魔理沙の雪見温泉物語 初めて(ファンタジー)の白攻め成功?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


先程、温泉旅行から帰宅しました。
一泊二日で逝って来たのですが、初日の昨日は衝撃でしたよ。
朝起きたら天気予報では言ってなかったのに雪が降り積もっていました。
なので最初は逝くのをどうしようか悩みましたよ。
当日キャンセルは全額払わなきゃならないからね。

暫し悩んだ挙句に、この日の天気は晴れるとの予報を信じて出掛けちゃいましたよ!!
まずは朝飯も喰わずに本多はおにぎり号へタイヤチェーンを装着です。
悪戦苦闘の挙句に取り付けに性交したので出発です。
最初の画像は東北ではありませんよ。
地元のコンビニで朝飯を買う時に撮った光景です。
ドコの雪国だよ?!

でも道路には雪がなかったので早々にチェーンを脱着しました。
てか雪が積もってない道路だと、振動が激しくて30キロ以上で走れないよ。
ノーマルタイヤに戻って快適ドライブになりました。
で、霞ヶ浦付近を走っていると筑波山の向こうは晴れていましたね。
てか、普段は見えない日光の山まで見えちゃう?!
ナンでも雪が降ったのは千葉県だけとか?!

そんな訳で茨城では圏央道が使えなかったんですが、土浦から常磐道に乗ったら快適ドライブになりました。
で、昼前に到着したのは常陸大宮市にある山方城です。
去年の夏にさーりゃんとキテ以来ですよ。
そんな訳で雪の白攻めとなりました。

雪かきしていた管理人さんにお願いして、ナカを見学する事が出来ましたよ。
来る事四度目にして初登城に成功です。
ここまで来るのは長かったですねぇ〜(笑

この御城展望台の一階は郷土資料館になっていました。
城主の一族の資料とかがありましたよ。
右隅に写っている鯱は、東日本大震災で落ちたらしいですよ。

二階は展望台になっていました。
でもお客さんは余だけです。
監視カメラもナッシング!!
そうなると、当然リョウセイ時空に成増よっ!!
「ここからは魔理沙ターンだっ!!」
「オレの温泉デビューは、御城展望台の二階からだゼッ!!」

二階からは外堀になる久慈川も見えましたよ。
「ナカナカの見晴だね」
「ここじゃまだオレの城は落城させないぜ!!」
「流石の余も、まだ自重しますよ。それよりも今は普通に景色を楽しみます」
「とか言って、リョウセイは油断がならないからな」

「おおっ、見ろよスゲー!!中ノ城は雪で真っ白だぜ!!」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「・・・・・・」
「ど、どうした魔理沙?」
「リョウセイ・・・・お前さぁ、今、シャッター音がしなかったか?」
「はぁ?ナンの事ですかぁ〜?!」
「まったく、油断も隙もないぜ・・・・・・」
ちなみに空堀の向こう側が中ノ城ですね。所謂二の丸です。雪がいっぱい残っていました。

「お前が油断がならない事は知っていたのに、後方を見せたオレが油断してたぜ」
「余は後方不敗ですから」
「不敗と言うか、弱いから後ろで戦わないだけだろ?」
「戦うって、具体的にナニをするのかなぁ〜?」
「それは勿論・・・・・・」
「はいっ?勿論、ナンですかぁ?!」
「と、殿方が・・・・・お、オシベで・・・・殿方の・・・・き、菊座を・・・・・・」
魔理沙のエッチ」
「だ、誰がエッチだぁ?!お、オレはお前が具体的にって言うからっ!!」

余と魔理沙が不毛な会話をしてるのは、この御城展望台の二階です。
窓が開いてるので寒い筈なのですが、何故かヒィィィィィィィトォォォォォォ!!!!
「リョウセイは暑苦しいヤツだぜ」
「余の股間は二十四時間灼熱ラブサバイバーですからっ!!」
「あ、あんまり加熱させると、その、こ、子種が死んじゃうって言うぞ?」
「マジっすかあ?!」
不毛ですね(笑

山方城の縄張り図です。
地元では御城展望台と呼ぶ模擬天守は本城に建っていますよ。
この図や参考にしている余湖さんのホームページを見ると西側の詰めの城もスゴイみたいですね。
これは股来るしかないですよ。
思ったよりも見応えのあるお城ですね。

ナカをミタので今度は外見を見る事にシマした。
まずは南側からミタ御城展望台です。左側に管理建物があります。
余がカメラを構えてたら雪かきしていた管理人さんが気を利かせていなくなってくれました。
おかげで安心して魔理沙のターンです(笑
「と、取り敢えずブイッ!!」
三脚に座らせる方式なので、設営撤収も速やかに実施する事が可能ですよ。

意外と素敵な山方城こと御城展望台です。
雪景色の城攻めってイイですねっ!!
「ふふ、次は魔理沙で白攻め・・・・・・・・」
「お前の狙いはソレかよっ?!」

石垣に座る魔理沙をローアングルから攻めましたっ!!
「駄菓子菓子!これでは白攻め出来ないじゃなイカっ!!」
「オレの城はそう易々とは落ちないゼッ!!」
「その前に魔理沙が落ちそうだよ?」
「だから足で必死に支えてるんだぜ!!」

今度は御城展望台をローアングルから攻めましたぁ!!
御城展望台もエロいが(?)魔理沙のフトモモ絶対領域がエロいですね(笑
「小さくて可愛い天守だけど、オレは御城展望台の事好きだぜ。そしてリョウセイの小さくて可愛い・・・・」
「マテッ!!」

本城の北西からミタ御城展望台です。
こうして見ると雪国のお城って感じでイイ雰囲気ですね。
ちなみに今日の魔理沙コーデですが、某の黒セーラー服に去年机セットと一緒に買ったSENさんのコートです。
ニーソはドルショで買ったハッピーさんのグレーですね。あと靴はToHeart2ささら制服セットについてたヤツです。
「それと今日の魔理沙の下着はですねぇ・・・・」
「そ、そんな事言う必要ないだろっ?!」
「いや、みなさん気になりますと思うぞ?」
「それはリョウセイだけだぜ!!」
真相はイカに?!みなさんも気に成増よね(笑

本城と中ノ城を区切る空堀です。
たんまり雪が積もっていましたよ。
「ここがリョウセイが越えられない壁だぜ」
「壁じゃないでしょ?」
「じゃあ、お前に必要ない谷間だな?」
「た、確かに余には谷間は必要ない・・・・てか平坦な方がイイかも?」
「じゃあ、オレも必要ないんだな?」
「掃いて捨てる程腐ってるM胸だってケーススタディー!!」
「何だ、食わず嫌いか」
「じゃあ今宵、大好物にシテやるっ!!」

本城の郭です。
中世のお城らしい広さはありますね。
この時期は畑がやっていないからイイけど、作物が植わっている頃にこんな事してると畑泥棒にしか思わせませんよね?
「リョウセイは大変なものを盗んで逝きました」
「それはオレの心です。なんてクダラナイ事言ったらコロス!!」
「チッ!!」

魔理沙ぁ!一生のオネガイデス!!」
「いきなり何だよ?」
「ここで魔理沙の白攻めさせてよぉ!てか猛烈に魔理沙の白攻めシタイんだっ!!」
「何でだっ?!」
「イイお城でイイ白を見たいじゃなイカっ?!白い雪を背景に白いおぱんちゅサイコーだっぜ!!」
「・・・・仕方がねーな・・・・・ちょっとだけだぜ?」
「嗚呼!魔理沙イエッヒィー!!」
「だが、ほんとは白攻めにならないんだぜ?」

白攻めに性交したので山方城から撤退です。
で、帰りに歩いた空堀です。
足跡は余のですが、雪がいっぱい積もっていましたね。
長靴履いててよかったです。

山方城で白攻めを堪能した後は、道の駅奥久慈だいごに逝きましたよ。
ここは去年にさーりゃんと来てスタンプはゲットしてますので飯食う為です。
この日は祭日なので結構人がキテますね。

昼飯には湯葉入り蕎麦をチョイスです。
てっきり普通の湯葉だと思ったら、衣をつけた天ぷらと素揚げの湯葉が入っていましたよ。
悪くなはいが、ちと油っぽいですね。
でも蕎麦は美味しかったですよ。これでビールが呑めたらなぁ〜
これ注文してから気付いたが、今度は奥久慈軍鶏カレーを喰って来よう!!



それでは今日は疲れたのでこれまでです。
股ドール!!




魔理沙。お前の城はMサイズなんだな?」「それにいったいナンの意味があるんだっ?!」
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