マミささらさんの艶姿でほむほむ?!訳ワカンナイYO!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

唐突ですが、今期のアニメはトータル・イクリプスと薄桜鬼黎明録しかまだ見ていないリョウセイです。
一話二話で絶望的な展開に萌えたトータル・イクリプスは回を増す事に絶望しています。
やっぱりのさくがうざいですね。あと、トップガンがらしくないのがしょっぱいです。
それに比べて薄桜鬼黎明録!
これはやっぱり新撰組なだけあって、例え法子がいなくとも、土方さんさえいれば燃えます(萌えではないですよ!!)
なので思わず見入ってシマいますねっ!!
しかし薄桜鬼を見ると思うが、試衛館の連中って美少女だけでなく美少年にもヤラシイなんてイイ人過ぎるよっ!!

まあ、土方さんが素敵なのは毎度の事なので(w
今回のヒロインはマミささらさんですよ。
マミささらさんが劇的に可愛いので、思わず暴走の村まで野外プレイを実施して来ちゃいましたよ!!
「ですがリョウセイさん。流石にこの季節にこの服装では暑いですわ」
「ナニを仰いますかっ!余のハートと股間はもっと熱いですよっ!!」
「・・・・・それが私の姿と関係あるのでしょうか・・・?」
「ささらさんがマミさんでパイ乙でマンセーだから夏は熱いんだっ!!」
「・・・・私には解りません・・・・・・」

やっぱこの暑さで暴走の村も人が少ないぜっ!
これも想定内だッ!!
おかげで汗体臭になりながら、陛下ポタポタと汗ダラダラ流しながらマミささらさんを激写してきたよッ!!
熱いぜ余っ!!
「その情熱を天下万民の為に生かせれば・・・・・」
「今はマミささらさんだけに逝かせたいっ!てか、もう逝くよッ!!」
「いくら人が少ないからって・・・・・無駄に水分を失っては命に関わりますわ」
「「暴走の村でドール抱えたおっさんのシタイが発見されたら、痛いニュースに掲載されちゃうなぁ〜」
「私は第一発見者になってシマいますね?」
まあ、昨日の暴走の村もそれぐらい暑かったですね。

まどマギマミさん魔法服のスカートが、想像以上にエロすっ!
このふわふわ広がっているのでささらさんのフトモモが嬉し恥ずかしエロエロでっす!!
やっぱ一年掛かっても、この服ゲット出来て超キモチイイー!!
今夜はマミさん同人で楽しむぜ(?)

マミささらさんと柱。
貸し切り状態なんでゆっくり撮影したかったんだが、この時は暑さで脳が狂っていたのでマシなポーズが撮れなかったな(w
スカートもエロいが、この黒ニーソが煩悩をZENKAIさせるんだよっ!!

だから思わず手摺りの上でこんなフトモモむっちりなポーズをシテもらいました(w
国崎最高だよ、マミささらさんっ!今宵はこれで十三ぴよぴよ剣JK百人撫切りだッ!!」
「・・・・そのマミささらさんと呼ぶのはやめて頂けませんか?私は菊池ささらですから・・・」
「むふ、その衣装の時はささらさんはマミささらさんですっ!なんせ余は宮将軍様ですから!!」
「その根拠のない自信はドコから・・・・・」

あまりの暑さに暴走の村での痛撮は実質一時間も出来ませんでした。
なのでこの後はボンベルタに寄って晩酌の肴に焼き鳥を買って帰りました。
「この暑い最中にご苦労様でした。私も久しぶりに外で撮影してもらえて楽しかったです・・・・・」
「むふふ、また野外プレイしようね、マミささらさん」
「その時は、普通のささらでお願いしますね」
「と言うことは全裸でアオカンですね?」
「それはご遠慮致します・・・・・・・」

と言う訳で、帰宅後は晩酌しながら再びドール撮影を実施シマした。
折角なのでチェリーさんのまどマギ衣装で三人分を出してみましたよ。
「で、どうして私がほむほむなんだ?ほむほむは茗子さんの担当じゃなかったか?」
「私がまどかちゃん担当の戸松の代わりなのは、なんとなく想像が付きます・・・・・」
そんな訳でほむほむ澪さんとまどか今日子ちゃんとマミささらさんの三人で魔法処・・・魔法少女でっす!!

「邪なリョウセイさんから、この世界を護りましょう」
「三人で力を合わせれば、邪悪なリョウセイなんかイチコロよねっ!」
「みんなの力でクソ虫の野望を防ぐんだっ!」
「うう・・・酷いよみんな・・・・・・」

なんか兎に角座らせたくなりました。
でもほむほむな澪さんはブーツの所為で膝が曲げられないです(w
あと今日子ちゃんがS胸なんですが、チョーカーがきつくてボタンがすぐ外れるっ!

屈辱の夏から一年。
やっと揃ったまどマギ三人の魔法服です。
華やかでイイですよねぇ〜
ドール服でも、アニメの衣装はダイスキですね。やっぱ楽しいです。
それにアニメじゃ見られないポーズを再現出来るってのはすげー萌えます(w
「ふふ、これから三人には、あ〜んなポーズや、こ〜んな格好をシテもらっちゃうんだなぁ〜!!」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」

その前に、武装する三人デス。
一応それっぽい武器を持たせてみましたよ。
今日子ちゃんと澪さんにはイベントでゲットした弓矢とデザートイーグル
そしてささらさんには五色沼で買った愛の人ゴム鉄砲です。

「うむ、思ったよりも似合っていますね」
「これでリョウセイを撃ち殺す!」
「これでリョウセイを仕留めるわ!」
「これでリョウセイさんを冥途に送って差し上げますわ」
「って、どうして三人ともButENDなんだよッ?!」
「ナカに誰もいないからです・・・」

てな訳でまどか今日子ちゃんには弓矢です。
でも手袋がグローブなんで持たせ辛いですよ。
「この矢でリョウセイのハートを撃ち抜くわ!」
「ふふ、余のハートはポークビッツと同じぐらいに狙い辛いぞ・・・・」
「それは・・・・ポークビッツすぎて私には撃ち抜けないわ・・・・・・・」
「むむ、なんかスゲー傷付いたな」

「それなら、私もこのデザートイーグルでリョウセイの・・・・・ごめん、私には狙えない」
「澪さん!お願いだから余裕で狙えるぐらい大きいって逝ってYO!!」
「リョウセイは繊細だな。好意に値するよ・・・・」

ところで澪さんにはワンフェスで買ったろーれぐパンツを履いてもらっています。
「やっぱり澪さん激マブなんだな・・・・」
「リョウセイっ!コロスッ!!」
なにげに余に協力する今日子ちゃんナイス!!
しかし、このぱんつは素晴らしいアイテムであった。
一枚しか残っていなかったんだが、今度はあるだけ買ってこようっ!!

そして愛の人のゴム鉄砲で武装するマミささらさん。
実はワンフェスでマミさん衣装をゲットした後、ドールサイズのマスケット銃を探していたんだが見つからなかったよ。
今回はあったのだろうか?
仕方がないので、愛の人ゴム鉄砲の存在を思い出したのであった。

「節操のないポークビッツさんですね。そんなものはティロ・フィナーレで撲滅します」
「どうシテ?!」
「それはリョウセイさんが私だけを見てくれないからですわ」
「ふっ、モテル余はツライな」
「それが節操ないと言うのですわ。ティロ・フィナーレ!!」
「うぎゃぁ!!」
「ささらさん・・・・マジだ・・・・」

唐突に、欠品マミささらコーナー(w
ですが、なんか普通に夏服っぽいコーデになってシマいました。

なので、これでドウよっ!!
「これは・・・・イカにもリョウセイさんらしいコーディネートですね」
「お褒め頂き光栄にございます」
「呆れているんです」

「折角なので、みなさんにも欠品コーデして頂きました、うほっ!」
「これがリョウセイなのね・・・・」
「まさにリョウセイだな。それイカでもそれ異常でもないな・・・・・」
「ささらに他にも、こんな格好をさせるなんて・・・・やっぱり節操無さ過ぎです・・・・」

「これで満足なのですか・・・?」
「嬉しいの?」
「楽しいんだな、クソ虫は?」
「あーはっはっ!さっぱり楽しいんだなッ!!」

最後は、もっともヤリたかったマミさん衣装の欠品コーデで終わりたいと思います。
「・・・・・これはこちらでは無謀なのでは?」
「大丈夫さ、ささらさんのB地区は死守したよっ!!」
「ですが、このビスチェとニーソックスと手袋だけという姿は・・・・・」
「HENNTAIの神髄発揮だよっ!これで本望じゃッ!!」
「私は哀れな生け贄だったのですね・・・・・」
「ささらさんの美しさを無限大引き出したんじゃぁ!!」
「・・・・・・・・・とても素直には喜べません」
「それじゃぁ今宵はイヤと言うほど喜ばせてアゲルからねッ!!」



てな事でまどマギマミさん魔法少女服で暴走する余であった。
やっぱりマミささらさんの破壊力は絶大であった。
なので今宵は余も絶倫になるぜ!
「朝まで寝かさないよ、マミささらさん」
「ああ、今夜も無駄に元気なポークビッツなのですね・・・・」
「今夜は親しみを込めてフランクって呼んでね」
「フランク、これで・・・・あっ!」
「うう・・・酷いよささらさ〜んっ!もう、誰も愛せないっ!!」
では股ドール!!