こんばんわ、制服スキー貴方のリョウセイです。
今回はタマ姉とささらさんで素晴らしいアイテムを紹介しよう!
まずはヤフオクで高額ゲットしたDDdy用ToHeart2制服セットですよ。
まさか一ヶ月後に京都ドルパで再販されるとはお釈迦様でも思うまい?!
なのでここはDDdyバディにパワーアップしたタマ姉で着用する事にしましたよ。
ちなみにこの画像は3月初旬なのでタマ姉のズラはミルヤさんのですよ。
「私もついにDDdyバディで常駐ね。これで久寿川さんには負けないわよ」
まずは嬉し恥ずかしタマ姉の下着姿を拝んで下さい(w
「もうリョウセイったら、私の恥ずかしい姿が好きなんだから・・・」
「こ、これは風花堂さんで買っていたヤツだね?」
「折角のリョウセイからの贈り物ですものね。着用している所を見せてあげるわ」
「はぁ〜!ありがたや!ありがたや!!」
てな訳でタマ姉でToHeart2制服セット使用後でっす!
「うふ、貴方のタマお姉ちゃんよ」
「ああタマ姉、エロいよ!エロい!!」
「・・・・制服姿に欲情しては駄目よ」
「こんなエッチなタマ姉の制服姿に欲情するななんて、余の存在を全否定するのっ?!」
「・・・・リョウセイからエッチを排除したら、ナニも残らないのね・・・・・」
そんでもって、ささらさんには一緒に落としたToHeart2制服セットで登場してもらいました。
なので二人ともDDdy用ToHeart2制服セットなのですよ!野田市液なのですよ?!
「リョウセイさんが制服がお好きと伺ったので、私もToHeart2制服セットを着てみました」
「ささらさんもやる気マンマンですね」
「マンマンだなんて、そんな恥ずかしいです・・・・」
「久寿川さんも、随分とリョウセイに毒されてきたわね」
「いい方向に成長したって事ですね?」
「違いますっ!!」
「・・・・まさか、ここでも全否定」
「さぁ久寿川さん、エロいリョウセイなんか放っておいて私達だけで楽しみましょう」
「そうですね。それがよさそうですね」
「って、二人で全否定かよっ?!」
「ここはキレイドコロだけで楽しみなさい」
「向坂さんの肌、とってもすべすべですね」
「ちょっと、くすぐったいってば」
「羨ましいですわ、この肌をリョウセイさんが・・・・」
「久寿川さんっ?!」
「向坂さんまでDDdyバディでToHeart2制服を着用してしまったのなら、私は・・・・」
「きっとリョウセイは気が多いから久寿川さんにだって変わらずエッチな事を強要すると思うわよ」
「・・・・そうでしたら、嬉しいのですけど」
「嬉しいのね?」
「えっ、それはその・・・・・」
「素直で可愛いわよ」
「変わらずに私の事も可愛いと思ってくれますか?」
「ちょっとエッチな格好すれば、リョウセイなんかイチコロよね」
「そーなんですかっ?!でしたら私は・・・」
「ちょ、まっ・・・・・落ち着いてよ二人とも!!」
「リョウセイっ」
「リョウセイさん・・・・」
「うはっ!なんか嬉しい展開だよッ!!」
ところでアマゾンで注文していたToHeart2のOVAが届きました。
随分と前の話しですけどね。
今回の主人公はささらさんでしたね。
ネタバレっぽいけど、タマ姉がラスボスでしたね。
流石に30分では物足りない内容だったなぁ。勿体ないです。
中身のBLと抱き枕カバーです。
なんだかんだと余も抱き枕カバーが増えました。
全てToHeart2関連ですけどね。しかも中身の枕は持っていないんですよっ!
だからタマ姉を抱き締めた事がないッ!!
枕のタマ姉は抱き締めた事はありませんが、お人形のタマ姉はショッチュウ抱き締めていますっ!
「そんなリョウセイに少しだけサービスサービスしてあげるわ」
「わ、私だってサービスサービスしてあげますっ!」
「は〜んっ!これで今宵も眠れないよぉ!!」
「これで今宵も寝かさないわよ」
「わ、私だって寝かさないんですからねっ」
ところで、ささらさんに着せていたToHeart2制服は2年前のものでしたが、桃乳に30分ほど着せていたんです。
そしたら御覧の通り襟足の所が見事に色移りしていましたよっ!!
「これが某クオリティだッ!!」
「これのドコが計画通りなんですかっ?!もう某の赤い服は信用しないんだからっ!!」
「これがB地区や、あそこだったらよかったんですけどね」
「全然、まったく良くないですっ!!」
恐るべし某!これこそ某の陰謀か?!
それでは今回はキレイドコロの艶姿を紹介させていただきました。
では股ドール!!