晩秋の都へ その四 素敵なメリークリスナース!?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


京都旅行初日は寝坊したんで里に着いたのが昼過ぎになってしまいました。
なので一通り撮影に満足出来た頃にはすっかり陽が傾いてしまいましたよ。

そんな訳で名残惜しいが後ろ髪を引かれる思いで天使の里をサル余であった。
「近いうちに股来るぜよ!」
「それって少なくとも、年内って事よね?」

嵯峨嵐山駅の連絡通路から見た嵐山方面。
今回は寝坊したんであっちには寄れませんでした。
天竜寺とか百人一首博物館とか見たかったです。
「次は絶対に天竜寺の庭園で痛撮してヤルぜっ!!」
「通報されるわよ、きっと・・・・」

キャリーバックが殺人的に重いです。
なのでドコにも寄り道しないで河原町にあるホテルに直行しました。
それでもJRと地下鉄を三本乗り替えました。
河原町で地上に出たらそこはもうホテルの前でしたよ。
部屋は7階だったのでなかなかの眺めでした。

ホテルでクソ重いキャリーバックとリョウセイくんを放置して、夜の繁華街へと茗子さんと繰り出しましたよ。
金曜の夜なので四条河原町の交差点は人が多かったです。
ここは京都でも有数の繁華街なんですよねぇ〜

四条通を東に逝って四条大橋を渡って左側に出雲の阿国銅像があります。
ここは歌舞伎踊りの発祥の地なんですよねっ!
ここで暫く阿国さんとツーショットを撮ろうと粘ったのですが、とてもじゃないが人が途切れる事はありませんでした。
残念無念!

阿国さんの銅像とは四条通りを挟んで反対側には南座があります。
昨今、ナニかと話題になっている場所ですね。
ここは余みたいにかなりの観光客が写真を撮っていました。
それにしてもすごい人通りだよ。

祇園まで歩いて八坂神社まで来ました。
そしたら神社前にJKがいたのでカメラを構えたのですが、暗かったのでピンぼけしてしまいました。
「残念無念!」
「それって、ただの盗撮じゃないの?」
「そうとも言うかな」

八坂神社の境内には紅葉がありましたよ。
もう暗いですがかなりの観光客が写真を撮っていました。
余も撮っていたら40人ぐらいの高校生の団体が来たのでびっくり。
最近の修学旅行じゃ集団で夜遊びもするんですね。
「JKと乱交パーティーか・・・交ざりたい・・・・」
「絶対にそれだけはないと思うわよ」

八坂神社で御朱印を頂いた後は、祇園に来たら恒例の茶寮都路里に寄ってキマスタ!!
改装中だった本店が無事開店していました。
おかげで迷ったのはナイショです。
余がお店に入ったのは6時近かったのですが、店内はほとんど女子会でした。それかアベック。
「ぷぷ、お一人様はあんただけよ」
「うわ〜ん!こんな時の為のねんどろ戸松だッ!!」
「戸松が来ましたのでリョウセイさんもお一人さまではありませんよ」
「おろろぉぉぉぉぉぉーん!!誰かにスキって逝って欲しかったんだぁ〜!!」
てな訳でヤローお一人様で都路里特製パフェを食べてきましたよ。
ちなみにこれがこの日の夕食となりました(w
白玉とか餅が入っているのでかなり腹一杯になるんですよね〜

「抹茶、ダイスキなんですよねぇ〜」
「一線を越えてしまったんですね」
「てか戸松、お前はナニを想像しているんだよ?」
「リョウセイさんはマッチョがダイスキなんですよね?人は自分にナイものを求めてしまう生き物なんですね」
「ナマモノだからか?」
日出処の天子とか、サムライトルーパーとかもスキだったんでしょ?10割の」
「戸松・・・・お前、頬を赤らめながら嬉しそうに言うなよな」
それは兎も角、都路里さんの抹茶パフェはすげー旨いっす!
大切なナニかを失ってまでも、喰う価値はあると思います。
これ喰った後、レジで金払っている時に、とても素晴らしいアイテムをゲットしました。
詳細は後ほど後悔する予定のおみやげコーナーでお披露目いたします。
乞うご期待!!

パフェ喰ってご満悦な余は、一人で鴨川を散策してきましたよ。
もう暗いんで人がほとんどいないので、ここで茗子さんを出してみました。
しかし、あまりにも暗すぎた玄白!
「これではなんだか解らないんじゃない?」
「おかげで、フラッシュさえ焚かなければ通行人にも解らないさ」
「でも、景色が見えなければ写真を撮る意味もないわね」
「それは・・・・迂闊ケンジ!!」

暗いですが四条大橋です。
川沿いの料亭ではみなさん鱧とか喰ってるんでしょうね?
余も一度でいいから鱧とか喰って舞妓さんと遊びたいですっ!!
「ふふ、良いではなイカ。良いではなイカ。く〜る、く〜る!」
「あ〜れ〜!おやめくださいお代官さま〜!!」
「あんたの京都感が総統歪んでいるのが判明したわ」
「世界の独裁者も萌え化する時代ですからね」

祇園でおみやげを見た後は、新京極通でも買い物をして夜の京都を音もなくエンジョイしてきました。
なので京都の台所、錦通りも前までは逝きました。
でも腹一杯なので中へは逝かなかったですね。
京のおばんざいは余にはちょっと甘いんですよ。
信長じゃないけど塩気が利いてないと美味しく感じない。
「そんなリョウセイは上杉謙信みたいな最期を迎えるのね」
「酒呑んで脳卒中かよっ!?」

てな訳で、夜の繁華街でショッピングを楽しんだ後は、ホテル横のコンビニで黒霧島を買って部屋で二次会ですっ!!
「ほらっ、やっぱり呑むのね。あんたの末路も知れたモノだわ」
「せめて好きなお酒ぐらいさっぱり呑ませてよ。代りにデラックス東寺は諦めるから」
「デラックス東寺・・・・なにそれ?」
「人間、知らない方がいい事だって数あるさ・・・・」
ちなみにこの後はつまみも喰わずにひたすら呑みながら茗子さんとの恥ずかしい写真を撮りました(w

「そうなんだ・・・・それなら、これも知らない方がイイ事かもね」
「めっ・・・・茗子さんっ?!その嬉し恥ずかしな格好はっ!!」
「ちょっと早いけど、都の夜を素敵に演出しようかと思って」
「グゥゥゥゥゥゥゥゥッジョォォォォォォォォブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!せくちぃサンタ最高っス!!」
「折角DDバディでも着られる様になったんですもの。今夜はサービスサービスしてあげるわよ」

「ミニスカサンタさ〜ん!孤独な魂の持ち主にも、えっちなプレゼントを下さいよぉ〜」
「ちょっとリョウセイってば!そんな千葉市った目で迫らないでよぉ!!」
「ハァハァ〜ミニスカサンタぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
「これはちょっと孤独な魂には刺激が強すぎちゃったかしら・・・・」
「迫る〜ショッカー!セクハラぐんだ〜ん!!」

「いつからショッカーの一兵卒になったのよ?」
「余は大物政治家のあの人みたいな一兵卒になりたい」
「普通の一兵卒は、あんなにえばれないから」
「そうなのっ?!一兵卒だから無責任でやりたい事出来るのかと思ったよ!!」

あいふぉ〜んは結構バッテリーの消耗が早いっす。
「まるであんたみたいね、クスッ」
「ドコが?!」
そんな訳であいふぉ〜ん充電中。
これさえあれば宿からも余裕でブログ更新だっ・・・・・と思っていたのですが、
夜中頃だとネットに繋がらなかった。
多分、ホテルがある場所が繁華街だからだと思う。
翌朝になったらすっぱり繋がったよ。
「ネットに繋がらなかったんで、この夜は茗子さんとしっぽり繋がっちゃったよね」
「リョウセイのアクセスは禿げしすぎよ」
「LTEになりましたからっ!」
「益々早くなっちゃったのよね」
「・・・・・・・・・」

「余がスピーディーなのは茗子さんがミニスカサンタでせくちぃだからです!」
「なによ、開き直り?」
「くっ、誘っているのは茗子さんじゃなイカ!!」
「孤独な魂を慰めてあげようかなぁって。嫌なら別にいいのよ。お一人様で都の夜をエンジョイしなさい」
「一人はイヤっ!お願いだから余を一人にしないでっ!!」
「そこまで言われちゃったら仕方がないわよね・・・・・可哀想な宮さまをお慰めしてあげようかしら」

「それじゃ今宵はこのリョウセイくん2号を慰めてクダサイマセ!!」
「って、リョウセイくん2号って誰よ?!」
「それはこの鳴子温泉で買い求めてきた黒くてぶっといヤツです。ちなみにニュース845は関西版ですね」

「リョウセイくん2号・・・・・・たくましい殿方・・・・・」
「今夜も楽しい夜になりそうですね」
「はっ!?わ、私ってば、ついうっとり・・・・・・・」
「妬けるぜ、リョウセイくん2号めっ!!」

「まずはミニスカサンタさんと乾杯です」
「私、JKなのにお酒なんか呑んでイケナイ子になっちゃう・・・・」
「大丈夫です。余が何度でも逝かせてあげますからっ!」

「では乾杯!プロージットォ!!」
「うう・・・・頂きます・・・・・」
「ぷはぁー!うんめぇーーー!!」
「コクコク・・・・・あら、意外と美味しいのね」
「茗子さんも結構逝けるじゃん!のんべぇの素質アルヨ!!」
「そんな・・・・私もリョウセイみたいになっちゃうのぉ?!」

「ビール呑んだらムラムラしてきちゃったなぁ〜」
「ここで刀を出すの?なんとかと刃物で危ないわよ」
「ビスチェだと胸のナイ茗子さんでも胸元がエロいから、ムラムラしちゃうんですにょ」
「上から覗き込むからよ」
「はぁ〜ん!ムラムラしてしょうがないから妖刀ムラムラ正を抜いちゃうっ!えいっ!!」

「きゃっ!抜き身はアブナイって!!」
「ふふ、なんとも言えぬこのソリ具合。若さに満ち溢れてます」
「無駄に元気過ぎよ・・・・・つい目が逝っちゃうわ」
「さぁ茗子さん。それでは素敵な都ナイトをしっぽり楽しみましょう!!」
「試練の時が始まる・・・・」

そしてミニスカサンタさんを思う存分蹂躙した後は、この夜最高のサプライズだっ!!
「HENTAIを直すにはお注射が必要よねっ!」
てな訳で延長時間はミニスカナース茗子さんと後半戦に突入だっ!!
「ふふ、夜勤病棟とかスキでした・・・・」
「やっぱりHENTAIは死んで直しなさいっ!!」

さて、この夜のムフフなメモリーは後日あっちで後悔予定!
サンタもエロいがナースは滝沢バキバキんモノだぜっ!!
てな事で、今宵はここまでです。
では股サンタでドール!!
ナースプレイも最高っ!!

サンタ茗子にするかナース茗子にするか?ドキドキしながらぽちっとな!!
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