こんばんわ、貴方の妄念リョウセイです。
ニュースで、寒いからJKにスラックスを履かせる学校が増えたと言っていた。
しかし征西府では、どんなに寒くてもミニスカだっ!!
またまた、せいのーさんから宅急便が届いた。
懲りもせずリトルワンダーワードローブさんからDD用セーラー服冬服を買ったのである。
それとデニムのミニスカとMDD用のプリーツスカートと白いストッキング。
「・・・・またセーラー服冬服を買ったのか・・・・どれだけ買えば満足するんだ?」
「教えて下さい、久しぶりのセイバーさん。余はあとどれだけセーラー服冬服を買えばいいんだっ?!」
「だから、私がそれを尋ねているんだ・・・」
取り敢えず、これで同じ生地でDD用とMDD用のセーラー服冬服が5着づつ揃いました(w
ところで久々のペヤング・・・・もといセイバーさんにはドルショ33で買った添花さんのノルディックワンピースを着てもらいました。
「この展開だと絶対セーラー服冬服を着させられると思ったぞ」
「本命は後ほどですよ」
このノルディックワンピースですが、ボディにフィットするので身体のラインがくっきりですね。
それがイイんですよ。
「ラインがくっきり・・・・」
「どうしましたセイバーさん?そんなにナイ胸を反らしたりなんかして?」
「リョウセイ・・・お前はイジワルだな」
「そんないじらしいセイバーさんが可愛いのですよ」
ほんとに久しぶりのサイバーさんですが、やっぱり可愛い。
このキリっとした凛々しさがセイバーさんの魅力か?
「若い頃のジンガイスキーの血が騒ぐのだろう」
「パツキン碧眼!あきらきゅんだと阿愚寝須の敵確実だが、セイバーさんなら許容範囲内かっ?!」
「両方とも、阿愚寝須の敵だな」
「可愛いセイバーさんにムラムラします・・・」
「だからって、こんな格好させる必要ないだろう」
「嗚呼、益々可愛いよセイバーさんっ!貴方と合体したいっ!!」
「問おう、貴方がマスターか?」
「余はセイバーさんのマスター○ーションだッ!!」
「氏ね、HENTAI!!」
「それもこれもセイバーさんの城が可愛いからイケナイ・・・・逝っちゃうんだっ!!」
で、ここからリトルワンダーワードローブさんから届いたDD用セーラー服冬服の上だけ(w
「どうして上だけなんだ?寒いではなイカ?」
「室内だから寒くないでしょ?てか余の十三ぴよぴよ剣は炎の様に熱いっす!」
「見境のない下品な剣だな」
「誰の所為だよっ?!」
「自業自得だ」
「ところでDD用とMDD用だとこれだけ丈が違うんだよね」
「うむ、右の長いスカートの方が、暖かくて健康によいと思うのだが?」
「それじゃJKの美学に反する。膝上10センチなんて死語だよ」
「正直に言え。リョウセイの趣味だと」
「・・・・ごめんなさい。ミニスカが好きなんです。命なんです。だから履いて下さい、お願いシマス!!」
「ミニスカにリョウセイの魂をミタ。仕方がない、履いてやろう」
「ははー!アリガタキ幸せ」
「これでどうだ?」
「はひゅーん!激マブなんだなっ!!」
「リョウセイのポークビッツも喜んでいる様だな」
「セーラー服冬服姿のセイバーさん!この健康的な美は眩しすぎるよっ!!」
「なので思わず毘沙門天の旗を掲げたくなります」
「うむ、私には毘沙門天が似合う・・・」
「極めてますね」
「仮ばーんも愛おしい」
「やっぱりセイバーさんには仮ばーんですね!」
「解っているではないか」
「仮ばーんさえあれば、今川探題軍からリョウセイを護ってみせるっ!」
「よろしくね」
「さあ来い了俊めっ!」
「ついでに阿愚寝須も恋いッ!!」
「斬る!」
「カッコイイよセイバーさん。思わず惚れ直しちゃうよ」
「リョウセイは下がっていろ!役に立たないからな」
「どうせ余のじゅうさんぴよぴよ剣は男相手に役に立たないからね・・・・って、立ったら困る」
「馬鹿リョウセイ!危ないっ!!」
「セイバーさん!!」
がつん!
「・・・不覚。了俊め、手強い・・・・」
「大丈夫セイバーさん?」
「リョウセイは邪魔だ!お前は私が守ってみせる」
ドガッ!
「く・・・負けるのか、この私が・・・・」
「諦めちゃダメだ!負けたらエロい同人みたいな事されちゃうっ!!」
「・・・勝ってもリョウセイにエロい同人みたいな事されるんだろ・・・?」
「それは別問題だよ・・・」
「心配するな。私は負けない」
「セイバーさんが立った!ついでに余も立ったぁ!!」
「我が奥義、限定ドールお迎え剣を受けるがよい!!」
「うぉーッ!なんかべたネタなネーミングの必殺技だねっ!」
「一騎当選ッ!!」
「やったよセイバーさん!探題軍が撤退していくよっ!!」
「今は兵の損失が多くて追撃が出来ない・・・命を拾ったな了俊」
「兎に角勝ったからいいやぁ!今夜はお祝いだ。朝まで寝かせないよ」
「・・・・・リョウセイの脳みそには、朝まで寝かせない事しかないのか・・・・嘆かわしい」
「セーラー服冬服のセイバーさんを前にして、朝まで寝かせない事以外にナニがあるっていうのさっ?!」
「戦の事とか、政治の事とかいろいろあるではないか?」
「戦って夜の合戦の事?セイジってがんばると出ちゃうヤツ?」
「・・・・・・・もういい、黙ってくれ」
なんかセイバーさんに呆れられてしまったよ。
折角セーラー服冬服姿のセイバーさんが可愛いから誉めてあげたのにどうして?
「リョウセイには立派な征西将軍に育って欲しいのに・・・」
「ポークビッツが立派に育ったら、それはもはやバイエルンだよっ!!」
「・・・・・」
では今宵はこれにて失敬。
さっぱり股ドール!!