戸松イメチャン！　リプトン合戦春の陣！！

こんばんわ、貴方の紅茶皇子リョウセイです。

注、これは３月１０日に書きましたので、話しが前後しています。

今回は久しぶりのリプトン合戦に参陣してきたよ。
適当にファミマに寄ったら十分な在庫があったので、気に入ったモノだけ４点ゲットしてきましたよ。

それとですが、前に買ったＤＤＳバディの下半身と太股をコンバインさせて戸松の身体を新調いたしました。
ついでにドルパで購入したにゃんこさんのＤＤＳ用首ジョイントも組み込みました。
これでついに最強ＤＤＳバディの完成か？！
そんな訳で今年初の戸松は、ナツキのサイドポニーでのお披露目です（ｗ

何故かナツキのサイドポニーをモエだった戸松で使用。
理由は簡単、ウチにはナツキが居らぬからです。
トコロで最強戸松バディの上半身はＡＩＭ６０なので横から見ると絶壁クリフハンガー状態（ｗ
これが最強たる所以であるよ。

このヅラだが、馬のしっぽが片側だけなのだが、それでもボリュームがありますね。
色合いも、スポーティーテールと同じ色なので戸松に相応しいです。
そう言えば久しぶりに戸松のヅラを外したら、ちょっと色移りしていたよ。
ドルクのヘッドキャップの範囲外だった。やっぱり某は油断がならないな！

ワイシャツはけいおんの夏服のです。
なのでブラが透けていてエロいドールとなっています。
スカートはあなるが秩父で着ていた制服セットのスカートです。
春とは言え、まだまだ寒い季節なのにどうして戸松は夏服なのか？
その答えは、どこかのまる娘のマネです。
これでモエのミディアムストレートにしたら、もちっとゴリラ女に似るかも？
「ちらっ」

さて、ここからリプトン合戦春の陣です。
今回のコラボは余が知らない高い御菓子のアイテムらしい。
このケーキ一個で牛丼が食えるらしい。
でも、こう書くとこのケーキがすげー高い様に思えますが、実は牛丼が安いだけなのかも？
気分を害されたのでしたらごめんなさいね。
別に高いケーキに偏見を持っている訳ではありませんよ。
ただ、食った事がナイだけです。嫉みです。
で、リプトンのおまけですが、今回は４個入手しました。
まずはショコラ　プラランです。
間違っても余のポークビッツがぷららんしている訳ではないですからね！
「そんなばっちいモノと一緒にしないで下さい！！」
実物をミタ事がないので、これがＤＤサイズか解りません。
なんとなくですが、本物はもっとおおきのではないのでしょうか？

お次はショコロン　フランボワーズです。
これは多分ＤＤには大きすぎるのだと思いますが、イカに？
あと、パッケージの写真の向きで撮影しましたが、実はこちらは裏側ではなイカと？
この赤いのは裏紙でしょ？
「戸松も食べた事ないので解りませんから、今度買ってきて下さいな」
「高ぇーじゃん！」
「薄くて高いくせに、二三回しか読まない本よりは安いと思いますよ」
「実用品と嗜好品を一緒にするなっ！」

「旨そうなホットドックだね」
「ぷんすかっ！これはエクレール　キャラメルサレですよ〜！」
「エ、エグレ胸、舐めるオレサマ・・・？」
「氏んで下さい！！」

唐突にイオンで買ったイワコーの消しゴムおにぎり。
これもドルフィードリームサイズかなぁって思ったら、見事にドルフィードリームサイズだった。
「大和武士でしたら、おにぎりには梅干しですね」
「うわ〜ん！余は梅干しはキライなんだよぉ！！」
「日本人の風上にも置けない宮将軍様ですねぇ〜、駄目ですね」
「戸松の胸の小梅なら、喜んで食べるＹＯ！！」
「やっぱり、氏んで下さいっ！！」
でもこの梅干し、反対側にも出ている。
もしかしてウインナーみたいな縦長の梅干しなのだろうか？
「くすっ、ポークビッツみたいな梅干しなんでしょう・・・」
「うわ〜ん！戸松がイジワルだぁ！！」

「泣かないでくださいリョウセイさん。戸松がお料理を作ってあげますから」
「そ、それはワンフェスで買ったフライパンだね？わーい！戸松の手料理だ〜！！」

「それじゃ戸松特製焼きおにぎりです」
「・・・・・フツー、フライパンでおにぎりは焼かないと思うんだが・・・・」
「ぷんすか！イヤなら食べなくて結構です」
「そんな・・・・・」

「我が儘な宮さまですねぇ・・・・仕方がないから次の料理です」
「ほっ」
「戸松スペシャル焼きエクレールたんです」
「エクレールたんってナニよっ？！しかも焼きエクレールたんッ？！」
「焼くと香ばしさが増して美味しいのです」
「うわ〜ん！料理音痴なのはセンパイな戸松だけでいいんだっ！！」
「これで私が料理が苦手なのがお解りになったでしょう」
「フライパンの正しい使い方ぐらい、覚えろよっ！」

「それなら、フライパンの正しい使い方をしましょうか」
「何故、フライパンを振り上げるっ？！」
「フライパンの正しい使い方、それは朝寝坊な宮さまをたたき起こすのに使うです！！」
「それも、違うッ！！」
「問答無用！！」
「らめぇっ！！」

「ふっ、ツマラぬものを斬ってしまいました・・・・」
「斬ってない！鈍器として悪用しただけだっ！！」
「しぶとい・・・・」
「と、戸松！お前暫く振りだと思ったら、性格変わってネー？」
「だって久しぶりで嬉しくて・・・・はしゃいじゃった、てへっ」
「はしゃいだ・・・？凶暴化しているの間違いだろ？」
「何でしょうか・・・？」
「いえ、何でもアリマセン」

「この前、ハニワで散財した時ですが、憧れの澪センパイのＣＤもゲットしちゃいました」
「他はだぶっているあずにゃんばっかりだったんだよね」
「紹介するのを、さっぱり忘れていました」

なんか地味な組み合わせですが、田舎のＪＫみたいで素朴でイイですね。
ただ、ヅラのリボンが着る服を選ぶので、コーデが難しいかな？
いずれは戸松のシンボルである黒いリボンに交換したいですね。
いやまぁ、サイドポニーもイイんでないかッ！！

なんとなくアップで撮りたくなったんで、そこいらにあったヌコの置物と着見合わせてみた。
「ヌコー、ヌコー可愛い〜」
ＪＫが言うと可愛いですが、疲れたおっさんが言うと幻滅です。

テーブルに両肘を着く戸松。椅子がないので中腰です。
そしたら後ろがエロいドールな事にっ！
「これじゃまるで履いてないじゃなイカ！！」
「ドコから撮ってるんですかぁ！！」

美味しそうな甘い物を見ていたら、余も甘い物が欲しくなってしまいました。
「わ〜い、生シューですねっ！とっても美味しそうです」
「そうだろう、旨そうだろう、うふふ・・・二個買ってきたから後で戸松と一緒に食べようね」
「ありがとうございますリョウセイさん。
でもリョウセイさんは少し糖尿病の気がありますから、生シューは二つとも戸松が始末してあげますね」
「ええ、そんなっ！酷いよ戸松ぅ〜」
「貴方の為です」
「戸松にゃ、リプトンの御菓子を４つも買ってきてあげたじゃなイカ・・・・・・４つ？
まだ３つしか紹介していなイカ？」
「・・・・・・４つめも、紹介するんですかぁ？」
「なんだよ、そのイヤそうな顔は？」
「だって・・・・・」
「だって、なんなんだよ？」

「・・・・・これが４つ目のバンブーです」
「バブー！！なんだエロい格好だなぁ（笑）」
「誰がさせているんですかっ？！イジワルなのはリョウセイさんの方です！！」
「だって戸松が可愛いから。可愛いは罪なんだよ」
「わ〜た〜し〜の〜バ〜ン〜ブ〜を、食〜べ〜て〜〜〜」
「バブー！バブー！！」