こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アキバに逝こうかと思ったけど逝かないで終わった。
でもジョイフルで買ってキタ寿司で呑む是よ。
あいや~寒い。
寒いと思った裸、雪が降っていましたよ~
「ほらタマ姉しっくす、あれが雪だよ」
「シロいけどリョウセイの性ではないのね」
「まだ朝だよ。余は無罪」
でも20分ぐらいで止んで締まったので直ぐに溶けチャッタよ~
「雪を見るのは初めてよ」
「イタダキマシタ!タマ姉しっくす初めて(ファンタジー)のスノー!!」
「ふふ、そうね。初めてを奪われちゃったわ」
「永遠はあるる~」
「それは違うエロげーよ」
てな訳で、途中えろえろな紆余曲折があったけど乳手出来たアゾンのせくちい巫女衣装です~
AZO2サイズですがアラ不思議~
タマ姉しっくすでも難なく着こなせちゃう(笑
「悪かったわね」
「ゼンゼン悪くないよ!寧ろ褒めて使わす」
「使うのね」
だが流石にソックスは穿けなかったですね。
あと千早はセットではありません。
「必殺180度開脚!!」
「これに何か意味があるのかしら?」
「うんにゃ!」
「そう言えば小津映画のうんにゃもドイツ語だとナインに訳されるのよね」
「唐突ですね」
「180度開脚ぐらいにね」
巫女なので和楽器も似合うマンダム。
「一曲奏でましょうか?」
「聞かせて!タマ姉しっくすのいい喘ぎ声を!!」
「ふふ、喘ぐのはリョウセイの方よ」
「こ、声を抑える事が出来ないのでチュ・・・・・・」
「もう、弱いのね」
いや~せくちい!!
でも東方キャラなんて言っちゃダメだよね?
「あら、リョウセイが好きなのは後方キャラなのよね?」
「ぐっふふ、後方キャラ・・・・・・・意味は解らないけどワクワクするぜ!!」
「弱いのよね」
「あん、転んじゃったわ」
「たたたタマ姉しっくす!?」
「あ痛たた・・・・・・・」
「ゴシゴシ・・・・・・・・もしかして穿いてナイ?!」
「ふふ、見られてしまったようね」
「巫女だから穿いてないのよ」
「全然説得力がナイよぉ!!」
「なんなら確かめてみる?」
「さ、逆らえない!!」
「さあ、触って」
「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!