曝すミク様 整理券番号

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

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ドルパガイドブックです。

水曜には届いていました。

でも怖いので番号を見ていなかった。

「怖いのは初めのうちだよ」

「その怖いは違います」

「次第に気持ちヨクなってイクんだよ」

「不可解です」

そんな訳で先程削ってみましたよ。

その結果は?!

 

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うほっ微妙!!

この番号ですみかに並んでも欲しいモノ買えるかな?

「私の為に貢ぎなさい」

「ミク様が欲しいのはナニ?」

「全部です」

「それはちょっと欲張りでは?」

「それならチュールブーケパニエとガーターソックスです」

「そしたら裸にチュールブーケパニエとガーターソックスだけでお披露目ヂャ!!」

「拒否します」

兎に角そんな訳でドルパはすみか列に並びますよ~

果たして運命の女神は余に微笑むのだろうか?

 

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後ろから盗撮の続き(笑

ミク様が手で隠すけど隠しきれていないです。

「駄目です、見てはいけません」

「ミク様はツンデレ要素があるから、それって見て欲しいって事だよね」

「自分に都合良く解釈し過ぎです」

「そう言えば介錯って漫画家がいたなぁ~」

「私は知りません」

 

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これなんか完全に盗撮ですね。

盗撮のAVって見てると結構興奮させられるよね。

尻肉の感じがイイ具合に柔らかそうなミク様です。

「通報します」

「ここにはミク様と余しかいないよ」

「だから何です」

「これは合意の元に行われた撮影ヂャ!!」

「私は合意していません」

「だが拒否もしてないよ」

「これはもう犯罪です」

 

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思わず低空で突入しちゃうよ!!

ちょっと突き出されたお尻が愛らしい。

てか丸みを帯びた尻肉が美味そうで舐めたい。

「ねえミク様、ちょっとダケだから舐めてもイイヨね?」

「駄目です」

「ひと舐めダケだから」

「お尻は舐める物ではありません」

「ヂャ、齧るモノだよね」

「それも違います」

「どっちも駄目だなんてミク様は欲張りヂャ!!」

「私が欲張りと言うのですか?」

 

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ひたすら尻攻め(笑

それ程までにミク様のお尻に魅了されていましたよ。

タマに攻める華奢なお尻がとても可愛い。

ミク様の小さなお尻が好きです。

「舐めるのも齧るのも駄目なら吸ってヤル!!」

「吸うのもいけません」

「ヂャ、ナニヲすればイイんヂャ?!」

「見るだけです。私を濡らしてはいけません」

「見ているダケでカウパー出ちゃうよ」

 

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腕を上げると思いっきりお腹が見えちゃう~

やっぱり丈が短過ぎる~

下に何も着てないと冬は寒いだろうなぁ。

「リョウセイ・・・・お尻ばかり撮らないで下さい」

「前からも撮れと?」

「どうしてリョウセイは普通に撮れないのですか?」

「ミク様としたいのは普通の恋ヂャ無い!情熱溢れる成熟した恋ヂャ!!」

「私は普通の恋がしたいです」

「先ずは交換日記からしたいと?」

「いつの時代ですか?」

 

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お尻を拒否されたので前から撮り始めるぜ!

ここからはミク様にも手伝ってもらいます(笑

「マグネット・プレイ発動ヂャ!!」

「ついに私の手の中にもマグネットが・・・・」

「スカート固定!リンケージ・マーク!!」

「これは私の意思ではありません」

「バルバルバル!これがミク様のライトブルー縞ぱんふぇのめのんヂャ!!」

「私は来訪者ではありません」

 

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チラお腹見せ(笑

惜しげもなく下着を曝してくれるミク様って意外と大胆~3ですね。

それに結構モリモリしてるかも?

実は安産型だったりして。

「眩しいですミク様。そんなあっけらかんとぱんつを曝してくれて」

「これは私の意思ではありません」

「心の奥底では余にぱんつを見てもらいたがっているんですよ」

「勝手な解釈です」

「それが証拠にぱんつに染みが」

「そんな事は絶対にありません」

 

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ミク様が背中を向けて股間を確認している。

ぱんつに染みがって言った事を気にしている様だ。

「染みなどありません。嘘をついたのですね」

「嘘ではありません。これから起こる事を口にしただけです」

「起きもしない事を言って惑わすのを嘘だと言うのです」

「でもミク様、余に見られてると気持ちイイよね?だったらぱんつに染みが出来ちゃうよ」

「不可解です」

 

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これなんかイイ具合に撮れてる~

この縞ぱんはタマ姉しっくすのですがミク様にも似合うなぁ~

やっぱりミク様には縞ぱんが相応しい。

「見ているだけヂャ満足出来ない」

「何をすると言うのです?」

「滅茶苦茶触りたい。撫で廻してミク様を気持ちヨクさせたい」

「気持ち悪いだけです」

「それが次第に快感になってイクんですよ」

「HENTAIです」

「ミク様のぱんつが余がHENTAIにさせるんですよ」

「私の所為だと言うのですか?」

「だってミク様はアイドルだからね。下々に夢と希望を与える存在ヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「ミク様、もっと大胆に!!」

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