こんばんわ、貴女のリョウセイです。
VSOPうんまいっ!
ついついお酒が進んじゃうよ~
今日で最後に温泉逝ってから丸二年勃起って姉妹ましたよ~
なので温泉イカない代わりにガーターソックス並の牛肉3パック買って来た!
今夜は国産高級牛肉で豪華にすき焼きヂャ!!
呑んだ後は鎌倉殿の13人を見るよ~
タマ姉3に抱かれるたぬです。
その表情はどう見ても怯えてる?!
「この人怖いのです」
「あらたぬちゃんは初めて?大丈夫、痛くしなから」
「何を言っているのか解らないのです!!」
「早く大人になりなさい」
暫したぬちゃんと遊びます。
二人でナカ良く記念撮影しました。
「うふふ、私達もう仲良しさんね」
「違うのです。たぬはこんな人は知らないのです」
「袖すり合うのも多生の縁よ」
「人の話を聞くのです!!」
ぎこちなかったたぬですが、次第にタマ姉3に心を開いて逝く?
「開いていないのです!!」
「うふふ、つれないたぬちゃんね」
「もう帰りたいのです」
「あら、ただで帰れると思ってるの?」
「いくら払えばいいのですか?」
「私の手解きは高いわよ」
いや~、レナたぬに会うのもスゲー久しぶりですね。
と言うか今年(2021年)は会えないかと思っていましたよ。
短パンぢゃなくてスカート穿いてるたぬも可愛いですね。
タイツは冬らしいけど穿いてナイともぉっと可愛いです(笑
「要するにリョウセイは穿いてない方が好きなのよね」
「ぱんつは穿いてても好きだよ」
「この人を何とかするのです!!」
「タマ姉3に教えてもらえばたぬも百戦錬磨の猛者になれるよ」
「何の猛者なのです?!」
たぬの背中です。
こうして見るとたぬもしっかり女の子ですね。
「ほらたぬちゃん。もう怖くないわよ」
「この人も茗子おかあさんと同じ匂いがするのです」
「それはね、私もお茗子さんも同じ胸だからよ」
「それならこの人もたぬのおかあさんになるのです」
「いいわよ、たぬちゃんのお母さんになってあげるわ」
「タマ3おかあさんなのです」
これまたお久しぶりの兄裸でし!!
元気だったみたいでナニよりです~
「騙されちゃいけないでし。そいつはたぬのお母さんではないでし」
「でもタマ3おかあさんは茗子おかあさんと同じ匂いがするのです」
「違うでし。それはリョウセイの臭いでし!!」
「ががーん!それはショックなのです!!」
「あらあら、バラしちゃダメでしょ兄裸ちゃん」
「ショックなのです!家に帰るのです!!」
たぬをオーナーに返却したので次のネタに走る。
ドルパでゲットしたむ印さんのレミントンM870ショットガンの登場ヒデキ感激!!
前に折り畳みストックのを持っていましたが固定ストックのも欲しかったんですよね。
「うふふ、気分はもうワイルド7よ」
「やっぱり飛葉ちゃんカッコイイよね!!」
「レミントンもウッズマンも銃身を切り詰めるのがいいのよね」
「ナゼ余を見る?」
「短いのが好きなのよね」
「その目はヤメロォォォォォォォォォォォ!!」
メイドさんに銃器を持たせると萌え~
やっぱり剣よりも銃が似合いますね。
戦うメイドさんが好き。
「私は夜戦専用メイドよ」
「ナゼ夜戦専用なのヂャ?!」
「それは夜になれば解るわよ」
「ハヤク夜におナレ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「たぬとタマ姉3はナカ良し!!」