こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いやぁ〜、昨日は暑いサイタマサイタマサイタマ〜!!
ナンでこんな暑いトコロでバターン・デスマーチせにゃならんのだと思ったりして(笑
もう少し機材を軽くしなければと痛切しました。
ここまでの道程は省略して、キマした山田城!!
「待て?お前は森林公園に逝ったんだろ?!」
ってツッコむかもしれませんが、ここは国営武蔵丘陵森林公園のナカですよ〜
ちゃんとマップにも掲載されていて藪のナカに説明板もありましたのでそれらしい写真を撮る事が出来ました。
「お兄タン、またシロ攻めしたの〜」
「はっ?!そう言えばイリヤたんにおニュー履かせたのにシロ攻めするの忘れたゼッ!!」
「いきなり外道なの〜」
この日は200円の私営駐車場に本多はおにぎり号を停めてました。
だって公園の駐車場は600円なんだもん。
私営駐車場が直ぐ手前にあったら、そっちにハンドル切っちゃうよ(笑
で、森林公園南口から入ってすぐ右側にある小山が山田城です。
ちゃんと案内もあるので直ぐに場所は解りましたよ。
本郭の北西(?)にあった虎口と思われる部分。
土橋があって両脇に空堀がありました。
後ろに見える土塁の向こうが本郭ですよ。
「お兄タン?石垣はどこなの〜?天守閣ないの〜?」
「愚か者めが!中世坂東の城にはそんなモノはない!!」
「じゃぁ、何を見ればいいの〜?」
「このスバラシイ土塁と空堀だっ!!」
「だからお兄タンはロリ○ンなのね〜」
「どうしてそうなるのっ?!」
山田城ってか森林公園のナカに古鎌倉海道が往還してましたよ。
だから山田城が鎌倉街道近くに築かれたのでしょうね。
当時は場所から考えて関東管領上杉方のお城だったんでしょうね〜?
山田城からハーブガーデン目指してのそのそ歩いてます。
貰ってきたマップを見ると、あざみくぼ沼となっています。
あそこのテラスがいい撮影ポイントになりそうでしたが、先を急いでたのでスルー。
帰りに通った時は逆光になっていました。
残念だ。
ほぼ真ん中あたりにある中央橋でガラスの膝が悲鳴を(笑
バス停があったのでひょいと時刻表を見たら10分ぐらいで来る?!
因みに一時間に二本でした。
なので乗っちゃいましたよ。楽チン楽ちんっす!!
これに乗ってハーブガーデンがある植物園前まで揺られてキマした。
ハーブガーデンに逝ったらナンだか解らないけどブルーのフラワーがキレイでした。
なので人もちらほら。
でも手ぬぐいしたナイスダンディーがいらっしゃらないので早々に移動です。
てか、余はハーブガーデンでは野外プレイしなかったなぁ〜
ちと人が近過ぎるよ。
手ぬぐいの人を求めて植物園花木園のゲートまでは逝ったんですが、見つからないので戻る事にしました。
で、植物園展示館前のベンチで休憩しながら、なうを確認したら呟かれていた?!
そんな訳で無事にうさだ みくさんとはカモミール畑で出会う事が出来ましたよ!!
カモミール畑はゲートから入ったオクにあったんですよねぇ〜
手前まではキテたのに。
カモミール畑の向こう側にナイスダンディを発見!!
いや〜、嬉しかったなぁ〜
このママ会えなかったらナニしに来たかワカンナイですよ。
「その節はリョウセイがお世話になりましたわ。ありがとうございます、うさだ みくさん」
「ねえ凛ちゃん。それだと妻の挨拶になっちゃうよ?」
「な、誰が誰の妻ですってっ?!」
そんな事で余も早速カモミール畑で野外プレイ実施っす!!
「はぁ〜、こんなにイイ匂いでイッパイだったら、オナラしてもばれないよねっ?!」
「まさかリョウセイってば?!」
「こっちに来なさいイリヤ!リョウセイから離れるのよっ!!」
「お兄タンキライなの〜」
「ちょ待っ・・・・・・・架空の話だよ!!まだシテないって」
「まだ?」
「お兄タン、スル気マンマンなの〜」
「マンマンなのは別のスル気だっ!!」
すいません。
こんなステキなお花畑なのに、何故オナラで盛り上がるのだ?
(盛り上がるのは別のトコロ・・・・・・失礼しました)
「リョウセイはお花になんか興味ないのよ。ここは私達だけで楽しみましょう」
「こんなにキレイなお花がいっぱいなのにね〜」
「ふふ、お花畑でユリ百合ってのもイイものだ」(笑
お隣さんを見たら、カモミールのお花畑のナカに美ょぅι゛ょ発見デン!!
まあ、皆さんはもう知っているでしょうけど、余からも紹介させていただきますね。
桜音(さくね)たんと彩海(あやめ)たんですよぉ〜!!(←必死で調べましたw
「ょぅι゛ょハァハァ!!これぐらいの土塁と空堀が大好きデス!!」
「何ですって?今何かほざいた?」
「あっ、凛ちゃんが怖い目で余を見てる・・・・・あの目はマジだっ!!」(笑
「ょぅι゛ょ!ょぅι゛ょ!!ょぅι゛ょマンセー!!!」
「お、お兄タンが・・・・・・」
「暑さにヤラれたんだわ」
「でも、なんだかなの〜」
「ん?なんだかって、何なんなのかしら?」
「いつも通りのお兄タンなの〜」
「イリヤはいつもテーブルのウエからリョウセイを見ているから・・・・私はいつもは押入れだから普段のリョウセイを見るのは久しぶりだわ」
「いつでも見せられちゃうのも疲れちゃうの〜」(笑
「まだ小さいのに不憫なイリヤ」
「だからなの〜、イリヤはいつでもお兄タンを見守ってるの〜」
「ますます不憫な子」
「じ・・・・・・・・・お兄タン。イリヤはここにいるの〜」
「ああ、いたのかヨメ?!当然ヂャがヨメもカワイイゾッ!!」
「ああん、見つかっちゃたの〜」
「ふふ、イリヤたんの事ならサハラ砂漠のナカからでも見つけちゃうよぉ〜ん!!」
「お兄タン、サハラ砂漠にイッタ事あるの〜?」
「うんにゃ!」
「森林公園って思ってたよりも広かったの〜」
「うんうん、そうだねぇ〜」
「なかなかうさださんと会えなかったの〜」
「そうだね。こんなに広いなんて思わなかったねぇ〜」
「・・・・・・・・」
「ふっ、凛ちゃんもそこにいたんですね?」
「ずっと見てたわよ。リョウセイが鼻の下をモアイみたく伸ばしてるトコロをね」
「そんないつもの事を今更言わなくても。それよりも、今日は赤なんだね」
「ポピーの花の事?そうね、キレイな赤ね」
「ふふ。ボビーに首ったけってアニメ映画があったんですけど」
「知ってる訳ないでしょ?いつの話よ」
「まあいい。赤の話は後でゆっくりしよう」
シロとアカのファンタジー・・・・・・・って書くとナンか共産主義者みたいですね(?
「リョウセイって主義者だったの?」
「うんにゃ、余はオクサンスキヂャです」
「・・・・・・・人妻がいいのね?」
「言ってみただけです。でも・・・・・」
「それ以上は言わない方がいいわね」
「はい・・・・・・」
「やっぱりJKのFTMMヂャぁ!!」
「もう戻っちゃったのね」
「余はやっぱりJKが好きヂャ!!凛ちゃんハァハァ!!今宵は懸想十三雛沢山太刀朝まで素振り四百ダッ!!」
「あら、素振りでいいのね?だったら一人で出来るでしょ?」(笑
「えっ?あ、それは・・・・・言葉のアヤでして・・・・・」
「横で見ていてあげるから、朝まで素振りしてなさいよ」
「・・・・・・・・み、見えてるのに気付いてないのかぁ?!あんなの見させられたら素振りで終われないよぉ!!」(笑
嗚呼ステキでしたよ赤ぱんちゅ・・・・ヂャなくてカモミール畑がデス!!
こんな素敵なトコロを教えてくれてありがとうございました。うさだ みくさぁ〜ん!!
今回も野外プレイでがんばってキタので続きますよ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!