こんばんわ、貴女のリョウセイです。
メリークリスマス~
今日は午前は歯医者~
午後は墓参りと野撮~
ヂツにクリスマスらしくない一日を過ごしましたよ。
でも晩飯にはチキンを喰う。
メインディッシュは握り寿司だけどね~
クリスマスなのでジョニ黒の瓶にサントリー角を挿入てビクトリアンな気分を味わう~
ミク様カワイイ~
でもポーズがまるでスーパードクター(笑
「これからオペを始めます」
「オナぺ?」
「違います」
「オッパイぺろん?」
「やっぱりリョウセイは馬鹿です」
ミク様が可愛いのは当然ですが、このサンタ服が可愛いんです~
なぁんでサンタさんがこんなにエロくて可愛いんでしょうかぁ~
タマ姉に着せた時とはかなり違った可愛さがあります(笑
「どこを見て言っているのです?」
「いや~、やっぱりツルペタはにゃ~んだなぁって」
「ひっつき虫で固定しています」
「ひっつき虫がなかったら滑り落ちてるかもね」
「屈辱です」
二の腕が眩しい。
でも見ていると寒そう(笑
この衣装はインドアだよな。
でもサンタって野外プレイしてるよね。
「煙突から出たり入ったり!!」
「リョウセイも出たり入ったりしています」
「ナニがぁ?!」
「鼻の頭です」
「マスクを付けて話をしているとそうなっちゃうよね」
赤が鮮やかです。
風がなければ帽子も被せられたのに。
野外ヂャ帽子は難しいですね。
今度室内で撮ろう。
「今度とはいつですか?」
「多分ドルパになると思うよ」
「ドルパに行くのは初めてです」
「余がミク様の初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「発想が飛躍し過ぎです」
この日は雲が多かった。
太陽が出たり隠れたり忙しい。
「そんな恰好で寒くないですか?」
「寒くありません」
「アイドルは薄着でもへっちゃらだよね」
「どうしてサンタなのに薄着なのでしょうか?」
「そう言えばサンタ服って布面積少ないよね~」
「リョウセイの目が笑っています」
こんな可愛いサンタさんが煙突から出てきたら即レ〇プ!!
子供に夢を与えてくれるサンタさんは偉大ヂャ!!
「煙突から髭もじゃデブおっさんが出て来ても即致すのですね」
「可愛いサンタぢゃなきゃらめぇ!!」
「ホワイトクリスマスです」
「そのシロいモノはいったいナニ?!」
やだもう!ミク様が可愛い過ぎるぅ!!
その仕草はもしかしてアレなのかぁ?!
「ケーキを食べ過ぎました」
「ここにリョウセイとの愛の結晶がいるってパターンぢゃないのかよっ?!」
「寝言は寝てから言ってください」
「ヂャ、ハヤク一緒に寝ようミク様ぁ!!」
「遠慮します」
「あう、つれないミク様・・・・・;つД`)」
「でもリョウセイの寝顔を見るのは好きです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この小さな胸がトキメキます」