こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨夜は股雪が降りました。
今日は青空だったのでいつもの場所に逝ったのですが、
風が強すぎた玄白。
健康診断で引っかかるのは尿淡白です。
そう言えば去年買っていたMDDサイズの巫女服があったので、
ロリタマ姉3に着て貰いましたよ~
「うふふ、私は外にデルのは今日が初めて(ファンタジー)よ」
「でももうしっくすとは散々ファンタジーしてるんでしょ?」
「むむむ・・・・・」
「姉さん、リョウセイとはまだよ」
「あら、そうだったの?」
「私の相手は・・・・・ふふ」
天気はいいのに風が強い~
「でも私のスカートは捲くれないわよ」
「しかもかなりのローアングルなのに見えない?!」
「しっくすのは短すぎるのよ」
「もしかしてロリタマ姉3って胴が長いの?」
「コロスわよ」
しっくすちゃんスノープレイ!!
「ねえリョウセイ。ちょっと寒いわ」
「直ぐに余の股間で温めてアゲルよ~」
「他の人に頼むわ」
「ナンでやねん?!」
午後だったので日向の雪はなかったですね。
でも雪と撮れてよかったかな~
アゾンも某も履き物がセットぢゃないので困る。
なのでアゾン60用の巫女服についてた草履です~
そして、この直後にロリタマ姉3が風でコケた~
「ああん、いたぁ~い」
「大丈夫?」
「この私の顔にキズでも付いたらどうする心算よ?」
「黒いビルで査定額が下がっちゃうね」
「そこに逝く?」
強風なので起ちポーズは終了。
「ヂャ、座ってよ」
「ふふ、リョウセイは勃ってるのよね?」
「そりゃベストアングルから撮ってマスから~」
「くぱぁ~」
「シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!」
風がツヨキスなので撤収しました。
「お疲れ様、姉さん」
「しっくすもそんな薄着で寒かったでしょ?」
「冷えた身体は姉さんに温めてもらうわ」
「うふふ、私でなくて男の人が良くてよ」
「ふふ、それは姉さんもね」
「うふふ」
「ふふ」
「二人が笑ってる意味がワカラナイよ!!」
某は当然としてアゾンのも襟元の赤がアヤシイので撮影後は可及的速やかに脱衣!!
「うふふ、脱がされちゃったわ」
「姉さんが脱ぐのでしたら私も」
「しっくすは脱ぎ過ぎだわ」
「ふふ、姉さんの血筋ですから」
「うふふ、やっぱり私達は実の姉妹だわ」
今年の正月はこの二人で巫女プレイする筈だったんですよ~
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!