JK魔理沙の雪見温泉物語最終回 魔理沙南北朝常陸戦記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


来月は京都ドルパですね。
一度ぐらいは逝ってみたい京都ドルパですが、ナカナカ休みと重ならないですね。
出来る事なら逝ってプリズマイリアをお迎えしたいですよぉ〜!!
「実は、小さい子にも興味アリマス・・・・」(←お巡りさん、コイツです!!


友部で筑波海軍航空隊記念館をミタ後は、身と肛門水戸黄門で有名な水戸市に向かいました。

この日の午前中に道の駅かつらに寄った時に見つけたパンフ。
それには水戸にある茨城県立歴史館で「常陸南北朝史」そして、動乱の中世へ が開催されているのを知りました。
「これは!リョウセイが好きな太平記ワールドだぜ?!」
「イクしかないなっ!!」
てな訳で、帰り道になるので水戸に寄り道した次第であります!!

雪が残る茨城県立歴史館です。
ここに来るのは久しぶりですね。
何年か前の正月に御大とキテ以来ですよ。

歴史館入口です。
当然ですがナカは撮影禁止でした。
常陸南北朝というと、やっぱり北畠親房様がメインですよね。
思わぬところで親房様に触れた気分になりましたよ。
それと子息の北畠顕家さまの有名な絵も見られました。ああ花将軍ですね。
後は結城合戦とか、瓜連の戦いとの資料があってよかったです。
写真が撮れなかった代わりに図録を買ってキマしたよ。
ちょっと見たら読み耽ってシマいました。

歴史館に到着したのは4時過ぎなので写真が撮れない館内はさっさと見て、残りは野外プレイのお時間です。
「まずは旧水海道小学校本館前で魔理沙です」
「使ってない小学校でよかったな。リアルだったら即通報だぜ」
「こっちもナカに入れるんだけど、撮影禁止だったよ。小学校でエッチな事したかったね」
「それはリョウセイが消防みたいだからか?」
「余のナニが消防なんだよっ!!」
「何ムキになってるんだよ?消防みたいなのはお前の行動だぜ?」
「ハハハ、そ、そうだと思った・・・・・」
「冷や汗、すごいぜ?」

イイ感じに座らせられるモノがおっ起ってましたよ。
座らせると両手でカメラを構えられるので安定しますね。
「昨日の上岡小学校はイカにも田舎の学校って感じだったが、こっちはまたエラくハイカラな校舎だぜ」
「文明開化ってヤツだね。は〜い、は〜い、はぁ〜い、ハイカラさ〜んが通〜る!!」
「おっ?ナンノだな?」
大和和紀さんだよっ!!」

「うふふ、こっちだぜリョウセイ!!」
「マテマテマテぇ〜!!」
「悔しかったらオレを捕まえてみろよっ!!」
「よ〜し!パパ今夜は頑張って魔理沙を捕まえちゃうゾッ!!」

「オレを捕まえる事が出来たら、一晩好きにしていいぜ」
「マジかっ?!だったら抜かず七発ダッ!!」
「それでも直ぐに済みそうだな」
「ナニヲ〜ン?!今宵、憎まれ口をほざく口からああんリョウセイ好き好きって言わせてヤルぜっ!!」

「何だよ、そんな事ぐらい今すぐに言ってやるぜ?ああんリョウセイ好き好きっ!!」
「・・・・・・・・」
「ど、どうした?急にテンション下がったぜ?」
「だってさぁ・・・寝屋で囁かれるから萌えるのに・・・・こんな白昼堂々と言われると股間に響かないよっ!!」
「むっ!悪かったな、股間に響かないでっ!!」
「やっぱムードって大事だよね」
「デリカシー無いお前に言われたくねーぜ!!」
ちなみにこれは旧水戸農業高等学校本館です。ナカは見られません。

「これでも白昼堂々とお前の事好き好きって言うのは恥ずかしかったんだぞ?」
「うう、それは申し訳なかった」
「女の子の好意を無駄にするなよな?」
「余はおにゃのこの気持ちなんか、さっぱり解らないよぉ!!」

「オレはそんな不器用なリョウセイの事が放って置けないんだぜ」
「えっ?今ナンて言ったの?」
「だぁーかぁーらぁー!女の子の好意を無駄にするなって言ってるダロヲ!!」
「今日の魔理沙は怒りっぽいね?きっと乳酸菌が足りないんだよ。今宵、余の乳酸菌を呑ませてあげるね」
「イラネーよ!このニブちんっ!!」
「ニブくないよぉ!魔理沙なら速攻で反応するよぉ!!」
「そのニブちん違うぜ・・・・・」

歴史館の庭も雪がいっぱい残っていました。
これは旧水戸農業高等学校本館の真ん前ですね。
「ニブちんは月に代わってOSIOKIだぜ!!」
「うっ・・・耳からヂが・・・・・」
「尻からじゃないのかよ?」
「朝が早くなっちゃう・・・・・」
「朝も、だろ?」

「言ったな、このぉ〜!!」
「アハハ、悔しかったら女心を解ってみろって!!」
魔理沙が余の事を大好きなのは解るよっ!!」
「バカヤロー!そんな簡単な事も解らなかったらどうしようもないぜっ?!」

「余は魔理沙が好き」
「解ってるぜ」
魔理沙は余が大好き」
「解ってるだろ?」
「余と魔理沙は幸せです」
「解ってるさ」
「余はおにゃのこがダイスキ」
「困ったもんだ」

そろそろ暗くなってキマした。
「もうすぐ、この旅も終わりなんだな・・・・」
「暗くなったら野外プレイも出来ないからね」
「だからってヅラを取らなくてもイイぜ?」
「これはストロボだよっ!!」

「気が付けば、月が出てますね?」
「月ってさぁ、見ると跳ねちゃうよなぁ?」
「もしかして、魔理沙ってば前世はウサギさん?」
「知らねえーよ」
「余は魔理沙おぱんちゅ見ると懸想十三雛沢山太刀が跳ね上がっちゃうよ」
「無駄に元気なだけだな」

「ほらねっ?!元気になったぁー!!」
「そんな事の為だけに、ローアングルから攻めるのかぁ?!」
「無駄でもイイ。逞しく育って欲しいポークビッツ
「○大ハムだろっ?!」
「今宵は月を愛でながら魔理沙を愛おしもう」
「うっ・・・・それなら仕方がないか・・・・」

「その前に、肴が欲しいなぁ〜」
「ここでかっ?!」
「ネタがなくなったらおぱんちゅ分を補充ですよ」
「クレイジーだ・・・・」
「お願い魔理沙ぁ!おぱんちゅ攻めさせてよぉ!!」
「何故だっ?!何故それ程までにぱんつを求めるんだっ?!」
魔理沙のぱんつだからだヨッ!!」
「ぽっ・・・・・・お、オレはお前のヨメだからなぁ〜!し、仕方ねーゼッ!!」」

「旧水海道小学校本館前で体育座りキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!!!」
「あ、あんまり大声出すなって・・・誰かに見られたら恥ずかしいぜ」
「は、恥ずかしい魔理沙は余のモノだっ!誰にも触らせネーし、使わせネーよぉ!!」
「つ、使ってイイのはリョウセイだけだぜ」
「んじゃ、遠慮なく・・・・・魔理沙ハァ〜ン!!

「やっぱJKヨメのおぱんちゅはサイコーだっぜ!酒が進むよぉ!!」
「困ったHENTAIだぜ・・・・・オレって選択肢間違えたかなぁ〜?」
「間違えたら即リプレイだね」
「出来るならば・・・・」
「後悔してる?」
「ああ、ちょっとだけな」
「ガックし・・・・・・」
「ウソだぜ。オレは後悔してないぜ」
「信じていいんだね?」
「オレもリョウセイを信じるぜ。だからいつまでも一緒だ」
「じゃあ、布団のナカでも一緒にいようね?」
「後悔・・・・・しようかな?」


そんな訳で茨城県立歴史館でも魔理沙を体育座りさせてキマした(笑
この後はインター近くのお土産屋さんで散財した後、高速に乗って帰宅しました。
今回の袋田温泉旅行は一泊二日でしたが随分と写真を撮りましたよ。
ロケーションがイイ場所が多かったからですね。
あとヨメが可愛いからだな(笑

それでは長々と続きました魔理沙との温泉物語もこれでお終いです。
最後までお付き合い頂きました皆様方には御礼申し上げまする。
では今宵はこれまでです。
いつかどこかで股ドール!!



「さて、旅行も終わったから魔理沙はヘッド姿になって押入れに戻ろうね?」「マジかっ?!忘れないぜ、ヨメへのこの仕打ちッ!!」
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