こんばんわ、貴方のリョウセイです。
どうやらイブはナイトシフトになりそうです。
世間でみんながイチャイチャしている聖夜に余は一人寂しくクソ機械とお付き合いですよ。
前回はアゾンの５０用サンタ服を戸松に無理矢理着せていましたが、今回はＳ胸な茗子さんでチャレンジです。
そんな訳で茗子さんにサンタ服を着せたら、何となくイメージはセーラー火星みたいな？
そうなるとやっぱり履かせるのは赤いヒールですよね！
「これで茗子さんも仮性の人ですねっ！！」
「誰が仮性よっ？！」
「いやまぁ、セーラーマーズの変身シーンの時、スクロールで赤いハイヒールがアップになる都度、ゾクゾクしたもんです・・・・」
「なんてフェチなのかしら・・・・」
ちなみに、ネコ耳は愛嬌です。
流石にデフォのままではＳ胸でも着られなかったビスチェ？
でも昨日新装開店したイオンに逝ったら手芸屋の前を通ったので、金の刺繍糸を買ってきました。
長い糸で組み直したのでＤＤバディでもこの通りに着られる様になりました。
「ビスチェが小さいだけなんだからね！間違っても太ったんじゃないからね！！」
「誰も真実は追究しませんよ・・・・」
「だから、真実なんかじゃないんだからっ！！」
理由は兎も角、後ろ姿が益々エロくなりました。
「ふふん、好きなんでしょ、赤いハイヒール・・・・」
「ハァハァ・・・・」
「踏んで欲しいの？」
「ゴクリ・・・・ハァハァ・・・・・」
「踏んで欲しいのならば、仰向けになりなさい」
「よ、喜んでっ！！」
「うふふ、これがイイのね？」
「嗚呼っ！最高でっす茗子様っ！！」
「お〜ほほっ！このケダモノめがっ！！」
「はぁ〜ん！チョーキモチイイッ！！」
「・・・・・・・・クソ虫リョウセイめっ！地べたで悶え氏ぬがイイわ！！」
・・・・・・・
なんか過激な茗子様になってシマいましたね。
では、今宵はここまでです。
股ドール！！
ｐｓ、格納する時気付いたのですが、この時の茗子さんの下半身はＤＤＳでした（ｗ
