こんばんわ、貴方のゆめみしリョウセイです。
今回はドルパで購入した着物です。
これは一目見た刹那Fセイエイ、ささらさんに似合うと直感しました。
本来は正月お披露目用に購入した素敵な着物ですが、
今頃になってのご紹介となりました。
途中からHENTAIワールドになるから注意してね。
またかよ!とか感じる健全な人類は撤退して下さい。
リョウセイからのお願いよ!!
てな訳で、ささらさんで素敵な着物のお披露目でゲソ。
この着物は暁屋さんというディーラーさんの物です。
なんか70種類ぐらいの着物を販売していました。
ブースの前を通った時にちらっと見たのですが、その時にこの柄の着物が目に焼き付いたのですよ。
「ささらさんに似合いそうだぜ!」
そう思ったらもう他の柄なんてアウトオブ眼中。
速攻でこれをゲットしましたよ。
着物に付いてはまったくもって素人なので解りませんが、着付けも難しかったです。
取説貰っていたのですが、解らないのでHPで確認しながら着せてみました。
でもこれがなかなかうまくいかない。
なんとか苦労義経して出来た結果がこれでございます。
うむ、余の見立ては悪くない。
ささらさん、可愛いぜチクショウ!!
ささらさんの可愛さが異常なので、思わず余も登場英機感激?!
今年の正月はこれでイク予定だったのに・・・・
でもこれすげーイイ!!
これからは和服に萌えるぜ!!
どうも余は青っぽい着物が好きみたいだな。
赤いのも嫌いじゃないが、ちょっと派手かと思っちゃう。
ああ、でもこうしてツーショット撮ると、やっぱり日本人は着物がいいなぁと思いますね。
まあ着る人の体型も重要だけどね。
着物ってか、こんな格好させると、なんとなく「あさきゆめみし」ごっこがしたくなります。
「ささらさん、余と永久の契りを」
「いけませんリョウセイさん。タマ姉さんが悲しみますわ」
「ささらさんは余をお嫌いですか?」
「余はささらさんを愛おしく思っているのです」
「ああ、リョウセイさん。誰があなたを嫌う事が出来ましょうか。ささらの心はずっとリョウセイさんと共に・・・」
「ささらさん、愛しい人よ」
ぶちゅー
「チューしちゃったね」
「なんだかタマ姉さんに申し訳ありません・・・・」
「余は後悔などしませんよ。今はただ、ささらさんの心が欲しい」
「ああ、リョウセイさん。私も思いは同じですわ・・・」
てな感じで源氏物語とか好きなんですよ。
どちらかっていうと嫌よ嫌よも好きなウチって感じのツンデレタイプ。
まあささらさんはツンデレではないでしょうが、源氏物語だと葵上とか大君。
で、ここからHENTAIワールド(w
やっぱり和服といったらサービスもなくっちゃイケマセン!
この重装備な衣装から垣間見る究極のモダンエロす。
これぞジャパネスクファンタジー!!
「もう、えっちなんだから・・・・・」
「さあささらさん!レッツ姫始めッ!!」
って、まだだったのかよッ?!
「あ〜れ〜、お許し下さいお代官さまぁ・・・・・でも、リョウセイさんでしたら私は・・・・」
「そんなエロ優しいささらさんがダイスキーーーーーーー!!18ティッシュ!!!」
どうして和服ってこんなにもエロいんでしょうか?
ほんとは帯ぐるぐるしたかったんですが、マジックテープ止めなんでぐるぐる出来なかったよ。
いやいやそれよりも、どうしてささらさんはこうもイジメたくなるんでしょうね(w
「リョウセイさんのイジワル・・・・・」
好きですささらさん。
貴方の熱い吐息を感じるだけで、余は十三ぴよぴよです。
では今宵はこれまで。
股ドールでぴよぴよ!!