こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今度の日曜はドルショ~
ドルショ終わったら今年初めて(ファンタジー)のアキバに逝こうと思ってる~
でもでもコロナがぶり返してる~
呑まずに帰るか悩みマス~
まだまだ続くよ続く最強ツインテール花見です。
気分を変えてピースハンドを使ってみましたよ。
あんまり野外で使わないピースハンド。
使うのは事後ぐらいか?
「んふ、リョウセイってば最高だったわよ」
「ナンかいきなり途中の工程をすっ飛ばしてダブルピースかよっ?!」
「馬鹿ね、一応R指定なんだから」
「ホントに余はななタマ姉とヤったのか?!」
「それはご想像にお任せするわ」
「ナンでこんな事に・・・・・・」
風が吹いたら花吹雪がキレイでした。
ちょっとだけ花びらが写っていましたよ。
「これで盛大にスカートが捲れてくれたら完璧だったのに」
「んふ、ちょっとやそっとの風ぐらいで捲れたりしないわよ」
「スカートが短いと風を受ける面積が小さいから意外と捲れないんだよね」
「残念だったわね」
見上げるとそこには可憐なシロい花が。
「ピース、ピース」
「もしかしてななタマ姉ってば走り屋だったとか?」
「昔はブイブイ言わせてた・・・・って何言わせるのよ?」
「食べてる時無口になっちゃうヤツは?」
「カニって言わせたいの?」
「ウッソくんが乗ってたモビルスーツは?」
「新しい翼V2よね?」
「そのネタが解るななタマ姉ってホントにJKなの?」
後ろに廻ってローアングルから攻めると・・・・・・
「ありがとう。とても安産型でした」
「んふ、至って健康的なJKですもの」
「シロいのってイイな、ホワイト&ホワイト」
「こんなにシロ攻めされるって解ってたらもっと可愛いの穿いてきたのに」
「パンツは可愛いから穿くんヂャない。ななタマ姉が穿くから可愛いんヂャ」
「言ってる事、理解出来ないわよ」
「余もななタマ姉のぱんつが可愛くてナニ逝ってるか解らないよ」
これを装備したらぶりっ子にしか見えなくなるグーハンドです。
「キャハッ」
「ななタマ姉・・・・・・それは昭和のぶりっ子だよ」
「だったら、うぐぅ~」
「キャラ違うよ」
「力石っ!捻る様に打つべし!!」
「もしかしてボクシングのつもり?」
馬車道・・・・ヂャなくて走馬灯再び(笑
手前に花があるとななタマ姉の可憐度が三割増しに?
「んふ、おにいちゅわん・・・・」
「その可憐度かっ?!」
「でも可憐って誰なの?」
「そうか、もしかしたら可憐ちゃんの方がななタマ姉よりも年上か~」
「これで風が吹いても大丈夫よ」
「風なんかナイのにどうして?」
「昔から言うわよ。備えあれば患いなしって」
「ゴムを持ち歩けはいつでもオッケーって事だよね?」
「んふ、リョウセイはいつも着けてくれないわよ」
「いや、やっぱナマがいいから」
「牛はいいけど豚はよく焼いた方がいいわよ」
「お腹壊すとイケナイからね」
「ほら、こうしてるからローアングルから攻められても大丈夫よ」
「・・・・・・」
「もう見せてあげない」
「もしかしてトイレ我慢してるんヂャ?」
「違うわよ」
「ハヤク逝った方がいい。余もさっきお腹が急降下爆撃状態になったからその辛さは理解出来るよ」
「それはきっと呪われているのよ」
「お腹が?」
「そうよ」
ぴらっ
「はっ?!」
「んふ」
「も、もっとよく見せてぇ!!」
「見たいの?」
「当然です!!」
「だったらそこに跪きなさい」
「はっ、喜んで!!」
「はい、これで満足?」
「この続きは次回に!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、予告編よ」「次回のお楽しみっ!!」