こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から神無月ですね~
神無月と言えば巫女です。
巫女服も持ってるけどあんまり着せる事はナイですね。
タマには着せるかな。
着せるとしたら誰にしようか?
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
今月からお酒も値上がりするのでジョイフルでウイスキー買ったけど、
同じ建物内にあるジャパンミートの方が200円も安かった!!
スゲー悔しい!!
9月の事なので夏服です。
この日は久しぶりに休みで青天だったのでタマ姉3と野外プレイにチャレンジ!!
だがいつもの場所は吹き曝しなので猛烈な風ががががが!!
「タマ姉3が乱れてるぅ!!」
「バカね、ここはベットの上じゃないわよ」
「いや、ベットのウエだったらもっと乱れてるよ」
「うふふ、私は情熱的なのよ」
兎に角、風が強過ぎ。
おまけに近くでもみ殻焼いてるので臭い。
これは駄目だと思って10枚だけ撮って撤収しました。
「あら、久しぶりの野外なのにこれだけ?」
「この雪辱は必ず果たす」
で、平日に再び野外プレイにチャレンジした。
この日は午前中は病院でした。
なので午後から雪辱を果たして来ましたよ。
ちょっと雲は多めですが太陽は出てた。
なのでかなり蒸し暑かった。
タマ姉3と汗体臭になりながら戯れて来ました。
「うふふ、凄い汗ね。まだ来たばかりなのに」
「風がナイからね。因みにタマ姉3は胸がナイ」
「余計なお世話よ」
そしたらね、ナンか後ろの雲が光の翼みたいな感じでした。
ちょっとブルーインパルスの曲芸飛行にも見える。
「うふふ、新しい翼V2よ」
「それで英国を攻撃するんだね?」
「それはちょっと違うわね」
暑い。
でも久しぶりに青空のシタで野外プレイ出来たよ。
トコロで今回はセーラー服夏服です。
半袖の制服を着ていられるのも9月までですよね。
ハヤイもので今月からは長袖に衣替えですね。
「もうJKの二の腕が見られなくなっちゃうのか・・・・・」
「でもリョウセイが好きなのは冬服なのよね?」
「そうだな、やっぱり冬服の方が好きだな」
「しかも、上着だけの方がいいのよね」
「ははは、やっぱりタマ姉3はナンでもお見通しナンだね」
「解るわよ、リョウセイの事なら何だって」
ナンだかんだとこの夏はこの半袖あんまり着せなかったな。
タマ姉達と出掛けなかったからだな。
と言うか休みっていうと天気が悪かった様な気がする。
あと暑過ぎた。
「衣更えの前にもう一度着られて良かったわ」
「これで夏は終わったね」
「今年はあんまり思い出作れなかったわよ」
「でも裏で思い出作れたヂャないか?」
「あれは特別よ」
もうFTMMだけでえろい。
このスカートそんなにミニヂャないのに凄く短く見えるのはナゼ?
不健康でイイ(笑
「今の学生はイイな。学校でミニスカJKをナマで拝めるナンて」
「あら、そうでもないわよ。男の子はみんな年上女性に憧れているのよ」
「そう言えば余も学生の頃は女教師スキーだったな」
「若いっていいわね」
赤いセーラー服ってイイよね。
リアルで見たら派手だけど。
一時は某県で赤いセーラー服を採用しようって話もあったな。
実現していればナマで拝めたのに。
「もってけセーラー服ね」
「ツインテールもいたな」
「やっぱり貧乳だったわね」
「もはや貧乳とツインテールは切っても切り離せないナカだね」
「それって誰の事かしらね?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「光のタマ姉3」