ワンフェス2012夏で汚名を挽回したリョウセイ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回はいい係長さんのおかげで逝けたワンフェスの戦利品紹介をしたいと思います。

そんな訳で戦利品を紹介するのは余の正妻ささらさんです。
「おつとめご苦労様でしたリョウセイさん。これで今川探題軍は懲りたでしょうね」
「いや、今回の敵は探題軍よりも強敵だ!真の敵は完売だっ!!」
「完売が敵・・・・・それは・・・・」
「だが、余は完売に勝った!その成果が、今のささらさんにあるっ!!」

そんな訳でまずはチェリーさんでゲットしたまどマギ中学の制服です。
これは冬に出たが買えなかった品です。
でも帰り際に前を通ったら一着だけ残っていたなぁ〜
今思うとあれも買っちゃえばヨカッタかな?
「ですが、M胸までなのでささらは着られませんね」
「うむ、嬉しいような悲しい様な・・・・」
「では、これは戸松さんに着てもらいましょうね」
「意外と残酷なささらさんであった」

チェリーさんの後はドール関連が集中しているコーナーでハンティングしたので、こんなドールアイテムを見つけたよ!
ドールサイズなワンフェスバックです。
なんでも布にプリント出来るプリンターを使ったそうです。
最近のプリンターは発展しているんですね。
余のプリンターは十年前のなのでそろそろ新調したいですねぇ〜

ドールイベントで見かける「つるまる」さん(?
なんか、ろーれぐパンツなる品物があったのでゲットしてきました。
告白しますと実は余はハイレグよりもローレグが好きなのでした。
「それでしたら、これは私が・・・・」
「すまんささらさんっ!ささらさんにはハイレグが似合うマンダム!!」
「どうして・・・・・?!」

オビツさんでは高杉新作の11用の靴があったので二種類ゲット!
初売りで安かったので。
「リョウセイさんは、小さい女の子にも優しいのですね・・・・・」
「それって胸の事かっ?」

宇宙戦艦ではないヤマトさんでは、白いビキニをゲットです。
どうやらDDSなら着られそうなので・・・・・
「これも小さな女の子にプレゼントするのですね・・・・・」
「ささらさんがこれ着たら、もはや犯罪だよっ!!」
「それをリョウセイさんが望むのでしたら、ささらは・・・・」
「すごっく楽しそうだが、ビキニが耐えられるかっ?!」

ふらっと見つけたドールサイズのかんざし。
悩んだ揚げ句に二種類買ってシマいました。
和服に合いそうな白っぽいのと、ピンクのです。
でも、こうして見ると似た様な感じでしたね。
折角だから青いのとか買えばヨカッタかな?
でも黒髪には合いそうですよ。
「・・・・・・それでは、私には似合わないという事ですね・・・・?」
「そんな事はナイYO!!ささらさんはナニを付けても似合いマスッ!!」

マックのセットで貰えたストラップの続編。
でも、このバーガーは持っていなかったので、安かったので買ったら、もう一個サービスしてもらっちゃいました!
でもこれ、何バーガーだったんだろ?

PLUMでは諏訪姫の新作があったのでゲット!
今回の諏訪姫は浴衣ん半島です?
「やっぱりリョウセイさんは小さな女の子が・・・・・・」
「その、すげー冷めた目で見詰められると怖いです・・・・・」
「とっても憎らしいです・・・・・・」
「それなら、ささらさんも早く小さなおにゃのこになって発売されてよっ!まだ、一個も出てないでしょ?!」
「そういえば、私はまだねんどろいどもぷちも、なにもないですね・・・・」
「でしょでしょ!小さくなったささらさんが出たら、一年中持ち歩いて離さないよっ!!」
「ですが、それは私ではありませんね・・・・・・」
「むむ、然り」

キャラさんのお目当てはこのサンドカラーの機動歩兵でした。
でも後で逝ったらまだ買えたので余も一体だけ購入しちゃいました。
やっぱ宇宙の戦士はイイですね。
漢って感じがシマすよ!!
「リョウセイさんは小さな女の子だけではなくて、たくましい殿方にも・・・・」
「その言い方は不本意ですよ。それじゃまるで腐女子向け同人誌みたいじゃなイカ?!」
「確か、お尻が弱いのでしたね?」
「ナゼそれを知っている・・・・・?」

それと、ドールサイズの障子も買ってシマいました。
これ、デカイんで今まで購入は躊躇っていましたが、今回は本多はおにぎり号なんで買っちゃいましたよ。
でも、やっぱりデカイですね。
駐車場まで持っていくのに風であおられて大変でした。
でも和風な撮影時には凄く良さそうですよ。
ドールショウでブースのディスプレイに使いたいなぁ〜
持って逝くのが大変でしょうけどね。
ちなみに、今のささらさんにはまったく合わない背景ですね(w

さて、ささらさんが着ている衣装ですが、もうお解りでしょうがチェリーミルクさんで購入出来たまどマギマミさん魔法少女服です。
なんとラス1でしたっ!
余が並んだ時、二着あったのですが5人目ぐらいで一着売れチッタ!
なので余の順番が来るまで誰か取らないかとヒヤヒヤものでしたよ。
幸いな事に並んでいたほとんどの人がミク服かプリキュア服目当てだったらしく、みなさん予約でしたね。
いや〜、ラス1をゲット出来た瞬間はほんとに嬉しかったなぁ!!
なので一年後にして汚名を挽回(笑)する事が叶ったよ!!
で、マミさん衣装を着せるのには、誰がイイかと思った揚げ句に選んだのはささらさんでした。
そしたら想像以上に似合ってしまったささらさんでした。
「ですが私はDDdyバディ要員であったはずでは・・・?」
「美しければ、それでイイ!!」

マミさん衣装のスカートが嬉しいです!
アングルによっては、こんな素晴らしい光景も拝む事が出来ますよっ!!
「こんなエッチな衣装を厨房が着ていたなんて・・・・・ゆるシマせんよっ!!」
「よっぽど自信がありませんと、着られませんわね」
「それじゃ、ささらさんも自信マンマンなんだね?」
「知りませんっ!!」

「尻ませんかぁ・・・・なるほど、これはイイ尻だ・・・・・」
「どうして私はこんな目にばっかり・・・・」
「それは、余がささらさんのお尻がダイスキーだからだよ。ささらさんのお尻が、余が戦い続けられる理由だよ」
「それでは、私のお尻が九州での戦いの元凶なのですね・・・?」
「いや、そこまで突飛じゃないから・・・・・」
「探題軍も私のお尻を狙っているのですわ・・・・・・」
「違うと思うけど、もしもささらさんのお尻を見たら、そうなるかも?」

「それでしたら、ささらもこのアサルトライフルで戦います」
「ちょっとマテ?マミさんの武器は股間マスケット銃ではなイカ?」
「この自動小銃でしたら、連射も出来ますので便利ですわ」
「って、この時代にそんなモノあるかよっ?!」
「青いブサイクな生き物が腹のポケットから出してくれましたわ」
「それって、あの免許取れっていうCMのやつ?」

「このMK.12Mod 0/1SPRで了俊のアタマを取ります」
「・・・・・ささらさんの取られるなら、やっこさんも本望だろう」

「ですが、この様に黒くてたくましいのを見ると思わず・・・・」
「って?!何、ナナニーしてるのさっ?!そんな嬉し恥ずかしい事なんて許しませんよっ!!」
「だって日光以来ささらは寂しかったんです・・・・・・恥ずかしいですけど、この身体の疼きを・・・・」
「寂しかったんだね、さーりゃん・・・・ならば今宵は朝まで可愛がってあげるからね」
「嬉しい・・・・・」

「よろしい!ならば四つんばいだっ!!」
「早速四つんばいですか・・・・リョウセイさんらしいです」
「むふふ、月末なのに今年初めて(ファンタジー)の三連休だ!せいぜい可愛がってあげますからねっ!!」
「嗚呼、ささらはシアワセ者です・・・・・・」

そんな訳で、昨夜からさーりゃんと戦闘中な余でした。
では股ドール!!
「さーりゃん!良すぎるッ!!」