こんばんわ、貴女のリョウセイです。
モクモク木曜日。
もう外でワーキングしても暑くないですね。
因みに半袖でした。
来週は衣更えかも?
晩飯はサバ醤油焼きでした。
想像以上に美味かったです。
おかげで焼酎ハイボールが美味しい。
因みに今日のゴタマ姉は黒です(笑
大和には黒が相応しい。
この時スタンド棒は胸側に差し込んでいますよ。
「お尻ヂャ!!」
「もう・・・・盗撮禁止よ」
「撮影罪ヂャ!!」
「お尻が見たいって言ってくれたら見せてあげるのに」
「見えないのを見るのが萌えるんヂャ!!」
「通報されても知らないわよ」
赤いセーラー服が好きです。
どうしてセーラー服が好きナンだろ?
元々は水兵の服なのに。
「やっぱ襟のトコロが可愛いからかな?」
「水兵さんの軍服から来ているのよね」
「海の漢ヂャ」
「それが今では女学生の制服に」
「女学生が好きです」
トコロで余は艦これはやってません。
なのに艦娘は大好きです。
艦これ衣装も結構買ったな。
今でもまだ欲しいと思う物はある。
「例えば?」
「叢雲とか時津風とか」
「何よ、私着られないわよ」
「ビスマルクだったら着られるよね」
「ガイジンになっちゃうわ」
「サラトガも欲しいよ」
「中の人はあの人ね」
場所を移動しました。
今度はちょっと高台です。
どう見ても田舎の光景です。ありがとうございます。
「稲刈りを終えた田んぼが青い」
「向こうに街があるのね」
「象徴のお寺の大塔も見えてます」
「今は私達だけの世界ね」
上着ですが結構B地区が浮き出てる。
ノーブラだと目立ちますね。
「そう言う所だけは目敏いんだから」
「ゴタマ姉の事はナニ事も見逃さないよ」
「じゃあ私のここ、どうなってるか解る?」
「ここってB地区の事?」
「リョウセイに見てもらいたくて凄く硬くなってるのよ」
「だから目立つのかぁ!!」
座らせてみました。
ちょっと手付きが不自然だったかも?
スカート短いのに見えない。
ナゼ?!
「正面に廻れば良かった」
「馬鹿ね、そんな事に必死になっちゃって」
「漢には重要な事ヂャ」
「そんな事しなくても見せてあげるわよ」
「見えないのを見るのが漢の浪漫なんだよ」
「贅沢言わない」
向こうの方にイオンがある。
前は仕事帰りに良く寄ったけど最近は逝かなくなった。
だって駐車場混むから。
渋滞は結構です。
「この場所は去年のタマ姉しっくすで撮ったトコロです」
「広々とした光景が気持ちいいわね」
「ゴタマ姉も気持ちイイよ」
「ば~か」
で、再び最初の場所に戻って来ました。
今回はやっぱりここの彼岸花が一番でしたよ。
でもゴタマ姉はまだ座ったままです。
「もう立たせないの?」
「これからは余を起たせてもらいます」
「あら、どうやって?」
「それをゴタマ姉にしてもらうんだよ」
「うふ、ゾクゾクしちゃうわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「座っても見えない」