こんばんわ、貴女のリョウセイです。
休み明け~
なので仕事が忙しかったよ、疲れた~
今日は禁酒です。
昨日一昨日と呑んじゃったからね。
でも明日は呑むかも(笑
今夜はパンチラが見たくなったので風のスティグマを見ちゃうよ(´∀`*)ウフフ
ぜかましなので5本入手しました。
「黒光りしたぶっといのです」
「ああミク様がそんな事を言ってはいけませんよ」
「魚雷の事です。他に何か?」
「そ、そうだね。確かに黒光りしてるよね」
「ですがあと10本足りません」
「島風は15連装でしたね・・・・・」
ナカ身がスカスカなので軽いです。
なのでミク様でも5本持てちゃう。
「魚雷戦用意」
「雷撃始め!!」
「発射します」
「目標はえっちいJKにセット!!」
「これはホーミング魚雷だったのですか?」
魚雷がミク様を狙う。
えっちいJKに反応してるのだ(笑
「余は児童追尾早恥を搭載してるんヂャ!!」
「通報します」
「その前に魚雷に狙われて絶体絶命のピンチをどう切り抜けるんヂャ?!」
「面舵いっぱいです」
面舵で魚雷を躱そうとしたミク様だったが虚しく華奢な四肢を5本の魚雷が襲ったのであった。
「全弾イヤらしいJKに命中!!」
「中破します」
「駆逐艦のクセに魚雷を5本も喰らって中破で済んだと?!」
「これぐらいで私は沈みません」
しかしナンですね。
ドールサイズな酸素魚雷ですよね。
おかげで雷撃戦ゴッコが楽しめちゃうよ。
「どうですミク様。黒光りしたぶっといののお味は?」
「こんなの知らない」
「そうでしょう、そうでしょう。これが日本海軍の秘密兵器酸素魚雷です」
「魚雷がこんなにもイヤらしいものだったなんて知りませんでした」
「ミク様がえっちいから魚雷だって硬くなっちゃったんだよ」
更にえっちいトコロに5本の魚雷が命中した!!
これだけ喰らっては駆逐艦ではもう耐えられない!!
「ああミク様ぁ!!」
「私の弱いところに立て続けに魚雷が命中していきます」
「クソっ!魚雷に先を越されたかぁ?!」
「私の中で何かが弾けていきます」
おおっと、魚雷の爆発でスカートが吹き飛んだ!!
「大破します」
「ああ、ミク様のか弱い腹部が丸見えだぁ!!」
「恥ずかしいです」
「これはえろい!えろいですぞミク様ァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「リョウセイが爆発しています」
「うひょー!えろいミク様見て余も暴発ヂャ!!」
「リョウセイ早い」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「必殺の酸素魚雷をお見舞いします」