こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて今回からはコキ(ア撮影)に逝った森林公園での集いをお送りしますね。
ここはアリスとの思い出の恥でした。
なので唐突に逝きたくなっちゃったんですよ〜
アリスをお迎えに逝く途中にある城跡です。
「でもお兄タン。門が締まってるの〜」
「ぐっふふ、イリヤたんはまだまだ蕾だからねぇ〜」
「うう〜ん、入れないの〜」
「いや、入れるのは余の方・・・・ああーん!そこはらめぇ〜!!」
「お兄タンも締まってる・・・・・」
ふふ、ツギは落城させてヤルぜ!!
「出会いの泉」
「この人、裸なの〜」
「おにゃのこの裸を見たら責任取ってえっちしないとイケナイんだよ」
「そ〜なの〜?それでここはどこなの〜?」
「アリス家の近所の神社だよ。ここで朝飯喰ったんだ」
自宅窓から手を振るアリスを回収して、森林公園に向かいました。
NBTMさんが右から来ると予想して待っていたら左から来たので駐車場で合流。
早速入り口前でヨメ激写。
「こっちから入るのは初めて(ファンタジー)なの〜」
「ふふ、初めて(ファンタジー)がイッパイでいいよね」
中央口からえっちら歩いて運動広場を目指しました。
すると笹沼近くの花畑が赤いファンタジーでしたよ〜
「これがコキュか」
「コキュはリョウセイ、貴方の事だわ」
「ねえ凛。コキュってなんの〜?」
「寝取られ男の事よ」
「ネットランナー?」
「違うわよ」
忘れられてたイリヤたんのぬいぐるみハルノブです。
間違っても彦根のよいにゃんこではありません。赤備えならこっちが元祖で本家です!!
「凛ちゃんも赤備えだね」
「何か場違いな感じよ」
「鹿鳴館なの〜」
「それだったらイリヤは女中ね」
「余は焼酎がスキ」
この後、誰かも撮影していた撮影台ですね。
まだ消防の一個小隊が来てないのでゆっくり撮影出来ましたよ〜
「赤いのはきつねでうどんなの〜」
「もしかして緑はたぬきって言うつもり?」
「黄色はカレーうどんだったハズ」
「そんな事はどうでもいいわよ。それよりも、今はコキアを楽しむべきだわ」
「凛ちゃんでコキア」
「シニタイの?」
「赤いきつね」
「でもこれ、お蕎麦の花なのよね」
「赤いの〜」
「通常の三倍速いんじゃないよ」
「お蕎麦は赤くないのよね」
「そうだよね〜」
「ハルノブはどう思うの〜?」
「兵は勝を尊び久しくを尊ばず」
「お腹減ったって〜」
「ハルノブが言ってる事、解るの?」
「多分、外で着る事はないと思ってたゴージャスなドレスでした」
「リョウセイの事だから、コキアの赤に合うとか思ったんでしょ?」
「イオンで見つけた300円の帽子は初公開です」
「野外で着るには違和感あるわよ」
「まあいいんじゃねー」
イリヤたんのはアゾンのです。
ホントはまふゆちゃんの為に用意したんですが・・・・
「ごめんねまふゆちゃん。イリヤが着ちゃって」
「ロリコンに目覚めたのよね。このHENTAIめ」
「ょぅι゛ょは愛でるものだお〜」
「と言う訳でローアングルから愛でてみました」(笑
「ど、どこから撮ってるのよ!!」
「イリヤも見られちゃうの〜」
「ソラがキレイだぜ・・・・・」
因みに今回の撮影には脇の下で支えるスタンドなので、ローアングルからのシロ攻めもヤリタイ放題です!!
「おふたりともいい白攻めなのです!!」
しゃきーんしゃきーんしゃきーん!!
「ふふ、来ましたねNBTMさん恥のレナちゃん」
「レナは心に残る美しい光景を残すのです」
「ではレナちゃんにはこの後思う存分心に残る美しい体育座りを撮影してもらいましょう」
「さてコッチは心に残る美しい愛姉妹ですね。後方にアリスがいますが諸般の事情でカットします」
「お姉さん、お蕎麦でビールが飲みたい」
「渋いセレクトね。私はやっぱり冷で塩皮かしら」
合流しない誰かを待って高台で撮影してました。
「ここからだとJさんが来たらすぐ解るわ」
「そう思って登って来たのだけど、来ないなミスターJ」
見晴らしのイイ高台です。
空は青いしコキアは赤い。
「ついでに凛ちゃんも赤い」
「あんまりジロジロみないでよ」
「ローゼン○イデン」
「誰がよ?!」
「さあ凛ちゃん!Jさんが来る前に体育座りダッ!!」
「どうしてこんな時に?!」
「ふふ、Jさんに見られても恥ずかしくないの?」
「くっ・・・・・恥ずかしいに決まってるでしょ!!」
「だったら今の内だよ?」
「うぐぐ・・・・す、すればいいんでしょ!!」
「クロアミアミGJ!!まさに見せるためのコーデだね!!」
「別にリョウセイに見せる為に穿いて来たんじゃないわよ!!」
「それでこそツンデレ凛ちゃんだよ」
「ツンデレ言うな!!」
ツギはいよいよ待ち人キタる〜?
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「私ったら、結局体育座りしちゃってるわ・・・・」「そんな凛ちゃんが好きだよ」
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