　リョウセイ、浮気を実施する！ - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方の年末リョウセイです。

さて、告白しますと余は浮気をしています。

相手は幼馴染みの今日子ちゃんの親友である涼香ちゃんですよ。
今日は私服の涼香ちゃんとの室内デートなんだな。
ああ、涼香ちゃんったらなぁんて可愛いんでしょ！

それにこの絶壁具合は今日子ちゃんにも勝るとも劣らないぜ（ｗ
難攻不落の絶壁要塞がまたひとつ！
「失礼なリョウセイさんですね。私はともかく、今日子を侮辱するとブチ殺しますわよ」
「ぶ、侮辱じゃないよぉ！誉めているんだっ！！」

「リョウセイさんが貧乳スキーなのは解っています。このＨＥＮＴＡＩロリ○ン宮将軍っ！！」
「うわ〜ん！伏せ字でも悔しいっ！！余はＨＥＮＴＡＩだけど、ロ○コンなんかじゃないやぃッ！！」

「そんな事言ってもＪＫの下着を見て、そんなものを大きくしている人の言葉は信じられません」
「って涼香ちゃんってば、ドコを見てそんな事を仰るのかなぁ？！」
「リョウセイさんの事なんか、全てお見通しですよ、ふふ・・・」

「これでどうですか？」
「はぁ〜ん、涼香ちゃーーーーん！！」
「ブチ殺します」
「何故にっ？！誘ったのは涼香ちゃんじゃなイカ！！」
「手を出したら犯罪なのですよ、リョウセイさん・・・」
「ひぇーーー！浮気なんかするんじゃなかったＹＯ！！」

思わず浮気しちゃう程に可愛い涼香ちゃんです。
思っていたよりも可愛く出来たので思わずまふまふして過ごしましたよ。
うむ、ザクヘッドだがお迎えしてよかったなぁ。
何よりもまともに一体お迎えするよりも、かなりお財布に優しかった！

ちなみにドルパで買ったセーターの下は、こんなエロい下着（？）だよ。
こんな格好すると以前通勤で通っていた不忍池近くのエロい映画館を思い出す。
毎朝こんな感じの昼下がりの人妻な看板を見て会社を行き来した事があったんだよ。

でも涼香ちゃんだと人妻っていうよりも、幼妻の方が似合いそうだな。
「先程からなにをぶつぶつ仰っているのですか？どうせクダラナイ事でしょうから、ブチ殺して差し上げましてよ」

「涼香ちゃんにブチ殺される前に、悶絶して逝きそうだよ、もう・・・・」
「リョウセイさんの事は大嫌いですけど、これも今日子を守る為ですわ。仕方がありません」

「リョウセイさんは、こう言うのがお好きなんでしょ？」
「イエス、マム！こういうのは大好物でアリマス！！」
「・・・これだから男は不潔よ。最低ね、このＨＥＮＴＡＩ」
「ＨＥＮＴＡＩ・・・・私の最高の誉め言葉デース」

ちなみに涼香ちゃんの身体はＤＤ３バディです。
ですがＤＤＳバディでもよかったかなぁ。
今度アゾンに逝ったらセーラー夏服を買って来よう。

「今日は素敵だったよ涼香ちゃん。また頼むね」
「これもＨＥＮＴＡＩリョウセイさんの魔の手から今日子を守る為。解りましたわ」
「ふふ、精々今日子ちゃんの替わりに楽しませてもらうよ、グフフ・・・」
「・・・・いずれ、絶対にブチ殺すわ」

そんな訳で今日は出掛けずに家で涼香ちゃんとまふまふしてました。
それと今度のドールショウ３３で販売するニューアイテムの制作などしていましたよ。
詳細は来年ですね。

それと新作の抹茶茶碗も制作していますよ。
今回は六個です。
その内、二つは夏用平形です。
絵付きになるか無地になるかはまだ不明です。

やっぱり涼香ちゃんはセーラー服冬服が似合う。
最近はブレザー萌えだったので、久しぶりのセーラー服冬服は新鮮でエロい。
セーラー服冬服はいづみさんのお下がりなので、スカート丈がちと長いか？
「これ以上、短いスカートなんか履けないわ」
「履かないなら、履かせてみせようホトトギス」

「まったく、セーラー服冬服は最高だなっ！」
「リョウセイさんはセーラー服冬服を着ていれば誰でもいいのですね。この無節操がっ！！」
「博愛主義と逝ってくれたまへ！もってけセーラー服冬服最高ッ！！」