こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いよいよ茗子さんとのムフフな夜を後悔する予定でしたが、急遽予定を変更して本日のおでかけを後悔します。
その為、茗子さんのふともも以上を期待されていた方には謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
なお茗子さんとのムフフ夜編は、後日後悔する予定です。
てな事で、今日は最愛の人タマ姉とおでかけしてキマした。
最近、胸がさっぱりな人ばかりとだったので、久しぶりに肉を喰いたくなったんですよ(笑
「あら、だから私が選ばれたの?」
「すき焼き用の薄いのばかりだったんで、今日はサーロインステーキだぜ」
「サーロインって・・・・・」
ちなみにタマ姉の後ろに見えるのは海ではありませんよ。
日本で二番目に大きい霞ヶ浦です。
「二位じゃダメなんですか?」
「タマ姉のチチは日本イチイイイイイイイイイイ!!」
今日は久しぶりに喜多方ラーメンを喰いに逝きました。
やっぱり混んでるお店です。昼前なのにちょっと並びましたよ。
余はいつもの焼豚ラーメンをチョイスしました。
見よ!
この敷き詰められたチャーシューを!!
上から麺が見えないぜよ!!
ここは何度喰っても旨いっす!!
今日は餃子も食ってキマした。
と言うのも土日は半ライスのサービスがないんですよ。
久しぶりの餃子ですが、これもウマー!!
旨いラーメン喰った後は道の駅たまつくりに逝ってきましたよ。
って、タマつくりではありませんよ(笑い
「早速だが、作ろう!タマ姉!!」
「まだ外は明るいのに千葉市ってるわね」
「だって今日はタマ姉なんだぜ!千葉市らずにどうしろって言うのさ?!」
「でも、ここは茨城県よ?千葉市ではなくてよ」
「え、マジ?」
「ほら見なさいリョウセイ。ここは印旛沼ではなくて、霞ヶ浦よ。向こうには筑波山も見えるわ」
「あんこうチームはいずこか?!」
「茨城でも、大洗ではないのよ。暑いからってボケはナシよ」
「タマ姉の胸はスイカじゃなくてメロンだったのか?!」
「意味不明よ」
こっちの方はメロンの産地も近いんです。
「タマ姉の後ろに見えるのは、余とタマ姉を繋ぐ愛の浮橋かぁ?!」
「あれは霞ヶ浦大橋よ」
「兎に角、こっちとあっちを繋いでいるんだよねっ?!」
「まあ、そう言う事になるわね」
「だったら問題ナッシング!余もタマ姉と繋がりたいっ!!」
「唐突なのね」
「このトコロ、胸がさっぱりな連中とばっかりだったんで、タマ姉の胸が恋しいんだっ!!」
「そんな事言っていいの?」
「もう寒くなくなったからすき焼き用の薄っぺらい肉は出番無し!これからは分厚いステーキのシーズンだよっ!!」
「どっちにしても、お肉なのね」
「好きだぁ!ステーキィィィィィィ!!ケコーンしてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「リョウセイはステーキと結婚したいのね?まるでドレミちゃんみたいよ」
「あ、いや、間違えた。暑さで頭がおかしくなってたよ」
「いつもの事でしょ?」
「酷いよタマ姉」
「うふふ、でもそれがリョウセイらしいわよ」
「否定出来ない自分が悲しい」
脈絡もなく、ここで本多はおにぎり号の走行距離が141000キロになりました。
ドルショの帰りに140000キロだったので、二週間で1000キロ走ったんだな。
やっぱ茗子さんと逝った甲州武田ツアーで遠回りしたからだな。
そっちの詳細は後日に。
勿論、茗子さんとのムフフもあるよ(笑
それは兎も角、今回はタマ姉でっす!!
「胸の不自由な人はドウでもいいんだっ!今日はタマ姉とイチャラブするんだっ!!」
「あらあら、もう盛ってるの?」
「今日はタマ姉に告白するってキメてましたぁ!好きだ!タマ姉っ!!」
「はいはい」
「タマ姉ダイスキ!好きだ好きだ好きだ好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うふふ」
「余はタマ姉が好きで好きでタマらないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「タマ姉ッ!ケコーンしてっ!!」
「あら、風が強くて聞こえないわよ?」
「人がマジで告白してるのに、聞こえない振りするタマ姉が死ぬ程好きじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「だからって、何も田んぼの真ん中で告白しなくてもいいわよ」
「ちゃんと聞こえているじゃないか?」
「バカね、私がリョウセイの告白を聞き逃す訳ないでしょ?」
「タマ姉はイジワルだ」
「好きな子ほど、虐めちゃうのよ」
「って事は?」
「うふふ、ナイショよ」
「じゃあ、じゃぁさ、今宵二人だけでケコーン式を挙げようよっ!!」
「ふふ、どうしましょうか、ねっ?」
「式はお金がないから車のナカでどうよ?」
「それはちょっと・・・・」
「じゃあさ、ホビ天とかは?」
「出入り禁止になると思うわ」
「だったら、どうしたらイイと思う?」
「今度タマお姉ちゃんと一緒に温泉に行けばいいと思うわよ」
「うむ、考慮しましょう」
てな事で今日は霞ヶ浦を一周してキマしたよ。
トコロで皆様方へ、今日のタマ姉がいつもと雰囲気違うのにお気づきでしょうか?
実は今日のタマ姉は、この前のドルショでゲットしてきたHISYO-HISYOさんのレジンアイにシステムチェンジしてるんですよぉ!!
なのでちょっとヤンデレっぽくなったかな?
「うふふ、これがポークビッツなのね・・・・・」
「な、なんかさげすまされてる・・・・みたいな?」
それとヅラはドルチェさんのキャットスタイルでの初野外でした。
かなりイメージチェンジしたと思っていますよ。
「む、胸はイメージチェンジしなかったの?」
「だって、リョウセイは大きい胸が好きなんでしょ?」
「サー!イエッサー!!」(血の涙w
そして愛のリトワンさんのノースリーブワンピでミニスカだっ!!
「タマ姉ハァハァ(*´Д`)!!」
「ここはお城じゃないわよ?」
「リョウセイったら、ドコを見てるのかしら?」
「解らないのに、何故隠す?!」
「リョウセイがドコを見てるか、私に解らないと思うの?」
「ごめんなさい。白攻めしてました」
「謝ればいいってものではなくてよ?責任取って貰おうかしら」
「せ、責任・・・・それは残業して終わらせろと言う事か?!」
「誰もそんな事、言ってないって」
「じゃ、じゃあドウすれば・・・・」
「ねえ、見てリョウセイ・・・・」
「た、タマ姉っ?!タマんねっ!!」
「女の子の恥ずかしい姿を見たら、どうすればイイのか・・・・・・リョウセイなら解るわよね?」
「ごっくん!ハァハァタマ姉・・・・・・・」
「も・・・・もしかして、余を誘ってるの?タマ姉・・・・・?」
「うふふ、タマお姉ちゃんも最近寂しかったのよ」
「ごめんなさい。タマ姉」
「リョウセイったら茗子さんや戸松さん達とばっかり出掛けて」
「タマ姉とはイカホに逝ったと思うけど?」
「あれはチョコバーでしょ?」
「すいません」
「だから、私・・・・・」
「タマ姉のへそキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!」
「お臍を見せるアニメが流行ってるって聞いたから・・・」
「見てないけど、GJ!!」
「だったら、今宵私と・・・・・」
「しようタマ姉!何回目か解らないけど二人だけのケコーン式だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「嬉しい・・・・でも」
「でも、ナニ?」
「今日はここまで、ねっ」
「なしてぇ?!」
「だって明日はお仕事でしょ?疲れさせたら悪いわ」
「そんな摂政関白なぁ〜?!」
「私だって辛いのよ。でも夜勤明けの時差ぼけでフラフラになって仕事に行く貴方を見送るのはイヤなのよ」
「いや、フラフラになるのはタマ姉の所為だと思いますが・・・・」
「私はいつも元気なリョウセイが見たいのよ」
「ポークビッツはフルタイムで元気です」
「そう、それなら構わないわね?」
「イエッヒー!そうこなくっちゃぁ!!」
「覚悟なさいリョウセイ。タマお姉ちゃんは肉食系なのよ」
「キャイ〜ン!す、スキにシテ・・・・・・」
果たして今宵リョウセイは逝き残る事が出来るかっ?!
それはタマ姉次第だっ!!
では股ドール!!
「あら、もう終わりなの?もっとタマお姉ちゃんを愉しませてよ」「ハァハァ・・・・もう許してぇ〜!!」
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