こんばんわ、貴方のリョウセイです。
嗚呼!明日は京都ドルパどすぇ〜!!
余もさっぱり逝きたかったよぉ!!
イリヤちゃんお迎えしたかった・・・・・・自分の目でイリヤちゃんのおぱんつ確認したかったよぉ〜!!
それは兎も角、ドルパ戦利品お披露目です(笑
でも京都ではなく、去年の帝都ドルパの時に買った工房みみーるさんのDDdy用チャイナドレスですよっ!
しかも黒ですっ!!
デルモは最愛の人タマ姉ダッ!!
「さあリョウセイ。これでいいかしら?」
「ベリーグーっす!!何かと騒がしいお隣さんですが、料理とドレスは許すギアス!!」
季節柄、チャイナドレスだけでは寒そうなのでリトワンさんのボレロと、どこで買ったか忘れたマフラーで武装です。
「これでもう、一人でも寒くはないわね」
「うわ〜ん!意味深なセリフだおー!?」
ところでチャイナドレスってサイドのスリットがエチいですよねっ?!
なのでタマ姉にはせくしぃぽーずをとってもらいましたよ。
「なによリョウセイってば。私のフトモモが見たいのね?」
「ハァハァ!!」
けしからんフトモモのアップです(笑
これだけでお代わり三杯イケますねっ!!
「あら、三杯で終わりなの?だらしがないわねぇ」
「言ったね?ならば限界にチャレンジしちゃうよぉ!!」
「うふふ、若いっていいわね」
実はこのチャイナドレスですが、スケスケです。
大事な事なので二度言います。
スケスケでっす!!
「これだと見えちゃうわ・・・・」
「だが、ソレがいい!!」
「もう、リョウセイってばエッチなんだから・・・・・・」
エチい後ろ姿にアンアンアン!!
前に回ってさらにアンアンアン!!
「ほんと、リョウセイったら後ろが好きなのね・・・・・・」
「タマ姉だったら前から後ろからこんに痴話だよっ!!」
チャイナドレスに合う扇子です。
これもみみーるさんでゲットです。
「まるでジュリアナみたいだよね?」
「なぁに、ジュリアナって?」
「タマ姉はジュリアナ知らないの?ジュリアナって言ったら有名だったディスコだよ?」
「知らないわよ。私が生まれる前の事でしょ?」
「ナカの人は生まれていたと思うよ」
「ナカの人の事は言わないの?人妻なんだからね」
マフラーを取るとスケスケなのがよく解りますね。
「これ、下着が丸見えよ」
「下着を付けているから問題ないでしょ?」
「問題、大有りよ」
「余としては下着を付けていない方がいいんですけどね」
「リョウセイが望むのだったら、それでもいいわよ?」
「ここではダメだよ。それは余だけで愉しむんだから」
「うふふ、やっぱりHENTAIだわ」
「余はHENTAIだけど、タマ姉はエッチだっ!」
「誰の所為よ?」
「余の所為だ」
「解ってるのね?」
「余の好みの女になったタマ姉がダイスキだっ!!」
「あらあら、うふふ。ありがとね」
「大好きなタマ姉には今度チャイナドレスでご奉仕して欲しいなぁ〜」
「うふふ、HENTAIな宮様は我儘よね。いいわよ、今度この恰好でご奉仕してあげるわよ」
「わ〜い!やったーっ!!」
「だから今度私をどこかに連れて行きなさいよ」
「解ったよ!それじゃ今度の休みに逝こう!!」
「今度?相変わらず気が早いのね?」
「早いのは余の取り柄・・・・・・ぐっすん」
「もう・・・・馬鹿なリョウセイ。でもそこが・・・・・・・うふ」
ようぢょが来ないので年上の女性にイヤらしてもらいます。
タマ姉たまんねぇ!!
では股ドール!!