こどもの日の散財 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて今回はドールショウ４０と、その後に逝ったアキバでの散財を紹介しよう！！
いつもの事だが、需要と供給が釣り合わないのが征西府の財政です。

あまりにも暇だったので、自分のブースを抜け出して買いに逝った大野屋さんでは今回も大判のブルマ・・・・・・
ではなくて大盤振る舞いでしたよっ！！
そんな訳で今回はＤＤサイズの浴衣を三着でっす！
お店の人に同じモノを三着でいいんですか？って聞かれちゃったゼッ！！
「ねえリョウセイさん。同じ浴衣が三着って事は、もしかして私たちの為でしょうか？」
「ふふふ、よくぞ聞いてクレましたぁ！戸松の言う通りでございマッスル！！」
「待って姉さん！これはリョウセイの罠よっ！！」
「きっと私たちにお代官ごっこをするつもりよ！！」
「ナゼ解ったんだ・・・・」
「ホントだったんですね、リョウセイさん？」
「戸松はナゼ知ってるんだッ！？」
「ほらね、おねえちゃん」
「リョウセイが考えている事なんかお見通しですわ」
「するって〜と、余とほちゃーんは以心伝心のナカだね」
「ケッ！ですわ！！」

そして大野屋さんではＭＳＤ用の浴衣もゲットォォォォォォォォ！！
おまけでスリップをいだたいちゃいましたぁ〜！！
「どうしてＭＳＤ用の浴衣なんて・・・？」
「勿論、小さいヨメ用だぁ！！」
「おねえちゃん！こんなロリ○ンなんか、ほっとけばイイのよっ！！」
「それよりも姉さんにはこのスリップを着て・・・・」
「戸松でストリップかっ？！」
「ＨＥＮＮＴＡＩは黙ってなさいっ！！」

ナニは兎も角、大野屋さんの浴衣はイイモノだぁ！！

お次はPreciousSpiritさんで買ったＭＤＤサイズの黒いワンピです。
そしたらここでもおまけでパンダ柄のワンピを貰っちゃいましたよ！！
「どうしてＭＤＤサイズ・・・・・・」
「流石のおねえちゃんでもＭＤＤサイズはちょっと、ねぇ・・・・・・」
「だい、大丈夫です姉さん！姉さんなら着られますわっ！！」
「ユイってば、それじゃフォローになってないって」
「えっ？！ああ、姉さんごめんなさい！！」
「うう・・・・・」

HISYO-HISYOさんではレジンアイを購入です。
「これは誰の為ですの？もしかして姉さんにでしょうか？」
「違います」
さて、誰のアイになる事か・・・・？

ディーラー名忘れたけど、女子大生に着せたら似合いそうな小袖と袴セットをゲット！！
「リョウセイのクセに女子大生にも興味があるのかよ？」
「そんなユカリんのクセに大ジョッキの生ビールかよっ？！」
「私だって呑まなきゃヤッテらんない時があるんだからぁ！！」
てな訳でこのジョッキを買ったのは、前にコミケでたこ焼きを買ったディーラーさんでした。

そんでもってオンラインディーラーリストでチェックしてたapplecinnamonpieさんの海賊風ドレスですう！！
これは一点ものだったので諦めていたのですが、１３時過ぎに逝った時でも残っていましたぁ！！
なので速攻でゲット！！
ドルパに客取られたドルショでしたが、おかげでこれが買えましたのでよかったです！！
「で、これは誰のよっ？！」
「こんな少女趣味の服が似合うのは、あのお方しかいないじゃなイカ！！」
「よかったわね、ユカリ。私はおまけで貰ったこのスカートでいいからね」
「では私が持っているこの小さなサンダルは？」
「ディーラー名は忘れちゃったけど、それはＭＳＤサイズだからね」
「と言う事は・・・・・」
「流石はほちゃーん！やっぱり以心伝心だねっ！！」
「このクソ虫が・・・調子こいて・・・・・・」

トレフェスに参戦していたキャラさんにお願いして買ってきてもらったのは、この九四式45口径40センチ砲（46センチ砲）用九一式徹甲弾です。
なんと完成品もあったんですねぇ〜！！
フィギュアと一緒で完成品はいいですねっ！！
「これが日本海軍の秘密兵器なんですね？」
「今度は水面下から戸松の装甲を貫いちゃうぞ！！」
「・・・・・・・・」
「何故黙ってる？！ナンか言ってよぉ！！」

そんな訳でドルショではお疲れ様の愛三姉妹です。
角ソフトはまだ荷物のナカなので出すのが面倒だ。
「またみんなでドールショウに行きたいですね」
「てか、余は留守番だった」
「あんたなんか留守番で結構よ！お客さんはＨＥＮＴＡＩなんかよりも可愛い女の子の方が嬉しいに決まってるわよ」
「リョウセイなんか、お呼びではありませんわ」
「うう戸松・・・・ウゼー妹がイジメるよぉ〜！！」
「こ、今度はリョウセイさんも一緒に・・・・・」
「浴衣プレイだな？！イッツァ・ショーターイム！！」

昨日は珍しく、早速applecinnamonpieさんの海賊風ドレスをユカリんで試着してみましたよっ！！
そしたら、なんとまぁ！
「か、可愛いぞ・・・・・・ユカリ〜ん！！」
「ちょ、ちょっとだけ嬉しい・・・・かな？」
「実はリアルゆかりんが着たら似合うと思って買ったんだっ！！」
「私はまだン十七歳じゃないんもん！！」
「だったら田んぼで走れるなっ？！」

「般若可愛いよ般若ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「千葉市るなぁ！！」
「眩しい二の腕をｐｒｐｒシタイ！！」
「舌出すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
マジ可愛いっす！今宵はユカリんで（笑

後ろからだと怖くない般若です（？）
黒なので色移りが怖いですが、そこは掃いて捨てる程余ってるＭ胸でっす！
色移りしても捨てればいい（笑
「ナニを〜ん？！私の方がリョウセイなんか捨ててヤル！！」
「ユカリんに捨てられたら戸松に拾ってもらうから問題ナッシング！！」
「えっ・・・・ちょ、それは・・・・・」
「戸松ぅ〜！余はお前の貧乳がいいんだぁ〜！！」
「こら待てリョウセ・・・・・私が何の為にこの服を着たって思ってるんだよぉ〜！！」

ではここからは少女チックなユカリんでお送りますね。
ドルショの次の日に逝ったアキバでは、まずアゾンです。
アゾンでは５０センチ用のワンピとセ・・・・ソックスとおぴゃんちゅですよぉ〜
「ナニこれ？みんな５０センチ用じゃない？！」
「ケツがデカいユカリんには履けないね」
「でもワンピなら、おねえちゃんでも・・・・ってナニ言わすのよっ！！」
「ふふ、戸松は５０用おぴゃんちゅだって履けるんだぜ」
「えっ、マジ？」
「マジマジ」

ラジ館の階段にあったガチャ。
目に入ったデリンジャー拳銃が欲しくて輪姦しました。
勝率３割３分でしたが、珍しく一回でデリンジャーが出ましたよっ！！
「しかし、ＤＤにはかなり大きかったな・・・・・」
「リョウセイは小さい銃だもんね」
「ほっといて余！！」

イエサブのガチャ屋ではヘンな唇をゲット！！
「これほっぺに貼ってキスマークにするんだ。それを見たら戸松も負けずにキスマーク付けてくれるだろうな」
「そんな事の為だけに？！」
「他の使い方も考えてます」

ホビ天では何故かアニメティックアイＪタイプのあかね２２ミリです。
「さっきのアイもそうだけど、ほんとに誰の為に？」
「ナイショだよぉ〜ん！！」
「リョウセイのけちんぼ！！」
「誰がチンケなチン○だっ！！」
「言ってないナイ！！」

キャラさんが電子パーツを買うので付き合った千石電商さんでは、なんか素敵なストラップを見つけてシマいました。
なんとタカシ・・・・ではなくたわしと黒板消しのストラップですよ。
これ、ジャストドールサイズかっ？！
「今度使ってみますね」
「ナニに使うのよ？」
「それもナイショです」
「勿体ぶってぇ〜！！」
「たわし・・・・・むふふ」
因みにたわしには雑巾も付いてます（笑

そして、アキバで散財したのはこの緑のセーラー服ダッ！！
どう見ても、アレですよね？
前に買ったのは５０用のでしたが、今回のは６０センチ用となってます。
若干大きいのかな？
これで目出度く緑のセーラー服が５着揃いましたぁ！！
「後は麻子と華さんだっ！！」
「誰よ！？」
「ユカリんは前髪変えて生徒カイチョーだな」

緑のセーラー服と一緒に売っていたのがこのパンジャケ（笑
「これってもう確信犯よね？」
「エッチなんで、ついカクカクしちゃう犯人って事だよね？」
「それはＨＥＮＴＡＩ。つまりリョウセイの事よ」
「失礼な！誰がＨＥＮＴＡＩだよ？！」
「いつも自分で言ってるわよ？」
「裸ニーソックスにジャケットだけ羽織らせるのがイケナイのか？」
「それがＨＥＮＴＡＩだって言ってるのよ」