こんばんわ、貴女のリョウセイです。
涼しい月曜日。
半袖だと肌寒かったですね。
今夜はタオルケットだと寒いかもね。
毛布でも出すかぁ。
今夜のおかずはトンカツでした。
久しぶりにソース掛けて喰いました。
家でもささらバニーで撮影会実施した。
「リョウセイさんにささらの心を捧げますわ」
「イタダキマシタ!ささらさんの♡」
「ささらはリョウセイさんの妻ですから」
「末永く一緒にいようね」
「はい」
いきなり剣を振り上げるささらであった。
「ナゼぇ?!」
「リョウセイさんが浮気なさったらささらはこの剣で自害いたします」
「自害ナンて勿体ないよ。JKが減ったら国家的損失だよ」
「それでしたら浮気なリョウセイさんを成敗いたします」
「そんな、酷いよささらさん」
因みに足元に落ちているシリコンチューブは腋の下支えスタンドのカバーですぅ。
いつの間にか抜けちゃったんだなぁ。
剣を構えるささら。
ナゼか切っ先を余に剥けている。
「違います。剝けているではなくて向けている、です」
「でもどうして愛する余に剥けてるのさ?」
「これもリョウセイさんを愛するが故です。浮気するリョウセイさんを許せません」
「余は浮気ヂャなくていつでも本気汁です」
「それが許せないと言ってるのです」
余に剥けて剣を振り下ろすささらであった。
危うく余の大事なナニが切断されるトコロでしたよ。
「あん、躱されてしまいました」
「ささらさんってば本気でナニを斬るつもりだったのかぁ?!」
「ささらは本気です」
「酷いよささらさん。だったらこうしてヤル!!」
余はナニを振り回してささらさんの剣をなぎ倒した。
剣を払われて膝を着くささら。
「きゃっ!」
「ささらさん敗れたり!!」
「あん、負けてしまいました・・・・・」
「ぐっふふ、負けた者がドウなるか解ってるよね?」
「ええ、仕方ありません」
「だったら余の言う事に従うんヂャ」
「はい、解りました」
ウエから見るささらバニーの大空堀が凄い。
これにはタマ姉とは違った良さがある。
早く落城させたい。
「それで、あの、どうすれば良いのでしょう?」
「先ずは身体で示してもらおうか?」
「か、身体で何を・・・・・?」
「それヂャ、その剣を足の間に挟んでみてよ?」
「この剣を足の間にですか?」
「そう、やってみてよ」
リョウセイの言う通りに従うささらであった。
冷たく硬い刃がささらの股間に当たる。
「そう、それで剣を前後に動かすんだ」
「そんな事をしたら切れてしまいます」
「切れない様に優しく宛がうんだ」
「はい、解りました」
言われた通りに剣を動かすささら。
最初はゆっくりに。
そして次第に激しく。
やがてささらの声に艶が混ざり始める。
「あん、リョウセイさん・・・・・こんな事ってぇ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ささらの心はリョウセイさんと共に」