自己紹介

さて、そろそろネタ切れ感が否めない。
なので今回は、余の素顔を曝す事にしようか。




しかし今回もかなり電波が入っているので頭痛が痛くなるかも?
それでも読まれる方は、日本人が好きな自己責任でお願いします。








うーん、う・つ・く・Cィィィィィィィ・・・・・・・
これが永遠の十七歳、余の姿である。
美しい事が罪ならば、それは余の事である。

実はこれはドルパの時にレポートしたスーパードルフィー光源氏である。
当然会員でもなく京都に行かなければ買えなかった品物だが
そこはヤフオクという麻薬がありますのだ。
定価プラス4万円だったけど、余自らが京都に行ったとしても
新幹線代という事で納得出来る金額だったと思う。ことにしている。
そんな事はもういいんだ。
それよりもこの服だけど束帯っていうんだが、着付けが難しいよ。
胸の前でたるませるんだが、これがなかなか出来ない。
これじゃよくて巨乳かメタボ腹にしかみえない。
しかもナデ肩。

そこでドルパで買った狩衣にコスチュームちぇんじ!!
そんでもって童友社の太刀カモーン!!
かっこいい余の登場である。
「決めてますネ!」

太平記のDVD、尾も白いYO!!
「余の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に堕ちるがヨイ!!」って番組違うよ。
それにしてもこの太刀ですがあつらえた様にSDサイズだよ。
最初はタマ姉用にと思って買ったんだが、まさか余の太刀になるとは想定外でした。

「すまぬな、詫びに余のせくすぃーショットをサービスしてしんぜようぞ」
「いらねーYO!ヤローのサービスなんかッ!!」(ヴォイス・オブ・ハート)

念願のタマ姉とのツーショット!
「生きててヨカタ!」

タマ姉、シュキっ!」
「リョウセイってば・・・・・私もよ・・・・・」

ヒシッ!!

「ねえリョウセイ、えっち、しよ?」
「!?」

「た、タマ姉!しんぼータマらんッ!!」
「もう、せっかちなんだから・・・・・」

「ねえタマ姉、聞いてもイイ?」
「なぁに?」
「なんでニーソックスなんか履いているの?この時代にそんなのアリ?」
「うふ、リョウセイが好きだと思ってね」
「た、タマ姉ッ!好きじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」