こんばんわ、貴方の手コキリョウセイです？
今回は、あの素晴らしきドールショウ３６でゲットしてきた素敵戦利品で遊んじゃう企画です。
サイハイですが、間違っても手コキマンセーな祭りじゃないですからね。
最初は戦利品ではないですが、ドルショの時にキャラさんから借りたガルパンＢＤ。
だってＯＶＡの「ウォーター・ウォー！」が見たかったんだもん！！
今朝仕事明けで見ましたが、ある意味でショックでした。
それはあんこう踊りの時や風呂の時も感じたのですが、余のみほ殿の胸が想定以上にアル事ですっ！！
余的にはみほ殿はきっと戸松みたいだと思っていたのですがあれはＳ胸ですな！！
「上から８２・・・・・」
それと沙織んもＳですね。いやＳな筈だ。もしもＭ胸だったら許さないっ！！
今日は一週間ぶりの食料調達日でした。
なのでセイミヤに逝ったら素敵なガチャがあったので１００円で輪姦してきましたよ。
そしたら一発で欲しかった赤いポッキーが出ました。
「よかったな。赤いのが出て・・・・」
「うん、まさか魔理沙で赤いの出るとはな・・・・」
「相変わらずお前は馬鹿だな」
家に帰ってから魔理沙に持たせてみたら、さっぱりドールサイズでしたよ。
このフィット感はなんなんだっ？！
実はこのガチャはおみくじなんですよ。
赤ポッキーの他にいちごポッキーやパンダポッキー、それとプリッツもありました。
でも一発で赤ポッキー出たんで満足です。
「ふふん、これで今年のくじ運は使い果たしたようだな」
「なんですとっ？！」
ここからサイハイ祭りです。
魔理沙が履いているソックス。
右足のがＤＤ用サイハイソックスです。左足が今回購入したＤＤＳサイハイソックスです。
こうしてみると長さの違いが一目瞭然ですね。
絶対領域が眩しいです・・・・・・
一昔前まではオーバーニーソでも膝上１０センチぐらいでした。
だから膝を曲げるとずり落ちちゃうんですよね。
だから長めのオーバーニーソが欲しかったですよ。
いやまぁ、イイ時代になったもんだ。
「おっ、今日の沙織んはピンクかぁ！！」
「だからオレは魔理沙だって言ってるだろっ！！」
今度は両足ともＤＤＳ用サイハイハリー・・・・・・・ソックスです。
あの時はまさか金ともちゃんの声で手コキ祭りとは凄い深夜アニメだ！！
ほっちゃんも出てたんだぜ（ｗ
「お前はナンの話しをしているんだよ？」
「サイハイ祭りだっ！！」
「お前が出したのは赤いのでなくて白い・・・・・」
サイハイの次はＤＤＳハイソックスですよ。
黒なので、ここはみぽりんの登場です。
「だから、どうして私がみぽりんなのでしょうか？」
「だって戸松のスポーティーテイルはあんまり脱着したくないんだもん。型くずれしそうだから」
「だからと言って私なのですか？」
「みほ殿には涼香ちゃんぐらいのおっぱいであって欲しかったから」
「ぶち殺します」
「ふふ、久しぶりの涼香ちゃんは相変わらず恥ずかしがり屋さんなんですねぇ〜」
「あなたは私の話を聞いているのですか？」
「ああ、みほ殿な涼香ちゃんの脹ら脛・・・・・シャブリたいっ！！」
「やっぱりＨＥＮＴＡＩなリョウセイさんですね」
「ぺろぺろしてもイイ？」
「ぶち殺しますよ」
「涼香ちゃんにぶち込めるなら本望です。そんな格好で誘ってるとしか思えないな」
「あなたがさせたのでしょ？！」
ちなみにここはソックスを見るところですからね。
間違っても、上を見てはイケマセン！
「いや、逝けちゃうんだなっ！！」
お次はＤＤ用クルー。
そして新色なグレーです。この色はこれしかなかったんですよね。売り切れちゃったのかな？
「ハァハァ・・・・この色が大洗女子の標準色かな？」
「リョウセイさん・・・・なんか目つきがおかしいですよ？」
「だってＪＫのアンヨが目の前に・・・・・ムラムラ正が禿げしく自己主張を・・・・」
「何が言いたいのです？」
「お願いだミポリンな涼香ちゃん！ムラムラ正に手コキ祭りをっ！！」
「そんな醜いケダモノには、これで十分です」
「おっと！ここでまさかの足コキ祭り開催かっ？！」
「どうですか？無駄に元気なエロ宮将軍さま」
「いつの間にこんな高度なテクニックを？！」
「あなたにご自分の不甲斐なさを自覚シテ貰うためですよ」
「ふ、不甲斐ないけどコレはこれでっ！イイぞっ涼香ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーん！！」
「ふふ、ちょろいものですわ」
「涼香ちゃんの、ぱんつ・あほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
それでは今宵はこれまで。
股ドール！！
みほ殿も沙織んも、思っていたよりも小さくなかった胸をぽちっとね！
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