どんだけ好きなんだよっ!!

こんばんわ、貴方のセーラーリョウセイです。って別に美少女戦死ではありませんよ。


仕事明けで帰って寝て起きたら、せーのーさんから宅急便が届いていました。


中身はリトルワンダーワードローブさんからの素敵なドール衣装です。
「・・・・見事なまでにセーラー服ばっかりなんですね」
「余はセーラー服が好きっ!だからかな?」
「でもどうしてセーラー服ばかりを・・・・すでに複数持っているではありませんか?」
「売られていると買いたくなるのさ、ふっ・・・・」
「はっきり言います。リョウセイさん、貴方は馬鹿ですね」
「好きなんだもん!いいじゃないのさッ!!」
てな訳で、今回は紺のDD用セーラー服冬服と夏服を一着ずつ。
それとMDD用紺のセーラー服冬服を二着を購入しました。

「・・・・・ところで、どうして私はこんな格好をしているのでしょうか?」
「それはねっ!涼香ちゃんがオビツ50用の下着を付けている艶姿をみなさんに披露したかったからですッ!!」
「・・・・・ぶち殺します」
「だってさぁ、オビツ50用のブラはおろかパンツが履けちゃう涼香ちゃんが量子学的に可愛いんだもんっ!!」
オビツ50用のパンツが無駄にならなかったので、はしゃいでいるのですね・・・」
「仕事中に閃いた時は、早く家に帰って涼香ちゃんに履かせてみたかったよッ!!」
「・・・・まじめに仕事して下さい」

あと、千早が単品で売っていたのもゲットしました。
あの巫女さんが上に羽織る透けている単ですね。巫女巫女スキーには必需品です。
「・・・・ですけど、普通は下着だけの上には、羽織りませんわよ」
「これは撮影中に閃いたんだっ!で、やってみたらこれはエロいっ!!」
「ぶち殺します」
「涼香ちゃんの素晴らしい貧相バディの魅力が益々引き立ちますねっ」
「HENTAI!HENTAI!HENTAIっ!!」

「実に素晴らしいコーデだよ涼香くん。これで征西府はあと10年は戦える・・・・」
「今宵も私はリョウセイさんの生け贄・・・・・ああ今日子!私を許してっ!!」
「覚悟は出来ている様だな。では今宵も楽しませてもらおうか。ふふ」
「キャラ代わっていますよ?」
「ごめんごめん、涼香ちゃんのエロいバディに魅了されていたよ」
「・・・・・・」

実は今回もセーラー服冬服を複数買いしたのは、
前に涼香ちゃんに着せていたセーラー服冬服の上着とスカートの色が微妙に違っていたので、
色を揃えたかった為。
そしたら今回のセーラー服冬服は、また生地の色が昔の色に戻っていたよ。
なのでMDD用のスカートと合わせる事が出来た。
DD用のセーラー服冬服のスカートはちょっと長いのでMDD用のスカートを履かせるのがベストコーデですよ。
「ほんとに好きなんですね、セーラー服冬服が・・・」
「どんだけ好きなんだよ!もってけセーラー服冬服がッ!!」
「でもブラザーも好きなんでしょ?」
「ブレザーは別腹でっす!」

ところで川崎大師に逝った日の事ですが、某で頼んだ宅急便も届いていました。
中身は、やっと再販されたDDS用のパーツです。
太股を2つと、下半身と上半身中身パーツを1個ずつです。
腕パーツも欲しかったけど、すでにWEBでは売り切れだったよ。残念だ。
「これであきらきゅん達も復活する事が出来ますね。もう私がリョウセイさんの餌食になる事もなくなる・・・」
「うんにゃ!今暫くは涼香ちゃんにご奉仕してもらうから覚悟してね」
「ぶち殺します!」

今宵も涼香ちゃんの最強貧相バディにハァハァしながらドルフィードリームを見るよ。
では股ドール!!
「今宵も寝かさないからね、涼香ちゃん」
ポークビッツは食べ飽きました」
「憎まれ口を叩くのはどの口だっ!ここか?こっちかっ?!」
「いつか絶対ぶち殺す・・・・」