こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて月末です。
本来だったら今頃は京都にイタ筈なのに~
でもまあ京都ドルパが中止になったので散財しなくて済みましたよ~
因みにキズナアイちゃんは申し込まなかった。
当選したらそれはそれでお財布に厳しいからね。
だが関西のディーラーさんで買い物出来なかったのは残念です。
なかなかお目に掛かる機会がないので~
今日は敗者に逝ってキマした。
結局のトコロ歯はヌカなかったです。
敗者の後は正室ささらさんをバニーガールにさせて近所で野外プレイ実施しました。
「あの・・・・どうしてバニーガールなのでしょう?」
「いやぁ、天気が良かったからバニーガールでブルー姦もイイかなぁ~って」
「話に適合性が見られませんが?」
「インスピレーションだっ!!」
このブルーのバニーガール衣装は悪のヤフオクで購入したものだが、
本来はささらさんに着せる為に手に入れた。
なので本来の持ち主に着てもらいましたよ。
「どうしてそれ程までにバニーガール衣装に拘るのです?」
「それはバニーガールが好きヂャから!!」
「何の面白みもない回答です」
「昔のテレビのクイズ番組でアシスタントがバニーガールだったのがトラウマです」
「確か消防の頃に見たのですよね?」
「幼き日々の切ない思い出です」
「どこがです?」
「バニーガールの後ろ姿を見ると禿しく切ないんです!!」
「きゃっ!どこを見ているんです?」
「ぐっふふ、ささらさんのぷりちぃなヒップですよ~」
「もう・・・リョウセイさんの目、えっちです」
「いつもと同じ目だよ?」
「それじゃいつもえっちなんですね」
折角の野外プレイなのでささらさんにダンジョン攻略してもらいました。
「この何もない場所のどこがダンジョンなのでしょうか?」
「バカの一つ覚えってヤツです」
「リョウセイさんらしいわ」
「えへっ、褒められ散った」
「散らないでください」
「毎日三百!!」
「いきなりどうしたのですか?」
「いやぁ、毎日素振りを三百回すればアレが鍛えられるよね~」
「はい?何が鍛えられると?」
「ナニです」
「そんな事・・・・知りません」
「ねえささらさん。鍛えられたか確認してよ?」
「脱がなくていいです」
「ささらさんに見て欲しいんだ」
「いやっ!そんな醜いモノは斬ります」
「って危ないよぉ!!」
すかっ
「ごめんなさいリョウセイさん。小さ過ぎて斬れませんでした」
「うう・・・・・ささらさんがイジメる」
「あっ、つい本当の事を・・・・」
「う、うわぁ~ん!!」
気が付けば飛行機が上空を通過する~
「傷付いたのなら謝ります。ごめんなさいリョウセイさん」
「うう、余のブロークン・ハートは謝られたぐらいヂャ癒されないよ・・・・」
「分かりました。帰りましたらささらが全身全霊を掛けて傷ついたリョウセイさんを癒してあげますわ」
「うわぁ~い!約束だよっ!!」
「お約束します」
「それに私もリョウセイさんに癒されたいです」
「ああささらさん。愛しき人よ」
「私はリョウセイさんの正室ですから」
「ウチぢゃかなりの古株だもんね」
「最近は蔑ろにされていますけど」
「すみません。今夜身体で謝罪します」
「朝まで謝罪してもらいますからね」
「喜んで!!」
うむ、バニーガールで野外プレイなんて日常ありえないからな。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私、リョウセイさんの正妻なのに・・・・」