Kozeeさぁ〜ん!!歓迎会01 明治ジンジンいぐぅ〜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は近所に嘗てジャスコがあった場所にイオンがオープンしましたよ〜
ここは駅からの帰り道の途中にあるので今後は酒の肴に困らずに済むよ〜
なので早速逝ってキマした。

新しいイオンで初めて(ファンタジー)購入したのはダイソーのこれ。
所謂ワインボトルカバーですね〜
「だから私にはキツキツなのね」
「お腹マワリがぶかぶか〜」
やってみたけどぴつぱつにならないからイマイチか〜

さてハロウィンの日ですが、Kozeeさんが西から来て天使の窓でセレモニーを開催するとの事で参加させて頂きました。
時間まで明治神宮野外プレイ撮影するといううさださんと合流です。
うさださんと御一緒する前に明治神宮にお参りなの〜」
「おっと慌てて出したからヅラがずれてる!!」
「なんか怖いの〜」
「咄嗟に直せないんだよな〜」
「隣りの人に見られてるの〜」

撮影スタジオに入りました(笑
有料区画なら人が少ないかと思いましたが結構入ってマスね。
でも日本語が多いので安心出来ましたよ。
「桜音ちゃんオハヨ!!」
イリヤちゃんおは〜」
「お久しぶりなの〜」
「三日前に会ったような・・・・その前に、どうして軍手なの?」
「お兄タンが転ぶとケガするからってなの〜」
「見せたかっただけじゃ・・・・・」

「池です。デンジャーゾーン!!」
「後ろに倒れたらドボンよね」
イリヤもでんじゃーなの〜」
「うむ、確かのそのワンピではデンジャー」

「あのね桜音ちゃん・・・・」
「くすくす、イリヤちゃんてば・・・」
「やだ、桜音ちゃんはも〜」
「だってイリヤちゃんが・・・・」
(;゚∀゚)=3ハァハァ

「因みにこの日のイリヤたんは黒髪にしてみましたがイカに?」
イカなのはお兄タンなの〜」
「なぬ?余のドコがイカなのヂャ?!}
イリヤよりもはしゃいじゃって子供イカなの〜」
「だったら子供イカかどうか見せてヤル!!」
「リョウセイさん、ここで脱いだら通報します」
「桜音ちゃんが?!まさかそんな酷い事しないよね?」
「周囲の人がです」

「ここで脱いだらイカじゃなくてイカ臭いになっちゃうの〜」
「意味解ってるの?」
「ううん、ユカリんちゃんが言ってたの〜。お兄タンは脱ぐとイカ臭いって」
「おのれユカリんめ!!最近可愛がってないから焼き餅だな」

「南池なの〜」
「そんなトコ座って落ちたらドウするのさ!!」
「お兄タンがお姫様抱っこで受け止めてくれるの〜」
「ちと腰痛が・・・」
「夜にタマお姉ちゃんとお布団の中でプロレスごっこばかりしてるからなの〜」
「みみみ見てたの?!」
「タマお姉ちゃんが苦しそうなお声だったの〜」
「ああああれは・・・」
「タマお姉ちゃん虐めちゃダメなの〜」
「虐められてるのは余の方だよ・・・・・・」

「リョウセイさんがタマお姉さんを虐めてるのね。酷いリョウセイさんです」
「タマお姉ちゃん、毎晩泣いてるの〜」
「お兄タンはイーッ!イーッ!ってショッカーみたいに攻め立ててるの〜」
「ねえイリヤちゃん。それってもしかして・・・」

ヂツは穿いているイリヤたん(笑
明治神宮はお城じゃないの〜」
「だからなのかっ?!」
「セレクトしたのはお兄タンなの〜」
「エレクトした!!」

散策路のベンチにて、ょぅι゛ょでも容赦なく体育座りを要求するJさん(笑
「まだ仁丹さんとは合流してないの〜」
「ヂャ、サービスしなくてイイよ〜」

「仁丹さんが来ないから眠くなっちゃった」
「わ〜い、桜音ちゃんを膝枕しちゃうの〜」
「ちょっとイリヤちゃん、膝を立てられたら眠れないわ」
「なでなでするの〜」
「軍手なんかで撫でられたら髪が乱れちゃう〜」

「ナンとかの泉なの〜」
タマ姉も夜になると泉になっちゃうんだよ〜」
「ホントなの〜?」
「そりゃもうスゴイんだぜ!!」
イリヤも見たいの〜」
「えっ?」
「今度タマお姉ちゃんに見せてもらうの〜」
「あ、いや、それはダメだよ!余がコロされる!!」

「あ〜ず〜ま〜や〜な〜の〜」
「何の真似なの?」
「お兄タン」
「へっ?余がどうしてお化けなのさ?」
「だってお兄タンはお禿だってユカリんちゃんが」
「ユカリん布団のナカでコロス!!」

「ねえお兄タン。ここに座っちゃダメなの〜」
「それは一分の一サイズの事だよ。可愛い美少女ならユルされるさ」
「美少年はダメなの〜?」
「余以外は許さないよ」
「今日は4月1日じゃないの〜」
「さり気なく酷い事言うな・・・」

そろそろ窓に移動開始。
脈絡ないけど途中でたこ焼きを喰った。
何故か?
「某やだからさ」
「誰が某なのさ?!」
「ごめんなさい。棒やでした」
「してそのココロは?」
「たこ焼きが食べたいです」
「口移しで食べさせてあげよう」
「急にお腹がいっぱいになったわ」

そんな訳でアウェーの窓に来ましたよ〜
ここで今日の主賓Kozeeさんを始めにnabetomoさんろぜをさんしゅうさんスナクジラさん達と合流しました〜
早速記念撮影が始まったのですが・・・・・・
「お兄タン、イリヤの出番はまだなの〜」
「流石の余もここでは出せないよ〜」
「お兄タン、ハヤクなの〜!!」

主役は亜美さんです。
それと、すみれちゃんと紅葉ちゃんと五月雨ちゃんとマリア様が来てくれましたよ〜
それとKozeeのお知り合いの亜美さんもお祝いに駆け付けてくれたそうな。
イリヤも来たの〜」
「だから、窓ヂャDDは出せないんだよ〜」

そんな訳で初めて(ファンタジー)お迎えセレモニーを見させて頂きました。
スーツ姿のダンナサマがカッチョええですよ〜!!
「おめでとうKozeeさん亜美さん。末永くお幸せに」
イリヤもハヤク大きくなってお兄タンとセレモニーするの〜」
「いや、イリヤたんは大きくならなくいいから。その前にスーツ買わなきゃ」

この後はドルパに移動して楽しみました。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「セレモニーって泣けるぜ!!」「お兄タンが泣くのはお布団のナカなの〜」
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