こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ京都ドルパァァァァァァァァァァァァァァァ!!
コロナがなかったら今頃は京都でワイワイやってた筈なのに~
京都ドルパにイカなかったので今日はスーパーで食糧買い出しイって
近所で野外プレイしてキマした。
あとは家でdyボディの股関節を改造(?)して終わり~
唐突ですが、京都ドルパにイカなかったので通犯で散財しちゃった!!
「ヂャ、ささらさんに解説してもらいまひょ!!」
「右側から、ワイヤレスイヤホン。ガンダムマーカーの消しペン。タミヤワッフルコーン。ホイップの達人です」
ワイヤレスイヤホンはばお~で買ったのがあるのですが20分ぐらいしか使えないので新しいのを新調しました。
これは2時間は使える?
ガンダムマーカー消しペンはソフビの汚れ消しに使います。
これ結構使い勝手イイんですよ。
ワッフルコーンはソフトクリーム増産用です。
来年のドルショに剥けて少しづつシコシコ盛ります。
で、ソフトクリーム用ホイップクリームは説明いらないですよね~
因みにこれ全部ヨドバシです。
送料無料で懐にもヤラしい(笑
さて無理矢理ですがダンジョン攻略しちゃいます。
「こ、ここはいったい?!」
「ぐっふふ、ここはラブホダンジョンぢゃ!!」
「これって普通のホテルです!!」
「でも魔物が住んでいるんですよ」
「私が退治します」
「ナニかデタッ!!」
「えいっ」
ブンッ
「私の剣を躱した?!」
「そいつはスズメバチ妖獣ヂャ!!」
「今度こそっ!えいっ!!」
スカッ
「あっ、また避けたっ!!」
「スズメバチ妖獣はすばしっこいんヂャ!!」
「早過ぎて捉えられません」
「どうしてそこで余を見るのさぁ?!」
「それはリョウセイさんも早過ぎるから・・・・あっ」
「ほらぁ、よそ見をしてるからスズメバチ妖獣に懐に飛び込まれちゃったよ」
「そんな」
ガシッ
「あっ」
「スズメバチ妖獣がささらさんの巨乳に取り付いたぁ!!」
「こんな筈では・・・」
「ナンて羨ましいスズメバチ妖獣ヂャ!!」
ツプッ
「やぁ・・・・・ああ」
「しかも首筋にキスマーク付けてる?!」
「あああ・・・・・」
「ああスズメバチ妖獣が仲間を呼んだっ!毒針で痺れてるささらさんは抵抗出来ないっ!!」
「あ・・・・身体が動きません」
「スズメバチ妖獣がささらさんの身体を蹂躙している・・・・・」
「た、助けて・・・・・・・」
「あまりにも壮絶な光景に余は動けない・・・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
ギイギイッ
ささらの身体にスズメバチ妖獣が群がる。
スズメバチ妖怪獣は的確にささらの弱いトコロを襲う。
全身が痺れているささらは抵抗出来ない。
もはやされるがままであった。
「ああ、いやぁ・・・・・・・」
途中略(笑
「もう・・・・・リョウセイさんが助けてくれなかったから、ささらは導かれてしまいましたわ」
「導かれたってドコにぃ?!」
「それは勿論極楽に・・・・」
「ああ、余のささらさんがスズメバチ妖獣如きにっ!!」
「私をほったらかしにしているリョウセイさんよりも激しくて熱かったです」
「うわぁ~ん!!」
「泣かないでくださいリョウセイさん。お詫びに体育座りします」
「わぁい!バニーガールで体育座りだぁ!!」
「リョウセイさんってばこんなに喜んで・・・・・お手軽過ぎます」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この悦びを知ってしまったら、ささらはもう・・・・・・」