こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ三連休初日。
起きたら昼でゴロゴロしてたら夕方になって締まった~
ナンて無駄な一日を(笑
正月休みは出掛けなかった。
なので散財しなかったのでチョコメロさんで散財しちゃいました(笑
「あら、私の誕生日はもう過ぎたわよ」
「ナンかタマ姉3に似合いそうな下着だったのでポチって姉妹ました~」
「うふふ、折角買ってもらった下着ですもの。つけてあげるわよ」
「タマ姉3カワ(・∀・)イイ!!」
「やっぱり女の子の下着姿ってのは可愛いねぇ~」
「いやね、まるでオジサンみたいよ」
「大丈夫、魂は永遠の17歳だから」
「私は17歳教は卒業したから」
女の子の後ろ姿も可愛い(笑
「前に廻ってビックリ仰天!!」
「あら、失礼ね。どこがビックリ仰天するのよ?」
「あまりにも胸がナイから・・・・かな?」
「絶対に許さないわよ」
ブラのホックが目立たない仕様です~
後ろ姿がすっきりしてイイですね~
「ねえタマ姉3。背中prprしてイイ?」
「いきなりね」
「だってキレイな背中を見てたら無性にprprしたくなっちゃったんだよ~」
「うふふ、それは今夜のお楽しみにね」
因みにこの下着ですが蝶の模様です。
蝶と言ったら平家の家紋。
なのでタマ姉3を平家に例えると平らのペタ盛ですね(笑
「誰がペタ盛ですって?」
「その潔い平らかな胸の持ち主の事ですがナニか?」
「私だってちょっとは膨らんでるのよ」
「非常に微妙ですが」(笑
「そこ、笑うところじゃないわ」
「駄菓子菓子、そのペタ盛が極限の美を醸し出しているんヂャ!!」
「あら、私って極限だったの?」
「対局とも言うかな?」
「何が言いたいのよ?」
「時代はデジタルだから」
「つまり、あるかないかって事ね」
「パピヨン!パピヨン!!パピヨン!!」
「うふふ、蝶の様に舞い、蜂の様に刺すのよね」
「蜂の様にタマ姉3を刺したい!!」
「あん、蝶の様に舞わせて」
「今夜はパピヨンの夜ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蝶の下着は何故か2セットあります」(笑