こんばんわ、貴方のリョウセイです。
憂鬱な雨の休日でしたね。
そして明日も雨らしい。
聖地大洗でイベントだってのにぃ〜
シモンちゃんとチョチョ合流です〜
「何故ローアングルなのですか？」
「ここにうどんはあるのか？」
「ローアングルは歓迎の証。うどんはないけど余のシロくてにゅるにゅるした腐どんならアルヨー」
「ＨＥＮＴＡＩです」
「細めんだな」
「一面赤いの〜」
「ふふ、ヨメはうどんに興味ナッシング」
「家でパスタでも茹でてるの〜」
「ヨメでシロ攻め」（笑
「ちっちゃいの〜」
「よよよ余は無関係ヂャ・・・・」
「それで可愛いの〜」
「その目はヤメろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
「言う事聞いてくれないとクレナイと跨らせちゃうぞ！！」
「あ〜ん、ロープが食い込むの〜」
「く喰いコムのかっ？！」
「お兄タン・・・・揺らしちゃダメなの〜」
「ああイリヤたん、炎のタイトロープぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」
「はい先生！ここに炎のタイトロープしてる子発見！！」
「チョチョちゃんに見られてたの〜」
「先生って誰？」
「どうしてこんな所で炎のタイトロープするのか？」
「それは気持イイからだよ」
「誰がですか？」
「勿論、余が」
四人でナカ良く記念撮影しました。
でも背景がイマイチでしたよ。
「どうしてこんな所にしたのかしら？」
「ちょうどいい柱があったんだお〜」
「人目を逃れた結果なのね」
「これからもっと人目を避ける撮影をするからね〜」
「それって、まさかここでもするの？」
「当然ヂャ！可愛いおにゃのこ三人による夢の体育座りヂャよ！！」
「あ、バカ・・・・・ホントにさせたわ」
「ＨＥＮＴＡＩお兄タンの本領発揮なの〜」
「これが噂の体育座り・・・・・全身タイツ着て来てよかった・・・・」
「チョチョちゃんズルいの〜」
「どうして？！」
「シモンには出来ません・・・・」
「ふふ、三人とも最高です！シロ攻めの記憶を永久保存するのです！！」
しゃきーんしゃきーんしゃきーん
「レナちゃん。ローアングルからも忘れずに撮るんだ」
「はいです師匠！（？）低位置からの舐める様なアングルで撮るのが煽情的なのです！！」
「そうだレナちゃん。人は上昇志向で逝きるものだからね」
「師匠も常に上を向いているのです！！」
「ナナメウエ過ぎさ」
「ふふ、三人ともレナに恥ずかしい姿をあられもなく曝しやがって・・・・ＧＪなのです！！」
「やだ、この子誰かに似てきたわ・・・・・」
「目が血走ってるぞ？」
「レナちゃん・・・・どうしてなの〜？」
ああ、ソラが青い・・・・・・・
思わず見上げてしまいますね〜
飯にした後、ハーブガーデンにキマした。
西洋風庭園なので凛ちゃんに似合いそうですね。
「で、どうしてポッキーなんか持たせるのよ？」
「ポッキーよりも勃起ーの方がよかった？」
「ばばばバッカじゃない！！」
「ヒミツの花園で秘密な事しようヂャなイカ？」
「ひとりでやれば？」
「それヂャ男の花園にナッチャウよ」
「凛ちゃんで盛り過ぎたから水が枯れちゃったよ」
「私の所為なの？関係ないわ」
「もう一滴も出ない。さっきＪさんと一緒にビール呑めばよかった」
「呑んだでしょ？ノンアルコールだけど」
「あんなのビールヂャないよぉ！！余は凛ちゃんのナマが呑みたいんだぁ〜！！」
「セルフで飲めばいいでしょ」
「甘いとカクテルみたいでイヤだな」（笑
「だったら諦めなさい」
「いや、凛ちゃんのだったら多少は甘くても」
「イヤだって言ってるでしょ」
「凛ちゃんはツンデレだから、イヤって言う事はイイって事なんだよね〜」
「本気で怒るわよ」
「誰も見てないんだから、ちょこっとだけでも」
「却下。ガーデンの神様が見てるわ」
「ちんアナゴが神様なのかっ？！」
「ちがうわよ。アナちゃんじゃなくて、その後ろに神様がいるのよ」
「ガーデンの神様ってキャワイイおにゃのこヂャないのか？！」
「殿方みたいね。自分のテリトリーを荒らされたら怒るわよ」
「ちんアナゴって酷いヤツだね」
「リョウセイの事よ」
ハーブガーデンでイチャイチャしていますが・・・・
「ふたりとも大人しいよね？」
「だって・・・お手入れしてる人達の邪魔になってない？」
「お兄タンと違ってお仕事中なの〜」
「凛ちゃんが通常の三倍だから目立つんだよ」
「誰が着せたのよ？」
「着てるのは凛ちゃんだよ〜」
「イリヤは小さいから目立たないの〜」
「凛ちゃんと変わらないけどね」
「コロス」
「ねえお兄タン、ドライガーデンって何なの〜？」
「イイ質問ヂャ！ナマビールがででんと置いてある庭の事だよ」
「お兄タンが大好きなナマビールなの〜！！」
「痔ビールもキライではない」
「今度イリヤが注いであげるの〜」
「マジっすかぁ？！ょぅι゛ょでナマも悪くない」
「通報するわ！！」
「さあイリヤたん！ナマビールを注ぐんだっ！！」
「こ、今度って言ったの〜」
「余は今スグ呑みたいンヂャ〜」
「み、見られてると出ないの〜」
「ふふ、誰が見てるって言うのかなぁ〜？」
「お願いなの〜、見ないでＪさんなの〜」
ナニ事もなかったかの如く集合しました。
マジヤベェ！小さい子を把握出来ないっす！！
ステキなナイスダンディ起ちによる素晴らしき集合写真になりましたね。
ナンでだろ？
みんな小さい子ばかりですね〜
因みに凛ちゃんはＤＤＳなので、ひまわりさんと一緒ですよ〜
「胸はひまわりさんよりも小さいけどね」
「うるさいわよ」
ＭＤＤにパラボ４０アゾン５０かな？ここにタマ姉連れて来てたら母親設定ですね（笑
この後Ｊさんとはお別れで〜す。
「忙しいトコロ来てくれてありがとう。ほら、イリヤたんからもお礼を」
「ありがと仁丹さん（ばらしちゃったｗ）なの〜」
「言葉だけヂャ駄目だよ。お礼はスベカラズ実弾で・・・・」
「は、恥ずかしいけどイリヤ仁丹さんの為ならなの〜」
「これ見て風邪も噴き出して下さい」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「このナカで守備範囲なのは凛ちゃんとひまわりさんだな」「彼女はあれでも先生よ」
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