こんばんわ、貴女のリョウセイです。
起きた時、雨は殆ど降っていなかった。
どうやら台風の影響はそれ程なかった様だ。
安心して車に乗ってエンジンを掛けようとした時でした。
エンジンが掛からない。
何度イグニッションを押しても動かない。
どうやらバッテリーが死んだ様だ。
なので今日は会社を休んでバッテリー交換してきました。
痛い出費ヂャ。
DDSのf3ボディが買えるヂャないか。
我が家の彼岸花です。
昨日撮りました。
台風で倒れる事もなく無事でした。
「もう直ぐ咲くね」
「咲いたらまた撮ろうね」
「姉上タマと一緒に撮りたいよ」
「こ、ここで全員集合はちょっと・・・・・」(;'∀')
タマ姉タマンネー号のエンジンが掛からないのでJAF待ちしてたら届いたブツです。
7月に注文していたモノですが今日届きましたよ。
「これは何ですか?」
「これがミク様の新しい身体ヂャ」
「この中に私の新しい身体が入っているのですね」
「今度の連休に組み込もうと思ってたけど、午後から暇になったので組み立てちゃうよ」
「早く見たいです」
ナカ身です。
今回購入したのは、あさちゃんちフルセットDD3用です。
主なパーツは胴体と足ですね。
腕はそのまま使うみたいです。
「ヂャ、組み込むからドッキングアウトしてください」
「どうしてです?」
「DDSのセミホワイトボディは一体しか持ってないからミク様をバラす必要があるのです」
「もう一体用意しなかったのですか?」
「某のWebでもDDSボディは品切れ中で買えないんです」
「それなら仕方がありません」
ちょっと悪戦苦闘する事1時間半ぐらい。
どうやら出来ました。
但し踵はどうしても抜けなかったので元のを使っています。
あれは抜けん!!
「リョウセイでも抜けないのですね」
「意味深ですね」
「アンクルパーツは未使用です」
「オトメユニットが組み込めたから惜しくはない」
後ろ姿。
思ってたよりも交換した膝パーツが目立つ事はなかったですね。
踵を変えてないので全然変わらなく見えるよ。
「良かった。ミク様はミク様のままだよ」
「ですが私の中で何かが変わりました」
「ヂャ、ナニが変わったか見せてもらおうか?」
オトメユニットを組み込んだ膝ですが、こんなに曲がる様になりましたよ。
コレだよコレ!
コレが欲しかったンダ!!
因みに下半身ですがDDSの下半身を探したのですが見つからない!!
出てきたのはDD3の下半身がふたつ?!
どうやら初代ミク様とクミちゃんを売却した時にDDSボディで売っちゃったらしい?
まさかDDS下半身がナイとは思わなかったので仕方がなくオビツ下半身を付けて可動重視のフルアクションボディにしました。
「見てください。こんなに膝が曲がります」
「オビツ下半身だから足も上がるよね」
「より攻め易い身体になりました」
「どうせ下着の時は一体型ボディになるから問題ナイかぁ~」
「それはイソップのきつねとぶどうです」
体育座りも実施しました。
前よりも足を引き寄せられる感じでイイですね。
もうこの身体は体育座りをスル為の身体に決定ヂャ。
ミク様には体育座りマイスターになってもらおう。
「マイスターです」
「余はミク様のマスター〇ーションです」
「意味不明です」
「大人になれば解るさ」
「私はもう大人です」
但しオビツ下半身なのでお尻がエライ事になってる。
やっぱり関節の隙間が目立ってしまいますね。
なのでかなり見苦しいです。
「ヨコから見ると膝が曲がっているのが良く解るね」
「もっと曲げる事も出来ます」
「やっぱ膝が曲がるってイイなぁ」
「新しい身体にした甲斐がありました」
オンナノコ座りもこの通りです。
足首変えてないけど問題ナイですね。
ミク様のキレイな足を拝む事が出来てGJ!!
「足のキレイなオンナノコはイイよね」
「褒められると嬉しい」
「ミク様は可愛い。食べちゃいたいよ」
「食べるのは禁止です」
「ヂャ、舐めるのは?」
「ばっちいから駄目です」
股関節の動きもスムーズになったかな。
内股に出来るのがイイですね。
やっぱり可愛いオンナノコがガニ股ヂャ恰好悪いよね。
「私はガニ股ではありません」
「解ってますよミク様。でも開くのは好きナンですよね?」
「何の事ですか?」
「だって、ほぉらぁ~」
「これはリョウセイの罠です」
流石にここまで曲げると関節が丸見えになっちゃうね。
でもソックス履かせれば隠せるから気にならないよね。
「ミク様は罠に掛かった哀れなオンナノコ」
「女の子に恥ずかしい恰好をさせる卑劣な罠です」
「でもしてくれるミク様が可愛い」
「これはその・・・・新しい身体を貰ったからです」
「もしかしてお礼の心算ナンですね。ありがとうミク様」
「私もありがとうございます、リョウセイ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「生まれ変わった不死身の身体ヂャ!!」