こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ナンて寒いんだ!
これヂャ京都も寒いのでしょうかぁ〜
すみか列に並ぼうかと思っているのに風邪引いちゃうよ〜
でもまあ雨ヂャないからイイかぁ〜
そんな訳で京都ドルパの逝けニエもとい同行者決定です。
今回は胸が可愛い戸松とイチャイチャしてキマスね〜
「わ〜い、京都に行くのは久しぶりです〜」
「ふふ、花の京でイカせちゃうよ〜」
「リョウセイさんがイカになっちゃうんですね?」
「余はイカ臭くないよぉ!!」
「所で京都に行くのは私だけなのですか?」
「今回はウゼー妹ふたりはお留守番だよ。だから余と二人っきりだぜ」
「リョウセイさんと二人っきり・・・・・あっ!!」
「ふっぐぐ、意味が解った様だね。愉しませてもらうからね〜」
「もぉ〜、リョウセイさんってばぁ〜」
ドルパとは、まったく関係ありませんが、カンノ15番です。
ガンキャノンに乗ってる人ヂャないです。
育毛剤でもありません。
欲しいと思ってましたが、近所のイオンに売っていたよ。
「リョウセイさんも紫電改でタンタンタンしてるんですね?」
「ないない」
「京都に行くのですから着物を着せてもらえるのでしょうか?」
「うんにゃ!!」
「もしかして・・・・まさか?」
「そうだよ、戸松にゃセーラー服冬服で逝ってもらうよ〜」
「どうしてですかぁ?!」
「余がセーラー服冬服のJKとヤリたいから」
「リョウセイさんの欲望を満たす為だけに・・・・・」
「それ以外にナニがあると?」
「ナンならブレザーでもいいんだぜ?」
「どっちにしてもHENTAIです〜」
「当然だがシロ攻めも堪能シチャウぜよ!!」
「このばかちん〜」
ついに戸松も京都ドルパデビュー?!
でも当日は違う衣装かもよ?
で、代行体も逝くのでよろしくお願いします。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!