こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で長月も終わった!!
暑い夏よ、さよオナラ~
明日からは神無月で秋ですね。
涼しくなるとイイな~
トコロで今日は会社の健康診断でした。
ゲエゲエ辛かったです~
そんな訳で健康診断も終わったので8日ぶりに呑みました。
やっぱりお酒は美味しいですね。
肴は焼きそばでした。
食後のハイボール呑みながらコレ書いてます~
タマ姉しっくすは別嬪さんです。
目チカラがあると言われた事があります。
落ち着いた大人の女性って感じがしますね。
「タマ姉しっくすは美人だー!!」
「よく言われるわよ」
「誰に?!」
「知らない方がいいわ」
「ナゼェェェェェェェェ?!」
この日は青空がキレイでした。
彼岸花の赤に空の青が鮮やかに映る。
「ふふ、違う青も写ってるわ」
「今日のタマ姉しっくすはシロ攻めヂャないっ?!」
「残念だったわね」
「チクショウ!!」
タマ姉しっくすにもガーターソックスが似合いますね。
7足揃えたんだからタマ姉7人全員に履かせたいよ。
もっと広い家に引っ越ししたいなぁ。
「シロ攻めは出来ないけど縞攻めもイイなおねえちゃん」
「めげないわね」
「別の意味でこれはこれで貴重かも?」
「見えていれば何でもいいのよね」
「穿いてなければもっとイイかも?」
「今度リョウセイの希望通りにしてあげるわよ」
「マジっすかぁ?!」
「みんな穿いてないと喜ぶのよ」
「みんなって誰?!」
その瞬間、余のシードが弾けた!!
「カーチャンダヨ!!シャキーン!シャキーン!シャキーン!!」
「あら、何を撮っているのかしらね」
「スピードグラファー!シタから攻める彼岸花がキレイだからツイツイ!!」
「嘘ね。リョウセイが何を撮ったのか解っているわよ」
「ゴメンナサイ。でもタマ姉しっくすは怒らないの?」
「若い子に無防備な姿を晒した私が悪いのよ」
「タマ姉しっくすは優しいんだね」
「ふふ、無謀な若い子って好きよ」
「はいっ?」
ここは高台です。
向こうからカップルが歩いて来るのが見えます。
そろそろ彼岸花撮影も終わりにする時が近づいてきた様です。
ほぼ貸し切りで1時間近く撮影する事が出来ましたよ。
「タマ姉しっくす、そろそろ」
「解ってるわ。二人だけの時間は終わったのね」
「結構楽しめたかな」
「そうね、楽しかったわよ」
「マタ来年も来ようね」
「ふふ、それはリョウセイ次第よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見上げるブルーが美しい」