勇者様の秘所

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

待ちに待ったお天気の休日です。

今日は花見をして来ましたよ。

桜は散り始めていましたが青空のシタで撮影出来ました。

今回も長編になる予定です。

ドルパ前に終わりそうにナイですね。

晩飯は味噌味のお鍋で呑みます。

お鍋はやっぱり味噌が一番美味しいですね。

鍋汁も味噌味から売り切れちゃうよ。

飯の後はゼータガンダムの最終回を観ますね。

観るのは何年ぶりだろう?

 


ドルパまで一週間ですね。

入場券を削りましたが・・・・・

「クソ番ヂャ!!」

「うふふ、Hなんてリョウセイらしいわね」

「これぢゃアクア様のお迎えは無理ヂャ!!」

「私がいればあんな駄女神なんていらないわよ」

 

 

前回の続き。

ぱんつのシタが気になるリョウセイ。

すると勇者しっくすが脱がせればいいと言う。

喜び勇んで脱がし始めるリョウセイだった。

「先ずは半ケツ状態ヂャ!!」

「あん、焦らさないでいいわよ」

股間がムクムクしちゃうよ!!」

「リョウセイのねっとりした視線を感じるわ」

 

 

そして一気にぱんつを引きずり下ろす。

すると勇者しっくすの恥ずかしいトコロが露わになったのであった。

「勇者様のオマンコぢゃ!!」

「あん、見られちゃったわね」

「ヌメヌメしててなぁんてイヤらしんヂャ!!」

「四つん這いで撮られていたら濡れてしまったのよ」

 

 

濡れた秘所を突き出す勇者しっくす。

そこは十分に濡れており甘い臭いが漂って来て部屋中に広がる。

「勇者様は感じちゃったんだね?」

「そうよ、リョウセイがお尻ばかり撮るから」

「お尻を撮られて濡れちゃったんだね」

「ふふ、お尻は弱いのよ」

 

 

赤く充血した秘所。

襞の一枚一枚が濡れて光り輝いていた。

まるでそれが生きているかの様に蠢いている。

「ゴクリ・・・・これが勇者様のアソコ」

「ふふ、私の全部見られちゃったわ」

「凄くキレイです」

「ありがとリョウセイ」

 

 

リョウセイは恐る恐る顔を寄せてみる。

すると秘所がヒクッと蠢く。

どうやら鼻息が掛かったらしい。

「あふぅ」

「ゴクリ・・・・す、凄い」

「リョウセイの吐息を感じるわ」

「勇者様えろいです」

 

 

タマ姉しっくすはえろ撮影専用ボディがあるんですよ。

久しぶりに使いました。

陰毛はウィッグを短く切って両面テープに貼ったモノです。

オマンコパーツは外皮を削って作りました。

「勇者様は大人ヂャ」

「リョウセイはまだまだ子供ね」

「は、初めて(ファンタジー)ナンです」

「いいわよ、大人にしてあげるわよ」

 

 

やっぱり有るべきモノがあるってイイですよね。

モザイク入りのビデオを見て何度悔し涙を流した事か。

初めて裏ビデオを見た時は感激した覚えがあります。

それと北米版のエロアニメを見た時も感動しましたね。

いやぁ、あの頃は若かった(笑

「リョウセイに全部見られてしまったわね」

「責任は撮ります」

「それってわざと間違えてるのかしら?」

「撮る事が余に出来るただ一つの償いだから」

 

 

これならアメでも使えそう(笑

穿いてないか解らないよね。

「勇者様の全部を見たよ」

「これも大魔王の呪いかしら?」

「余はえろ魔王ヂャ!!」

「魔王なら倒さないといけないわね」

「勇者様に倒されるのなら本望ヂャ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

ビキニアーマーのシタ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今週も終わりましたね。

どんより曇り空の一日でした。

でも寒くないから過ごしやすい。

明日は青空が見えるとイイですね。

晩飯は国産牛焼肉で呑みました。

和牛ヂャないですよ。

でも美味しかった。

この後はゼータガンダムを見ますね。

明日は最終回か?

君は刻の涙を見る。

 

 

こっちから見る四つん這いもえろいです。

この姿で四つん這いはえろい。

大事なトコロはちゃんと隠しているのにまるで裸で四つん這いしているみたいです。

「こっち向いて勇者様」

「ふふ、リョウセイったら凄い事になってるわね」

「勇者様を見ていたらこんなになっちゃったんだよ。責任取って欲しい」

「それだったら見なければいいのよ」

「見るなと言われても見チャウよ」

 

 

ケツ!!

FTMM!!

ダイナマイツ!!

「dyケツとFTMMはえろい!!」

「ふふ、ちょっと自信あるわよ」

「勇者様は胸以外は勇者ヂャ!!」

「余計なお世話よ」

 

 

ひたすらケツを撮る。

今回ビキニアーマーを着せたのはこのケツを撮る為にだけと言っても過言ではナイ。

夢にまで見た勇者しっくすのケツです。

「あん、お尻ばっかり撮ってるわ」

「これが撮りたかったんヂャ!!サイコウにシアワセです!!」

「リョウセイが昇天しようとしているわ」

「我が生涯に悔いナッシング!!」

 

 

今回は真・ちっぱい装備なので顔が上げられる勇者しっくすです。

やっぱり目線を貰えるってイイよね。

昔モーターショーに逝った時コンパニオンから目線を貰えると凄く良かったよ。

モーターショーなんてもう何年も逝ってナイなぁ~

「余は幻想にイキる!!」

「リアルなんてクソゲーなのよね」

「現実に逃げるな!!」

「負け惜しみに聞こえないといいわね」

 

 

前からお尻の割れ目を狙って撮るのもイイよね。

あの魅惑の三角地帯に指を挿入たいよ。

「淫らな双丘を撫で廻したいよ」

「ふふ、それだけで満足出来て?」

「勿論撫で廻した後は更に指を奥に挿入しちゃうよ」

「あん、ゾクゾクしちゃうわよ」

 

 

四つん這いも少し足を開かせると更にえろい。

もう待ちかねてるって感じです。

阿る様に余に視線を送る勇者しっくす。

「ねえリョウセイ・・・・・いいのよ」

「ナ、ナニがいいんでちゅかぁ?!」

「馬鹿ね、解ってるくせに。女の口から言わせるつもりなの?」

「勇者様好きヂャ!!」

 

 

高く突き上げられた臀部。

突き出される秘部からは甘酸っぱい香りが放出されて部屋中に漂っていた。

その香りを鼻いっぱいに吸い込んだリョウセイは頭がクラクラするのを感じた。

「これが勇者様の臭いヂャ!!」

「もう・・・臭いなんて嗅がないで」

「臭いダケでイッちゃうよ!!」

「それは早過ぎと言うものよ」

 

 

トコロでビキニアーマーって皮だよね?

それともアーマーって言うんだからホントは金属なのかな?

ちょっと気になっちゃいました。

「気になる!!」

「何が気になるのよ?」

ビキニアーマーのぱんつのシタが気にナッチャウ!!」

「ふふ、気になるのなら脱がせばいいのよ」

「ナンですと?!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

ビキニアーマーのお尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はイイ天気でしたね。

花見に逝きたかったよ。

今度の土曜日に花見して来るよ。

でももう葉桜になってるかもね。

晩飯はヒレカツを醤油で食べました。

さっぱりして美味しいです。

この後はこのすば3期を見るよ。

でも実は1期と2期って見てナイんだよね。

アクア様が動いているトコロが見たいです。

 

 

さて、撮影に邪魔なのでマントを外しました(笑

これからがビキニアーマーの神髄発揮です。

「ふふ、どこが神髄発揮なのかしら?」

ビキニアーマーのイヤらしさの神髄発揮だよ!!」

「神髄を発揮するのはリョウセイのイヤらしさでしょ」

「漢はみんなイヤらしいんヂャ!!」

 

 

てな訳で後ろ姿です。

ビキニアーマーのお尻が撮りたかったんですよね。

惚れ惚れするケツぢゃ!!

「コレだよ!このケツが撮りたかったんヂャ!!」

「もう・・・ほんとうにお尻が好きなのね」

「勇者様のお尻を見るとシアワセになれるんヂャ!!」

「同じ事、他の子にも言ってるくせに」

 

 

半ケツ!

シアワセ!!

サイコウです!!

「後ろから見ると殆ど裸だよね」

「自分では見えないから解らないわ」

「これはマントで隠さなくちゃイケない・・・・・イヤ、何度でもイケちゃう!!」

「リョウセイには刺激が強過ぎたみたいね」

 

 

これもある意味で紐ぱんだよね?

お尻の割れ目を完全に隠していないトコロが萌え。

これもローレグぱんつか?

「尻イイ!!」

「さっきからお尻ばかりよ」

「いつまでも見ていたいお尻ヂャ」

「ねっとりとした粘っこい視線を感じるわよ」

 

 

勇者しっくすの背中を押すとそのまま前のめりに倒れ込んで四つん這いになった。

圧倒的なお尻が突き出される。

「勇者様四つん這いヂャ!!」

「あん、何するのよ」

「ナニしたいです!!」

「ふふ、気が早いわね」

「ハヤイって言うなぁ!!」

 

 

言葉さえもイラナイ。

一秒が長い。

夏が終わる。

「何言ってるのよ?」

ビキニアーマーの四つん這いがえろ過ぎて錯乱してました」

「いつもの事ね」

「勇者様がえろ過ぎるのがイケない・・・・うんにゃ、何度でもイケちゃうよ!!」

「はいはい、良かったわね」

 

 

ビキニアーマーのぱんつ。

股間の幅は結構ありますね。

大事なトコロは隠せています。

「やっぱり防具ナンだな」

「当たり前でしょ。何だと思ってるのよ」

「えろさを引き出すアイテム」

「男の人ってみんなそう思ってるのね」

 

 

ホントは蛍光ピンクのハイヒールを履かせたいよ。

でも良く考えると勇者なのにハイヒール履いているのっておかしいよね?

ハイヒール履いてたら戦い辛いと思う。

「それならどうしてハイヒールを履かせたのかしら?」

「絵的にイイかと思って。と言うか他にビキニアーマーに合う靴が無かったから」

「素直に最初からそう言えばいいのよ」

「赤いハイヒールを見ると踏まれたいって思うよねっ?」

「男の人ってみんなそう言うわね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

シルバービキニアーマー

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

最近は平日の夜が忙しいです。

18時前に帰宅。

暴れん坊将軍を見ながら晩飯。

19時からブログ更新。

19時半からネット徘徊。

20時からアニメ鑑賞。

20時半からブログ編集作業。

21時からネット徘徊。

21時半就寝。

大体こんな感じで過ごしています。

晩飯はシャケのバター焼きで呑みました。

三日ぶりのアルコール燃料が五臓六腑に染み渡る~

 

 

恒例のクッションプレイのお時間です。

ピンクのデルタ地帯が眩しいですね。

黒いガーターソックスがえろいよ。

「えっちな勇者が好きヂャ」

「これは大魔王の呪いよ」

「ただのえっちなだけかもよ?」

「私は普通の女の子よ」

「普通ヂャない、タマ姉しっくすは勇者だよ」

 

 

どピンクです。

かなり派手ですよね。

しかもえっちなので目立つ。

「ピンクのビキニアーマーがキレイぢゃ」

「かなり目立つわね」

「勇者だから目立ってイイんヂャね」

「たくさんの男の人に見られてしまうわね」

 

 

ナイ胸を反らす勇者しっくす。

肌色成分多くてイイですね。

えろい勇者最高です。

「こんなえろい勇者にだったら倒されてもイイよ」

「リョウセイは大えろ魔王だったのね」

「もっとえっちな呪いを掛けちゃうよ」

「リョウセイは顔に掛けるのが得意なのよね」

 

 

お腹の辺りがえろい。

ナデナデしたくなっちゃうよ。

ビキニアーマーのぱんつに転生して穿かれるのもイイね。

蒸れた大事なトコロが背中に当たっちゃうよ。

「ふふ、毎日穿いてあげるわよ」

「毎日勇者様に穿かれる人生ヂャ!!」

「一生私の奴隷にしてあげるわ」

「勇者様に汚されるのなら本望ヂャ!!」

 

 

逆からも撮ってた。

黒いガーターソックスがえろいけど色移りしないか不安です。

長時間穿かせるのは止めておいた方が良さそうですね。

繰り返しません過ちは。

「FTMMえろいよ」

「ふふ、みんなそう言うわよ」

「だってホントのえろいヂャないか」

「男の人ってみんな単純よ」

 

 

体育座りにチャレンジ。

そしたら驚いた事に上半身がすぽっと抜けた?!

流石に焦りますね。

「ドッキングアウトぢゃ!!」

「ふふ、合体が破られたわ」

「勇者しっくすはスーパーロボットだったのか?!」

「私は超電磁ロボではないわよ」

 

 

どうやら上半身がちゃんとハマっていなかったらしい。

おかでげちょっと胴長だったかも?

「まさか抜けるとは思わなかったよ」

「リョウセイだって抜けるわよ」

「抜かせてくれるのは勇者しっくすヂャないか」

「気持ちいいから抜けるのね」

 

 

このビキニアーマーはイイですよね。

もっといろんな色で欲しいよ。

ヤフオクでシルバーが出品されているけど悩む。

ドルパ前に散財はしたくないよね。

「ふふ、ドルパでお迎えする心算なのね?」

「良番だったらすみかに並んぢゃうよ」

「だったらいいわね。精々頑張りなさい」

「でもシルバービキニアーマーも欲しいよ~」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

しっくす気持ちイイ魔法

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はアメ~

結構強く降りましたね。

風も凄かったです。

桜が散らないか心配ですね。

今日も休肝日です。

晩飯は餃子みたいなのにピザみたいなのが入ってるヤツ。

醤油で喰ったけど結構美味しい。

これで禁酒二日間達成です。

明日は安心して呑めるぞ~

 

 

勇者しっくすの続きです。

デカハンド細持ち手にしたらしっくり握れる様になった。

ピンクのビキニアーマーがテカテカでキレイです。

「勇者しっくすはナンの為に旅をしているの?」

「大魔王に掛けられた呪いを解く方法を探しているのよ」

「どんな呪いなの?」

「ふふ、イヤらしい気持ちになってしまう呪いよ」

「素晴らしい呪いヂャないか!!」

 

 

剣を杖の様にして立つとカッコイイですね。

気分はセイバーさんです。

そう言えば暫くセイバーさんを撮ってナイよ。

去年のバースデーは撮らなかったからな。

「相変わらず罪作りなリョウセイね」

「12月はタマ姉3とタマ姉しっくすの誕生日があるから忙しかったんヂャ」

「人の所為にしないの」

「セイバーさんの分まで下着が入手出来なかったんだよ」

 

 

ビキニアーマーは横から見ると殆ど裸ですね。

腰の辺りが艶めかしいよ。

勇者って冬はどうしているんだろ?

ビキニアーマーのウエにコートでも羽織るんだろうか?

「ふふ、勇者は真冬でもこの姿なのよ」

「風邪引いちゃうよ」

「それが勇者というものよ」

「丈夫な赤ちゃんが産めなくなっちゃうよ!!」

 

 

剣を担ぐ仕草をさせると傾奇者っぽいかも?

でも肘を曲げるとネジが見えちゃうので萎え。

関節は見えない方がイイかも?

「余も婆娑裸ヂャ!!」

「ふふ、婆娑羅の間違いね」

「余の歌を聞けーーーーーーーー!!」

「でもリョウセイって音痴だったわよね?」

 

 

こうしていると剣の柄がマイクみたいですね。

そう言えばタマ姉しっくすって歌は上手なのかな?

ウチのタマ姉は音痴なんですよ。

「ふふ、カラオケは好きよ。良く歌うわ」

「例えばどんな曲?」

「ディスコ月の法善寺横丁」

「それって歌なのか?」

 

 

ビキニアーマーと西洋剣の組み合わせがイイですね。

剣のベルトを腰骨に引っかけるのがえろい。

因みに百均のリボンで作ったベルトです。

こんな物でもあるとイイですね。

「ヒロイックファンタジーって言ったら剣と魔法の世界だよね」

「リョウセイは魔法は使えるの?」

「余は基本サムライだから」

「使えないのね」

タマ姉しっくすは勇者だから使えるの?」

「ふふ、少しだけよ」

 

 

「少しダケって例えばどんな魔法なの?」

「ふふ、これは気持ち良くなる魔法よ」

「ホントに魔法なのかっ?!」

「姉さんを想いながらだと数段と気持ち良くなれるわ」

「それは呪いヂャ!!」

 

 

それは禁断の魔法だった。

いや、これは大魔王の呪いの魔法なのかも。

この呪いから勇者しっくすを解放する為に旅を続けるのだった。

「もしかして、この呪いは解かなくてもイイのかも?」

「ふふ、夜になると身体が疼くわ」

「その呪いは余が受け止めるよ」

「さあ、私を愉しませなさい」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!