八月のヒロイン?!

こんばんわ、貴方のバットボーイリョウセイです。


八月二十六日は、久寿川ささらセンパイが余のヨメに来た日です。
今年で三年目になりますね。
そんな訳なので、今年もさーりゃん特集をしちゃいますよっ!

今回は、イドルで買ったエチいビキニでさーりゃんですよ。
でもね、もしかしたらトップの上下を間違えたかも?
こりゃ、平野綾を笑えないぜ(w
ちなみにヅラはオリジナルささら一号を造った時のヅラだぜ!
「・・・私は、二号だったんですね・・・?」
「だ、ダイジョウブだよっ!ささらさんは余の本妻だよっ!!」

ところでこのビキニはエロいです。
横乳とかサイドがフレッシュゴードンでエロエロですよ。
これなら白いのも買っておけばよかったなぁ〜
「いつも思うのですが、どうして私ばかりこんなに露出度の高い水着を着るのでしょうか?」
「それは・・・」
「それは・・・?」
「さーりゃんがエロいからだよっ!」
「聞いた私が・・・・・・」

「これを見て、さーりゃんをエロいと思わない紳士はいないよっ!乳!尻!フトモモぉぉぉぉぉ!!」
「リョウセイさんは私の事をそんな目で・・・・・」
「元からこんな目ですよ」
パツキンロン毛なささらさんってば、まるでターンエーのディアナ様みたいで凄くイイよぉ!!
「よしなに」

「それでは、それも元からなのですか?」
「これは・・・・さーりゃんのエロい水着姿に、ポークビッツが自国領だと主張しているんだっ!!」
「それが、リョウセイさんの領土なのですね?」
「嗚呼さーりゃん!この領土は誰にも渡さないっ!!余だけのささら・・・・」
それ程までに素晴らしいさーりゃんの乳とフトモモぉぉぉぉぉ!!

「ささらはリョウセイさんのものですわ。リョウセイさんの存在が、ささらの全てです」
「おお、愛しいさーりゃん!さーりゃんは余の鞘です!」
「ささらはリョウセイさんの鞘。愛しい短剣をささらに収めて下さいませ・・・・」
「うわ〜ん!短剣なんかじゃないモン!!」

横乳もエロいが、半ケツもエロいさーりゃん!
やはりパツキンはソソるぜっ!!
「リョウセイさんは金髪少女がお好きなんですね?」
「パツキンようぢょは別腹でっす!!お代わりは三杯マディ!!」

「さあ、さーりゃん!お約束の余のアイスキャンディーを舐めて欲しいんだなっ!!」
「いつの間にか恒例行事になっていたのですね?」
「まあ、夏だしね。冷たいのは好きでしょ?」
「私はリョウセイさんの、お熱いのが好きです・・・・」
「さーりゃん・・・・・愛しい人よ」

「ささらさん・・・・そのアイスの食べ方はおかしいのでは?」
「そうですか・・・?」
「なんか別の物体を連想してシマいます」
「何を連想するんでしょうか?」
「・・・・・・さーりゃんのエッチ」

「これのどこがエッチなのでしょうか?」
「いや、だからさぁ・・・・・普通アイスを両手で持って食べないでしょ?」
「アイスを両手で持って食べるのは、変でしょうか?」
「だって溶けちゃうじゃん!」
「それはリョウセイさんが燃える様に熱いからですわ」
「ハハ、そう言われると何も言い返せないな」
「もう、溶け始めていますわ」
「我慢出来なかったよ・・・・」

「リョウセイさん。今日でささらがお嫁に来て三年ですね。是非、先陣を賜りたいと思います」
「と、当然だよっ!今宵の先陣はさーりゃんに決定だっ!!」
「・・・ですが、あの方達は・・・?」
「あれは・・・・・・」

「リョウセイってば!ボク達も八月にお嫁に来たヒロインなんだよっ!!」
「そうですよリョウセイっ!忘れないでよねっ!!」
「出たな、きゅんきゅんズ!!」
そんな訳で、あきらきゅんズがウチに来て目出度く一年ですね。

「一年間も放置プレイだなんて、まったく酷いリョウセイだよ!」
「私なんて、今回がやっと二度目なのよ!!」
「いやーすまんすまん。最近やっとDDS用のフトモモパーツが揃ってきたので予備バディが確保出来る様になってきたんだよ」
「戸松は予備バディ確保しているのに、ボク達には無いんだね・・・・」
「ボクなんて、割れたジョイントのままだよ・・・・・」
「お願いだから同じ顔でステレオ放送しないでよ・・・・もう、どっちがどっちだか見分けが付かない・・・」
「ボクが初号機だよ!」
「ボクは弐号機だからねっ!!」
「ごめん、判別不可能だ」
なので取り敢えずこの前だらけで買ったひめかずらさんのヅラが初号機で、カールボブが弐号機と割り振ります(w

「こんなに可愛い女の子なのに、名前を覚えられないなんて最低な男だよな!」
「そうよね、リョウセイってば、サイテーのクソ虫だよね」
「こんなにエロ可愛いおにゃのこを見分けられないなんて・・・・・余は最低だっ!!」
てか、マジ見分けが付かないよぉ!!

久しぶり・・・てか、一年ぶりのあきらきゅんズ!
マジ、パツキン美少女でモエモエだぜっ!!
S胸マンセー!!

「ボク達を見分けられないリョウセイだけど、ボク達も恒例行事に参加してやるからね」
「これでイイ?」
「おおっ?!可愛い美少女が二人。余のアイスキャンディーをペロペロしているYO!!」
「リョウセイのアイスキャンディーはアイスのくせに塩辛いゾ」
「でも、結構甘いかも?」
「まさか、糖尿病が悪化・・・・・?!」

「ああ・・・可愛いおにゃのこが余のアイスキャンディーをぺろぺろしてくれマス!」
「嬉しいか?」
「嬉しいんだね?」
「余はシアワセ者です。アリマセン!!」

「ささらきゅんも一緒にアイス食べようよ?」
「食べよ?ねっ」
「そうですね、折角の八月同志ですものね」
「だからって、ナゼ三人ともアイスに手を添えるんだっ?!溶けちゃうよ!!」
「でも、こうした方が嬉しいのでしょ?」
「生意気にポークビッツも喜んでいるみたいだぞ?」
「無駄に喜んでいるみたいだね?」
「有意義に、喜んでイマス!!」

「よぉ〜しっ!無駄にローアングルから攻めちゃうぞッ!!」
「ほんと、ローアングルが好きなんだぁ〜」
「HENTAIだもんね」
「リョウセイさんったら・・・」
ローアングルから見ても、エチい三人ですよね(w
「三人とも、そんなに一生懸命シャブリついちゃって・・・・・ゴクリ!」

ぺろぺろする三人のアオリ!
なんか夏サイコー!!って感じですよね?
でもこれで今年の水着は着納めですかな?
と言うか、早く涼しくなって欲しいですね。

折角三人に素敵な水着を着てもらったのだから、最後に素晴らしいケツを披露してもらいましょうか!!
「やっぱりリョウセイはHENTAIダヨ!!」
「こんなのが好きなんだな?!」
「リョウセイさんったら・・・・・ささらはいつでも・・・・」
「アハハハ・・・・・絶景かなっ!絶景かなっ!!」
「ケツスキーリョウセイだな」
「これからは、お尻星人リョウセイと呼ぶからなっ!」
「ささらのお尻はリョウセイさんだけのものです・・・・」

「シアワセは、こんな近くにあったのですね・・・・今宵は三人のケツを愛でながら過ごす事にシマしょう・・・・・」
「ですが、今宵はお仕事では?」
「ああ、仕事なんか逝きたくないよぉ!!さーりゃんとイチャイチャしていたいっ!!!」


それでは今宵はこれまでにいたしとうございます。
股ドールでケツ!!