こんばんわ、貴方のリョウセイです。
はぁ・・・動画配信だけで食っていけるのか・・・・・・
まったく羨ましいぜ！！
って思ったらパトロンかよっ！！
しかも超悦シャーだってさぁ！！
人生そんなに甘くないよなっ！！！
そんな訳で森林公園の最終回です。
因みに館山ではポピーは終わっていましたよ（笑
赤い衝撃ポピー畑です。
凛ちゃんのツギはヨメで通常の三倍しました（笑
「すごいのお兄タン。真っ赤なの〜」
「うむ、ここは凄かったよねぇ〜」
「こんな凄いのイリヤ初めて（ファンタジー）なの〜」
「うふ、股ヨメの初めて（ファンタジー）を頂きました。ごっつぁんデス」
「もう・・・お兄タンのえっち〜」
「そう！余は叡智なのだっ！！」
「一面がポピーなの〜」
「根っこを掘り出して乾燥させたのをハァハァしちゃうとバキバキになっちゃうんだぜ」
「・・・・・・・それ、違うの〜」
「似たような花ヂャないか」
「掘っちゃダメなの〜」
「ほ、掘られるのは・・・・・・ハァ〜ン」
「どうしてお尻を？！」
「ち、違うんだ、これはっ！」
「今のお兄タン・・・・・なんだか嬉しそうなの〜？」
ポピー畑が素晴らしいので、うさだ みくさん家の桜音たんと彩海たんと一緒にポピー畑の前（散策路の真ん前）で集合写真を撮らせて頂きました。
お花畑で美ょぅι゛ょ三んと年増（笑）がひとりです。
「お花畑、きれいですね」
「楽しいの〜」
「思い出になったわね」
「誰が年増ですって？」
「ふっ、野外で四人か・・・・・・ごちそうさん」
「どういう意味かしら？」
「引きました」
「お兄タン・・・・・・」
「あの・・・・・・」
「また桜音ちゃんと彩海ちゃんと遊びたいの〜」
「私もイリヤさんと凛お姉さんと遊びたいです」
「リョウセイさん。また二人を連れて来て下さいね」
「小さい子を泣かせたら私が許さないわよ」
「へ〜い。また遊ぼうねぇ〜」
イイ写真が撮れましたよ。
ありがとうございました、うさだ みくさぁ〜ん！！
全体図。
意外とポピーって高さがあるので、ホントは四人をスタンドに立たせられたらよかったかな〜
あと、後ろの斜面に昇ってそこから見下ろすのもよかったかも？
でももうガラスの膝があの斜面を登る事を拒否していた（笑
くるまにポピー！！
それよりもモスクワ赤の広場か天○門前か？！（笑
いやホントにアカは素晴らしい？！
「お兄タン、自己批判するの〜」
「暫くは通販はガマンだっ！！」
ポピー畑のツギは、うさだ みくさんに案内してもらって山崎城を攻めてキマした。
山崎城は山田城の北東２００メートルの場所にありますが、こっちは森林公園のマップに掲載されていませんよ。
で、うさだ みくさんに連れてってもらいましたが花木園の周囲に土塁と空堀が残っていましたよ。
「お兄タン、これってただの通路なの〜」
「ふふ、ヨメはシロマイスターとしては未成熟だな。これは立派な土塁と空堀ハァハァだっ！！」
「お兄タンがこんなものでハァハァしてるの〜」
「未成熟ハァハァ！！」（笑
で、この土塁の先に本郭を作ろうとした跡がありました。
ナンでも山崎城は造成中の未完成らしいですね。
なので本郭部は斜めのママらしい。
鎌倉街道を守る為に急造したのだろうか？
南口近くにある日本庭園にキマしたよ。
そしたらナンか感じイイですよっ！！
この石灯籠なんかミタ刹那Ｆセイエイ凛ちゃんを座らせたくなったゼッ！！
「速攻じゃない！！」
「赤いのは通常の三倍だから」
一本だけの枝垂れ桜です。
これ咲いてる時に見たかったデスねぇ〜
「花見の頃に来たかったわ」
「当然ローアングルから攻めるんだよね？」
「あのね・・・・・ダメに決まってるでしょ」
「ヂャ、水面おねえちゃんに写ってるトコロを・・・・・」
「いつの間にぃ？！」
「まったく・・・油断も隙もないわね」
「狙ったエモノは逃さない。グランシスプリのタカですから」
「グラン・・・・何ですって？」
「余のお気には可憐ちゃん春歌ちゃん雛子たん白雪ちゃんでした」
「だ、誰それ・・・・・・・・？」
「白爪草の花が咲いたら、さあ逝こう凛ちゃ〜〜〜〜〜ん！！」
「誰がアライグマよっ！！」
「ふふ、あらイイ膜・・・・・ヂャなくて、この歌が解る凛ちゃんもどうかと思うよ？」
「でも悲しい話だったわ。最後は銃で撃ち殺しチャッタのよね」
「それは小鹿物語でしょ？子供の頃、見終わった後ウツになったよ」
「あらいぐまの方は？」
「確か放置プレイで終わったと思う」
「放置プレイ・・・・・その言い方はどうかと？」
（画像と文章が一致していません。申し訳アリマセンでした）
「こんな恥ずかしい姿をしたのにぃ？！」（笑
ラスト赤い衝撃！！
「うふふ、凛ちゃんってばポピーに合わせて履いて来たんだよね」
「ちちち違うわよ！これは偶然でタマタマで関係ないんだからねっ！！」
「皆さん聞きましたか？！これこそ模範的ツンデレの回答ダヨッ！！」
「誰がツンデレって・・・・はぁ、もう疲れちゃったわよ」
「ふふ、突かれるのは夜になってからだよ。今宵の凛ちゃんはオクまで突かれちゃうからね」（笑
「思いっきり字が違うっ！！」
てな訳で素晴らしい森林公園でのラストは素晴らしいポピーで終わりたい（笑
こんな素敵な場所で御一緒してくれたうさだ みくさんに感謝！！
とっても楽しかったです。
ありがとうございました。
ツギも股遊んで下さいマセ。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「ポピーの赤がキレイだね」「日本庭園にポピーは咲いてないわよ」
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