」
「何故知ってるのっ?!」

「リョウセイは私のマスターだろう。マスターの事は全て知っているぞ」
「じゃあ、押入のオクに隠してある薄くて高い本の存在とか、本棚の後ろに隠してある違法コピーのDVDの在処とか全てお見通しなのっ?!」
「そこまでは、知らなんだな・・・・」
「そうか、それじゃオルタちゃんに知ってもらえてよかった」
「私は知りたくなかった」
まあ、つまらない会話はどうでもいいですね。
それよりも今回のオルタちゃんは普段着のおにゃのこっぽくて可愛いですよ。
まるでガイジンさんみたいですね。
「私は外人だっ!」

帰り道で夕焼け空に浮かぶ富士山が見えましたよ。
なんともきれいな富士山でしょうね。
こんなにハッキリ見えるとは思わなかったなぁ〜

ほんとにきれいな夕焼けでしょ?
出来ればオルタちゃんも一緒に撮りたかったですね。
「ああ、絶景かな!絶景かな!う・・・」
「そこで凛の中の人の名前を言うのか?」
「うう・・・・・全て見通されているっ!!」


こんな感じに今回は紅葉を求めて筑波山周辺をドライブして来ましたよ。
でも紅葉はまだ早い感じですね。
来週に股ドライブして来ようかなぁ〜
「当然、次も私とであろうな」
「それは・・・・・・・近いうちに」
「それでは来月という事だな」
「ああ、シマッタ!!」

では今宵はこれまでです。
股ドール!!

これもよしなに。
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